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会話

2016年に書いた記事ですが・・・あらためて。 正確な「診断」や実態把握も大切ですが、何よりも1人1人の子どもたちと向き合い、その子に必要な事は何かを真摯に考えることがまず一歩に。 外国にルーツを持つ子どもの発達障害ーことばか環境か(田中宝紀) - Y!ニュース news.yahoo.co.jp/byline/tanakai
引用
YSCグローバル・スクール(NPO法人 青少年自立援助センター 定住外国人支援事業部)
@kodomo_nihongo
「6月中旬、東京都福生市の塾『YSCグローバル・スクール』で、ペルー国籍の中学3年、加世タケシさん(15)が、小さな声でつぶやきながら化学の問題集を埋めていた。タケシさんは日本で発達障害と診断され、小学4~6年の3年間、特別支援学級に在籍していた」 mainichi.jp/articles/20190

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