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会話

七回目、アートで自分自身と対話するテーマの「いのちの学校」を終えての所感。どんな亡くし方も、喪失体験もひとつとして、取り出してきて比較なんてできない。それぞれ、ひとつ、ひとつ、とっても大事なグリーフ。それを「ままに」聴きあえる場、言葉にならなくてもそのあり方をうけとめあう場。

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