FINAL FANTASY VII 3D model Viewer for Windows95/NT | |
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このプログラムはOpenGLという三次元描画をするためものを使用しています。 このツールを使用する為にはそのDLLが必要です。
インターナショナルも対応
左の画像のように現バージョンではパーツ単位の表示しか対応してません!全身が表示されるのは果たしていつの事になるやら(^^;
3Dアクセラレータボードをお持ちの方は SGI 版をお薦めします。
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● Download ダウンロード | |
●Microsoft OpenGL 専用 | |
Download ff7vm001.zip | 152 Kbytes (97/10/15) |
Download OPENGL95.EXE (DLL) | 484 Kbytes |
3Dアクセラレータボードをお持ちでない方はこちらが良いと 思います。 | |
●Silicon Graphics OpenGL 専用 | |
Download ff7vs001.zip | 152 Kbytes (97/10/15) |
Download opengl.exe (DLL) | 1.9 Mbytes |
3Dアクセラレータボードがなくても速いんですがテクスチャを貼るとマイクロソフトより遅いです。でもあると速いはず! |
FF VII のソフトを DISC 1 から 3 のどれか一枚を用意して CDROM ドライブに入れます。
各DLL(ダイナミックリンクライブラリ)を FF7V.EXE と一緒のフォルダーか \WINDOWS\SYSTEMなどのパスの通っているところにコピーします。
FF7V を起動してファイル[開く]かドラッグ&ドロップで FF VII の フォルダー enemy1 から enemy6 にある lzs ファイルを読み込みます。
すると何かポリゴンモデルが表示されます。
中には読めないものありますの注意してね
あとは左ドラッグでぐりぐり動かして萌え or 燃えてください。(ぉ
v0.01 (97/10/15)
・とりあえずつくったバージョン
・OpenGL による描画。やはり Direct3D の方がいいだろうか?
・バトル中のキャラクター、ボス、ザコ敵が対応。
・FF VII INTERNATIONAL 対応。
・ゲーム CD からのファイルを直読み。
・ボーンのトランスレート値がわからないため、パーツ単位の表示。
・マウスによるトラックボール感覚の操作系。
・ワイヤーフレーム、テクスチャマッピング切り替えスイッチ。
●指定にない enemy1~enemy6 以外のディレクトリにある lzs ファイルで開くと
エラーの為強制終了するファイルがある。
★チェックして対処したつもりがまだあったようです。
というか開かないでください。(^^; そのほうが幸せでしょう。
●慣性オンでウィンドウサイズを大きくし、処理が重たい状態でダイアログを開こう
とすると止まる。
★これは止まっているのではなくて重すぎて開けない状態なのです。
マシンパワーが足りないときは慣性オンにしないほうが吉です。
●ドキュメントの日本語がへ~ん!
★だたでさえ普段から誤字が多い私です。(^^;;;
今回はかなり急いで書いたので勘弁してちょ!
●やっぱり全身を出す。
これはまだボーンとトランスレート値がわからないかぎり無理っす
●アニメーションをさせTai!
まだ完全にはわからないが、もしかしたら出来るかも?でもねー
●BMPに落としたい
これは可能。でもファイルを出力するのは避けたい。
●他の3Dデータに落としたい
上記と同じ理由。気合いを入れれば VRML,LightWave,Softimageには落とせそう。
●キャラクター選択メニューを使いたい
可能。でもあの数は尋常じゃないぞ!(^^; ちょっと遠慮したいっちゅ
●召喚獣とか出したいみたいなー
中身を見てないのでなんとも言えず。じゃ見れってか?(^^;
●ポリゴンじゃなくて2Dも出してよ!
えぇーマジっすかぁ?一応出来るけどめんどっちー。(ぉ
それだったら虹色町の方つくるわ。妖精さん萌ぇ~(*^^*)「とれとれ~」
●ポーズを自分でつけたい
やっぱティファとか、あんな格好やこんな格好させて楽しむんでしょ?
わかってるよ!(ぉ 俺はエアリス…
じゃなくて!(^^;;; かなり技術的に難しいやね。でもやりたいなぁー
TOBAL No1 に付いてた体験版をやってエアリスに萌えた。(*^^*)(ぉ
最初は個人で楽しむ為にエアリス専用データコンバータを書き一応出来た。パーツ単位でもここまで出すのには、かなり時間が掛かったけど S さんの協力のおかげでここまで再現することができました。
で、やっぱお友達もみたがっているので Windows 版をつくるきっかけとなったのです。
最初は VRML へのコンバータを書こうと思ったが GIF のフォーマットを知らなく、調べるのがめんどっちかったんでヤメ(^^;;;
最近 VC++ をやってなかったんで移植する動機がなかなか起きなかった。そんなこともありこんなに遅いリリースとなりまちた。許してちょ~(^^;
リリースはしないけど LightWave や SOFTIMAGE 3D のコンバータも考えている。でもバイナリデータへの変換は苦手や(^^;だってデバッグが大変なんだもん(ぉ
いじょ!
ご感想があればお待ちしています。(^-^)
反響が多ければちょっと気合い入れて次のバージョンつくるかも(ぉ