共産党は綱領と規約を認めなければ加入できない政治結社だが、組織である以上は一般企業と「全く異なる」とまではいえない。そして、志位分派(中央盲従)が攻撃している相手は、それぞれの人なりに「綱領と規約に基づいている」と主張しているわけで、「中央こそが間違っている」可能性を考慮すべき。
引用
小松立騎
@9DUTZwxTUPq0UKF
共産党は綱領と規約を認めなければ加入できない「自覚的政治結社」であって、労使の「契約」上の関係しかない一般企業とは全く異なる。その政治結社の一員が政治的に間違ったら、規約の範囲内で批判するのが当然でしょ。その程度の批判をパワハラだというのなら、政治結社なんか辞めた方がいい。
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