クロノアクロニクル 第56回! 雑誌広告はあのクロノアの着ぐるみが布団に入って寝ていて、キャッチコピーに「カゼのクロノア。」と書いてあるものでした。
すでにクロノアが世間に認知されていたのだったらこれもシャレが効いてていいかもですが、さすがに初出でこれではなんだかわからんのではないかと。
宣伝部の人はこのゲームの絵柄から、これは子供向けのゲームだと感じたのかも知れませんが、これは大人の鑑賞にも耐えうるように創ったゲームなんだと主張しました。
宣伝部にその旨伝えると、次回の広告として新たにもう1バージョン創ってくれることになったのです。
そうしてできてきた広告は、今度は壁に英語で書かれた薄汚れたポスターが貼ってあり、そこにクロノアの画像が入っているというものでした。 これもなんだか違うなぁと思ったものでしたが、時間切れとなってしまいました。
これらの広告はファミ通などのゲーム雑誌の裏表紙などに掲載されました。 さらに他にはこんなバージョンもありました。 どれもなんか違うなぁと思っていたものです。 つづく
Replying to @yoshi_clonoa
違う世界の人=クロノアという確信に迫るネタバレ広告かと思ったら一人違う人がいたw

Sep 8, 2018 · 5:04 AM UTC

Replying to @tac1110
違いすぎます!!!(笑)
Replying to @tac1110
さすがにそれは高度すぎますね。