中絶された胎児の細胞を、食品添加物として販売する会社
セノミックス社は、食品添加物を開発するアメリカのバイオテクノロジー企業である。
2001年頃、セノミックス社は、HEK293細胞を用いて、ヒト細胞培養で発現させたことのある「独自の味覚受容体に基づくアッセイ系」を用いて、いくつかの風味増強剤の特許を取得した。
HEK293細胞は、生物学や医学の研究に広く用いられている細胞株であり、1970年代初頭に中絶された、健康な胎児の腎臓の細胞を、遺伝子組み換え技術を使ってクローンを作り、それを基に原材料としたもの。
セノミクスの製品は、風味の強さを増幅することによって機能する。これは、味覚受容体を発現させ、添加物に反応する受容体のシグナル伝達を測定することによって行われる。
添加物の使用量は非常に少量(100万分の1以下と言われている)であるため、セノミックス社には消費者に成分を報告する義務はない。
セノミックスの製品は、"人工香料 "という広いカテゴリーに分類される。同じ理由で、同社の化学物質はFDAの安全承認を受けていない。(Wikipediaより)
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