「被災地がボランティアの数を制限している理由」についてですが、ひとつの理由として
・県、市町の防災課の人数が半分になっており対応が間に合ってない
というのが挙げられます。「え、じゃあ残りの半数は何してるの?」と思うでしょう。実はね。
夜勤されてるんです。
発災以後、もうずっとずっと県や自治体はキャパオーバーな状態が続いています。大量のボランティアが来ても受け入れきれませんし、捌けきれません。
また、能登半島の特殊な地形と道路事情も挙げられます。能登へと続く道路はわずか数本。道中も完全復旧まではまだしばらくかかり、それまでは渋滞も続くことから一定数以上は受け入れられません。
様々な理由があり、ボランティアを大々的に募るに募れないというのが現状です。
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