決めた事と融通を利かす事

 

 

私は腹を括って決めた事とは

必ず実行するという性格である。

 

 

例えば余命宣告３か月を受けた父の在宅介護中に

何があっても父が１番嫌がる入院は

親戚などがどんなに勧めて来ても

私は絶対に譲らず自分が２時間睡眠であっても

父を入院させてなかった。

 

 

 

他の例えでいうと無類の酒好きだったが

断酒すると決めて何年もなる。

 

 

死ぬまで一滴たりとも飲まないと決めているため

全く飲まない。

 

 

それが同窓会だったとして

父が他界した時の仮通夜、通夜、葬式であろうが

一滴たりとも飲まないというよりも飲みたくもないのだ。

 

 

 

そして最近、腹を括ってとまではいかないが

２つの事を決めてそれを毎日継続してしている。

 

 

それはどんなにきつくても

トイレ掃除と自分の部屋を掃除して片づける事。

 

 

熱が３７．８℃あるが

トイレ掃除は今朝していたため

部屋の掃除機かけや片付けや夜になって終えた。

 

 

 

しかし人間とは臨機応変に出来る事も大切だ。

 

 

這うような状態、寝込んだ状態（半日寝込んでいたが）

何も部屋の掃除をしなくても死ぬわけでもない。

 

 

だからいくら決めたからと言って

臨機応変にしなくても良い事だ、特に掃除など。

 

 

 

しかし私の性格上、一角だったとしても

パーフェクトでなくとも一度決めたらしないと

気が済まないのだ。

 

 

そしてそれを終ええると当然体はきついのだが

心は達成感で満たされる。

 

 

 

晩ご飯は今朝も肉豆腐だったが

訪問介護の介護士が先日作ってくれて

私は人生で初めて肉豆腐を食べて感動した。

 

 

 

料理は大好きだが作った事のない料理は

かなり多くあるのだ。

 

例えば大好きは春巻きやシュウマイなど。

 

 

元気になったら是非とも作ってみたい。

 

 

 

今の私が決めている事というのは

明日の膠原病中の通院にあたり

（検査項目が明日は多い）

体調を整えるということだ。

 

 

そして市役所に固定資産税の支払いに行かなけれならない。

 

 

障害者虐待防止法の違反にあり

相当心身ともにズタボロであり

かなりのやつれ具合であるが

運転免許証の更新が迫っているため

 

肌の手入れをしていかに化粧で化けて

免許証の写真を撮るかとも考える。

 

 

 

たったいま、肉豆腐を作っているが

今何がしたいかというと眠りたい事。

 

 

 

体を動かすために線維筋痛症の痛みが強く

筋肉弛緩剤としてセルシンを飲んだため

副作用で睡魔も来ている。

 

 

 

それに心身が衰弱しているため

体が睡眠を求めている。

 

 

あんなに午前中から夕方まで寝たと言うのに。

 

 

花粉所で目が痛かったが洗濯物を取り入れて

おしゃれ着洗いをしてそれは干し終えた。

 

 

 

頼るのは自分しかいない。

 

 

訪問介護や訪問看護などの支援がない時は

独り暮らしなので頼れるのは自分のみ。

 

 

 

１番腹を括りたいと思う事は母の事だ。

 

 

入院して今年で４年目になるが

肺の病気、足の血栓、乳がんは完治したが

認知症が進行し始めた。

 

 

そんな母の最期をなんとか

心がほっこりする家庭的な環境で過ごさせてあげたい。

 

 

父の時のように在宅介護をして

母を看取る事を目標としてきたこの３年。

 

 

それが現実的に無理である。

 

 

私は働いて稼ぐことが出来たとしたら

家政婦をやとって在宅介護が出来なくもないが

入院レベルと２カ月以上前から言われている私が

 

 

今、働けるはずもない。

 

 

プログラミングの勉強をし

初めての言語なのだがそれをマスターしたら

IT企業の故意にしてくれている社長から

１日３時間、在宅ワークでプログラミングをして

 

月に手取り３０万円の仕事が貰える事になっている。

 

 

更には、その社長の顧客のところに訪問し

その場でパソコンの修理やプログラミングの書き換えの

仕事を別途３時間したら

月に手取りで３０万円渡すともいわれている。

 

 

つまり私が体調を万全にすれば

１日６時間働くと月に手取りで６０万円かせげるのだ。

 

 

 

私はズボラな性格の方が大半をしめている。

 

 

しかし仕事は完璧主義者だ。

 

 

技術職が大好きであり

（本当は元作家志望だった。大学生のときに）

 

仕事時間以外の帰宅してから

女だから仕事が出来ないなど言わせてないために

（当時はプログラマーの女性が少なかった）

 

人の数倍は努力して家でもプログラミングやSEの

猛勉強をしていた。

 

 

パソコンが大好きだから

好きなことをして稼げるとは私にとって

当時願ったりかなったりだった。

 

 

 

しかし私は正社員だったころも

大学生だった時は膠原病の余命宣告・失明宣告をうけていたが

バイトを数個はかけもちしていた。

 

 

大学生をしながら半同棲をしつつ

パソコン会社の社員だった事もあった。

 

 

大学生をしながら雇われママの夜のバイト

家庭教師、モデル、キャンギャル、ファミレス

中華料理店などなどかけてもちしていた。

 

 

 

ところが何せ膠原病の余命宣告中なので

少なくとも８カ月に１度は入院が必要だった。

 

 

だから私にとって入院していない時とは

いかに稼いでいかに遊ぶかがテーマだった大学時代。

 

 

 

男っぽい性格でもあるため

男友達とつるんでバイクのツーリングをしたり

スポーツカーでゼロヨンに参加したり。

 

 

勿論女友達とも沢山遊んだ。

こちらはお洒落を楽しむという全く違う世界。

 

 

そして私は１６歳から逆境が来ては

突破口を見つけて這い上がる人生を送ってきており

友達に相談する事もなかった。

 

 

だから大勢でつるむのも大好きだったが

高校１年生から一匹狼でもあった。

 

 

 

幼少期から大人になっても様々な虐待の経験もある。

 

 

私でなかったら

中学生の時に自殺してこの世にいなかっただろうと

自分でも思っていたが

トラウマであったはずの父と話し合い

互いがすれ違いばかりの人生だったと知った時に

 

 

「お前じゃなかったら中学生で死んでいた」

 

とも言われた。

 

 

線維筋痛症の本の出版予定だが

私の半生をありのまま書いた方が

本としては売れる気がしてならないときがある。

 

 

肉豆腐を食べながら

食欲はないため、もう食べのにうんざりした(笑)

 

 

なんて贅沢は話だろうか。

 

 

医療費が月に７万円いじょうかかり

障碍者年金が月に９３０００円で

生活が成り立たずお金に困ってい入るが

肉豆腐が食べられるのだ。

 

 

世界には食べ物がなく餓死していく子供たちも沢山いる。

 

 

だから食欲がなく痛みで吐き気やめまいがして

食べる事をやめてしまったが

贅沢なことなのである。

幸せなことなのである。

 

 

 

私は自分のためにがんばれないという

最大の弱点をもっている。

 

 

 

母は入院しているが介護は必要であり

介護疲れだとかかりつけ医で言われている私。

 

しかし実は私がこうして生活するのを

支えてくれているのは母なのである。

 

 

母がいるから私は元気でいなければならないと

自分を毎日奮い立たせているが

そうさせてくれているのは母なのである。

 

 

 

だから母が虹を渡る前までには

自分のために頑張れるようにならなければならない。

 

 

シャワー。

面倒くさいな(笑)

 

 

今夜もシャワーで失神するのだろうか。

 

 

ブロ友さんが低血糖で私が失神するのを知り

ダイソーでブドウ糖のタブレットを買って

食べるとよいと教えてくれていた。

 

 

ダイソーにいく体力と時間がないままだったが

友達が今日、上等なブドウ糖のタブレットを送ってくれた。

 

 

今２つめを口の中に入れている。

 

 

チョコレートや

コカ・コーラが１番血糖値が早く高くなると医者がいうが

ブドウ糖のタブレットの場合は

血糖値の上がり方が緩やかだと感じる。

 

 

顔の手入れとシャワーを浴びたら

今夜の私の仕事＝生活は終わりという事にしよう。

 

 

 

 

体調不良でコメ返やメッセージのお返事ができなくて

本当にごめんなさいね。

 

 

 

フォロー申請して下さっている方へ

少しずつでも承認していくので待っていてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

髪が綺麗になりセットも出来ます。

 

 

 

 

 

この本を読んで本当にいいことがありました。

 

 

 

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みなさんも美味しい晩ご飯を食べてくださいね。

 

 

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