暇空茜氏の勘というか、本当にこの危機回避能力は天性の才能、ひらめきだと思う。
しかも資産が相当程度あり、
マスゴミと左翼がタッグを組んで社会的に抹殺しようとネガキャンを行ってもこれに耐えられるだけの精神力も持ち合わせている。
あらためてネトゲ戦記の販売妨害事案について整理すると
2月15日
アニメイトに対して「京アニ事件を起こすぞ」と脅迫があり、
「詳細を伏せて2月16日に販売中止にすること」
という条件まで指定されていた。
2月16日
暇空茜氏
「この内容なら中止は仕方ないが理由を明かさないのはフォローできない。炎上する。理由を言ってくれたらフォローする」
KADOKAWA
「理由だしてもらわないと余計な憶測が出る」
アニメイト
「怖いので無理です。すいません15時に(販売中止を)出します」
14時46分 暇空茜氏 アニメイトの発売中止理由をポスト
15時 アニメイト 理由を伏せて発売中止発表
16時 週刊金曜日 colabo問題で暇空氏批判寄りの記事を発表
同19時 TBSが暇空茜氏を自称ユーチューバーの男性ということにして
colaboの名誉を毀損した件で書類送検されたとニュースを流す。
毎日新聞も同様の記事を掲載
時系列で考えればアニメイトを脅迫した犯人側の狙いは
(※アニメイト脅迫の件は単独犯だとしても、利害関係なのか連携したやり口になっている)
・ネトゲ戦記の販売妨害をまずアニメイトをターゲットにして実現
・すぐに暇空茜が書類送検されたことをさも犯罪かのように報道
・暇空茜が書類送検された報道を悪用して、他でのネトゲ戦記の販売も中止に追い込むよう工作
・ネトゲ戦記販売中止の成果を今度はさらに暇空茜氏を貶める材料に使う
というところであったろうと思われる。
ところが暇空茜氏がアニメイトの発売中止発表より先に脅迫内容をリークした事で犯人グループ側の計画に狂いが生じた形だろう。
逆に暇空茜氏がアニメイトに配慮して黙っていたら
おそらくは組織的に方々に販売中止を迫る圧力活動が行われネトゲ戦記の販売も中止に追い込まれていたのではないだろうか。
また今回のことで
暇空茜 vs オールドメディア
この構図が改めてはっきりと示されたと言っていいだろう。
暇空茜という名前を出すことで
ネットで調べられたら都合が悪いのはマスゴミとcolabo側でしかない。
ただし、我々は暇空茜氏と同じことはまずできない。
普通の人達はオールドメディアと一部勢力の癒着による社会的抹殺キャンペーンに耐えられないからだ。
我々がやるべきはWBPC問題、公金チューチュー問題、これまでの動きなどを客観的により多くの人に広める事だと思う。
76.8万
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