収益化

あなたの作品や知識を収益化してみよう

これまで12万人以上がnoteで創作をすることで収益を得ています

あらゆる創作を収益化できる

文章をはじめ、マンガ、音声、動画、デジタルコンテンツなどあらゆる創作を販売できます。面倒な手続きも不要で、すぐに始められます。

02.png

自分にあった販売方法が選べる

単発課金とサブスクリプションの2つの課金方法と、4つのメニューがあります。「自分のコンテンツで収益を得たい」「有料にすることで安心して発信したい」など、目的に応じた活用が可能です。

03 (1).png

多くの人に届けられる

noteの会員登録数は733万人、MAUは5,145万人(※1)。アカウントを作って発信するだけで、多くの人に創作を届けられるチャンスがあります。

※1 2023年11月末時点

4つの課金メニュー

1. 有料記事

とっておきのノウハウや、文章作品、動画、音声など、さまざまなコンテンツを1記事から販売できます。具体的なプランはないけれど、まずは収益化を試してみたいという方におすすめです。

有料記事を投稿する簡単3ステップ

ステップ1会員登録

まずは会員登録(無料)

ステップ2記事を作成する

投稿ボタンをクリックし「テキスト」を選択して記事を作成

ステップ3記事を販売する

公開設定ボタンをクリックし、販売設定を「有料」にし、価格を設定、有料エリアを設定して公開!

活用事例

case_article_image01

粒たっぷり!あま〜く香ばしい幸せのコンポタ

スープ作家として活動している有賀薫さん。季節の食材をつかったレシピを販売。

初心者が効率的に筋肥大するためのプログラム

ジムを経営する今古賀翔さん。筋トレ初心者の方でも簡単に実践できるトレーニングプログラムを販売。

物語を作る人のためのChatGPT講座

二人組漫画家のうめさん。ストーリー作成に役立つChatGPTの活用方法を販売。

thumb_service02.png

2. 有料マガジン

複数の記事をセットにして販売できます。一緒に読んでほしい記事をまとめて、本や雑誌を作るように自分のマガジンをつくってみましょう。

3. 定期購読マガジン

サブスク方式で記事を販売できる機能です。

ニュースレターのように読者に記事を届けることができます。

4. メンバーシップ

サブスクでコンテンツを発信したり、コミュニティを作ることができます。

コンテンツの連載、ファンクラブ、コミュニティ運営など目的にあわせた方法で活用できます。

収益化のヒント

使いかた別活用事例

クリエイターの声

  • 「思考回路を学んでほしい」 エコノミストのエミン・ユルマズさんが有料記事を書く理由

    スキ
    101
  • 「読者に対して真摯であること」 経済ジャーナリスト・後藤達也さんに聞いた、2万人が直接課金する個人メディアのつくり方

    スキ
    162
  • ブランドが「コミュニティ」を運営する理由とは? WRAY代表・谷内侑希子さんに聞いてみた。

    スキ
    65

職種別活用事例

  • ライター・エッセイストの活動と収益化にnoteが役立つ理由と、おすすめ活用法

    スキ
    172
  • 芸人の活動と収益化にnoteが役立つ理由と、おすすめ活用法

    スキ
    53
  • 料理家や飲食関係者の活動と収益化にnoteが役立つ理由と、おすすめ活用法

    スキ
    73
noteの収益化メニュー|note(ノート)