こんばんは。闇子です。
こちらの記事の続きです。
↓
今回も座談会です。もう面倒臭いのでいつものメンバーでいきなり開始します。それでは進行をよろしくお願いします。
運営本部実況席
坂口「はい。それでは昨日のヘイト垢の動向を報告願います」
ねこだ「では私から報告します。ひと言でいえばウルトラ発狂状態でした。貼りますね」

大矢「闇子さんのことを相変わらず前科者と書いていますが、本気で大賀達夫と同一人物と思ってるんですかね?」
闇子「そうみたいですよ。この2年間、叩かれ続けて闇子憎しの感情が昂るあまり、精神的にかなりおかしくなってますね。もはや現実と妄想の区別すら付かないのでしょうw」

坂口「そうあって欲しくないという願望がにじみ出た強がりですな」

ねこだ「ほんと理解力0ですよね。こちらは別にイタズラをするんじゃないんです。京都女子大学で華道部の生け花講師をやっている人物が、実はツイッターの中ではこんな悪ふざけをやっていますよと、事実のみを然るべき機関に報告するんです」
大矢「そのために真矢のり子の名前で生け花教授をやっているのか、ちくさ則子の名前でやっているのか、そこの確認もしっかり取っておこうという、正しい報告をするための調査の段階なんですよ。これは真剣な作業なのでイタズラと思ってもらっては困りますね」
坂口「で、実際、調査はどこまで進みましたかな?」
ねこだ「貼りますね」



ねこだ「京都女子大へ問い合わせてみた結果も含め、今後の我々の動きについては教えません。とにかくこの問題は京都市長と京都府知事の両方に持ち込むという事です」
大矢「つまり大学へのタレコミレベルではなくもっと大きい問題にするという事ですね?」
闇子「そういう事です。そこでイタズラの中傷と思われないための十分な裏付けを揃えているんですよ今は。とにかくのり子さん、あなたは学生さんに生け花を教える人物としては不適格です。表の善人面と裏の悪事の差が激し過ぎます」
坂口「その他のヘイト垢の動きも報告してもらえますかな?」
ねこだ「相変わらずイキってますね」
↓



坂口「これはどういう事か説明していただけますかな?闇子さん」
闇子「そこに書いてある通りです。真矢はインスタグラムの投稿にこの質問をされて、フォロワーに見られるのが嫌で投稿ごと削除したでしょう」
↓

闇子「真矢が起きている時間に質問するとすぐにブロックされて投稿ごと削除しそうだから、今度は真矢が寝ている夜中に質問を書き込んでおきますよ。それも55ある投稿すべてに。これは誹謗中傷を書き込むのではなく、運命鑑定士という職業に携わるなら『人としてどうあるべきか』という質問をします。それとあのヘイト垢の共有メンバーは誰ですか?とか、バットでどつき回すと書いたのはあなたですか?とか、鍵垢のkaonとは会話ができない状態なのでインスタのほうに55個の質問を書かせていただきます。どれも真っ当な質問ですよ。こちらの気が向いた時にお伺いしますので」
坂口「恐らく質問からは逃げて、勢いよく全削除、投稿数0になる未来しか見えませんな」

大矢「ところで甲姉は、また闇子さんの両親を誹謗中傷のネタにしている様ですね」
ねこだ「はい。昨日もこんなツイートをしていました」
↓

大矢「これは実際に甲姉が書いてるツイートなんですか?それとも他のファミリーですか?」
闇子「そこは開示請求をかけないと物的証拠は得られません。ただですね、これは誰が書いたかではなく垢を共有しているファミリー全体の連帯責任となります」
ねこだ「つまりこういう事です」
↓

闇子「五風氏が指摘している様に、共有垢メンバーになる条件はヘイト垢をフォローする事です。そうでないとDMのやり取りができません。つまりヘイト垢をフォローしている四人、白井は抜けましたが、この四人が共有垢メンバーと見なされます」

ねこだ「一番上のアモイの高橋も、表面だけ良くて裏では何を考えてるのか解らない奴ですよね。kaonは最初からこの垢をフォローしていましたね。松本さんやみやこ福祉会への行き過ぎた差別や中傷も全部見ていて容認しています。いや、それどころか笑って見ていたか下手すると一緒に書き込んでいた疑いまでありますよね」
闇子「メンバー募集と書いてある以上、ヘイト垢をフォローするという事は共有メンバーと見なされ、共有である以上はすべてのツイートに連帯責任も負うという事です。全てのことを疑われます」
坂口「では、正月の行き過ぎたツイートに対しても真矢のり子には連帯責任を負ってもらわねばなりませんな。ねこださん、全て貼って下さい」
ねこだ「はい。これです」
↓







闇子「ではここからは非常に重要なことを言います。正月の行き過ぎたツイート、これはせつこさん、全てあなたが書いた物ですか?『自分が書いた』と認めればkaonや他のメンバーには連帯責任は問いません。あなただけに報復をします。誰が書いたかを明らかにしない場合は、ヘイト垢をフォローして共有していると思われるメンバー全員に連帯責任を取っていただきます。さあ、ここで貴方は仲間を守ることができますか?」
坂口「ほう、これはこれは。また甲姉が自己保身に走って仲間を見捨てるかどうか、大注目ですな」
大矢「私だったら自分が書いてなくても、リーダー的立場である以上、自分が書いたと認めて仲間を守りますけどね」
ねこだ「この質問は回答があるまで永久に続けましょう」





闇子「では目には目を、歯には歯をで、そのまま同じ事をやり返します。とりあえず連帯責任者のkaonに同じ気持ちを味わっていただきましょうか」




闇子「せつこさん。今回はこの程度にとどめておきましたが、以後、人の親をネタに行き過ぎたツイートをした場合、報復としてもっとキツイのいきますよ。あなたが嫌な思いをするのではなくkaonが嫌な思いをする事になります。要するに本人ではなく連帯保証人にサラ金の追い込みがかかるような物です」


闇子「kaonは文句があるなら一線を超え過ぎた甲姉に言って下さいね。こんな奴を崇拝してつるんでいるお前が悪いのですから」
坂口「今回はこれで気が済みましたかな?」
闇子「気は済んでいませんが、とりあえずはここまでです」
ねこだ「あとおまけも貼っておきますね」
↓

大矢「はい!鶴橋!」
↓

坂口「ほう。色々とブーメランが飛んできますな。しかし古いですな。10年前ですか」
闇子「西宮市の陸の孤島みたいな場所にある高級住宅街にはまだお住まいですか?」
ねこだ「FaceBookやインスタの情報ではないけど、バットを振り回す今の旦那さんとは再婚ですか?」
闇子「大阪の明星学園高等部の2015年度の卒業アルバムを所持するOBをネット上で探してみましょうか?」
坂口「ほう。これはこれは…。かなり身辺調査を進めている様ですな。その辺はまた次回の真矢会で報告をお願いするとして、今回の座談会はこれにて終了となります。皆さまお疲れ様でした。
」
一同「おつかれ生でした!🍺」
こちらの記事の続きです。
↓
今回も座談会です。もう面倒臭いのでいつものメンバーでいきなり開始します。それでは進行をよろしくお願いします。
運営本部実況席
坂口「はい。それでは昨日のヘイト垢の動向を報告願います」
ねこだ「では私から報告します。ひと言でいえばウルトラ発狂状態でした。貼りますね」
大矢「闇子さんのことを相変わらず前科者と書いていますが、本気で大賀達夫と同一人物と思ってるんですかね?」
闇子「そうみたいですよ。この2年間、叩かれ続けて闇子憎しの感情が昂るあまり、精神的にかなりおかしくなってますね。もはや現実と妄想の区別すら付かないのでしょうw」
坂口「そうあって欲しくないという願望がにじみ出た強がりですな」
ねこだ「ほんと理解力0ですよね。こちらは別にイタズラをするんじゃないんです。京都女子大学で華道部の生け花講師をやっている人物が、実はツイッターの中ではこんな悪ふざけをやっていますよと、事実のみを然るべき機関に報告するんです」
大矢「そのために真矢のり子の名前で生け花教授をやっているのか、ちくさ則子の名前でやっているのか、そこの確認もしっかり取っておこうという、正しい報告をするための調査の段階なんですよ。これは真剣な作業なのでイタズラと思ってもらっては困りますね」
坂口「で、実際、調査はどこまで進みましたかな?」
ねこだ「貼りますね」
ねこだ「京都女子大へ問い合わせてみた結果も含め、今後の我々の動きについては教えません。とにかくこの問題は京都市長と京都府知事の両方に持ち込むという事です」
大矢「つまり大学へのタレコミレベルではなくもっと大きい問題にするという事ですね?」
闇子「そういう事です。そこでイタズラの中傷と思われないための十分な裏付けを揃えているんですよ今は。とにかくのり子さん、あなたは学生さんに生け花を教える人物としては不適格です。表の善人面と裏の悪事の差が激し過ぎます」
坂口「その他のヘイト垢の動きも報告してもらえますかな?」
ねこだ「相変わらずイキってますね」
↓
坂口「これはどういう事か説明していただけますかな?闇子さん」
闇子「そこに書いてある通りです。真矢はインスタグラムの投稿にこの質問をされて、フォロワーに見られるのが嫌で投稿ごと削除したでしょう」
↓
闇子「真矢が起きている時間に質問するとすぐにブロックされて投稿ごと削除しそうだから、今度は真矢が寝ている夜中に質問を書き込んでおきますよ。それも55ある投稿すべてに。これは誹謗中傷を書き込むのではなく、運命鑑定士という職業に携わるなら『人としてどうあるべきか』という質問をします。それとあのヘイト垢の共有メンバーは誰ですか?とか、バットでどつき回すと書いたのはあなたですか?とか、鍵垢のkaonとは会話ができない状態なのでインスタのほうに55個の質問を書かせていただきます。どれも真っ当な質問ですよ。こちらの気が向いた時にお伺いしますので」
坂口「恐らく質問からは逃げて、勢いよく全削除、投稿数0になる未来しか見えませんな」
大矢「ところで甲姉は、また闇子さんの両親を誹謗中傷のネタにしている様ですね」
ねこだ「はい。昨日もこんなツイートをしていました」
↓
大矢「これは実際に甲姉が書いてるツイートなんですか?それとも他のファミリーですか?」
闇子「そこは開示請求をかけないと物的証拠は得られません。ただですね、これは誰が書いたかではなく垢を共有しているファミリー全体の連帯責任となります」
ねこだ「つまりこういう事です」
↓
闇子「五風氏が指摘している様に、共有垢メンバーになる条件はヘイト垢をフォローする事です。そうでないとDMのやり取りができません。つまりヘイト垢をフォローしている四人、白井は抜けましたが、この四人が共有垢メンバーと見なされます」
ねこだ「一番上のアモイの高橋も、表面だけ良くて裏では何を考えてるのか解らない奴ですよね。kaonは最初からこの垢をフォローしていましたね。松本さんやみやこ福祉会への行き過ぎた差別や中傷も全部見ていて容認しています。いや、それどころか笑って見ていたか下手すると一緒に書き込んでいた疑いまでありますよね」
闇子「メンバー募集と書いてある以上、ヘイト垢をフォローするという事は共有メンバーと見なされ、共有である以上はすべてのツイートに連帯責任も負うという事です。全てのことを疑われます」
坂口「では、正月の行き過ぎたツイートに対しても真矢のり子には連帯責任を負ってもらわねばなりませんな。ねこださん、全て貼って下さい」
ねこだ「はい。これです」
↓
闇子「ではここからは非常に重要なことを言います。正月の行き過ぎたツイート、これはせつこさん、全てあなたが書いた物ですか?『自分が書いた』と認めればkaonや他のメンバーには連帯責任は問いません。あなただけに報復をします。誰が書いたかを明らかにしない場合は、ヘイト垢をフォローして共有していると思われるメンバー全員に連帯責任を取っていただきます。さあ、ここで貴方は仲間を守ることができますか?」
坂口「ほう、これはこれは。また甲姉が自己保身に走って仲間を見捨てるかどうか、大注目ですな」
大矢「私だったら自分が書いてなくても、リーダー的立場である以上、自分が書いたと認めて仲間を守りますけどね」
ねこだ「この質問は回答があるまで永久に続けましょう」
闇子「では目には目を、歯には歯をで、そのまま同じ事をやり返します。とりあえず連帯責任者のkaonに同じ気持ちを味わっていただきましょうか」
闇子「せつこさん。今回はこの程度にとどめておきましたが、以後、人の親をネタに行き過ぎたツイートをした場合、報復としてもっとキツイのいきますよ。あなたが嫌な思いをするのではなくkaonが嫌な思いをする事になります。要するに本人ではなく連帯保証人にサラ金の追い込みがかかるような物です」
闇子「kaonは文句があるなら一線を超え過ぎた甲姉に言って下さいね。こんな奴を崇拝してつるんでいるお前が悪いのですから」
坂口「今回はこれで気が済みましたかな?」
闇子「気は済んでいませんが、とりあえずはここまでです」
ねこだ「あとおまけも貼っておきますね」
↓
大矢「はい!鶴橋!」
↓
坂口「ほう。色々とブーメランが飛んできますな。しかし古いですな。10年前ですか」
闇子「西宮市の陸の孤島みたいな場所にある高級住宅街にはまだお住まいですか?」
ねこだ「FaceBookやインスタの情報ではないけど、バットを振り回す今の旦那さんとは再婚ですか?」
闇子「大阪の明星学園高等部の2015年度の卒業アルバムを所持するOBをネット上で探してみましょうか?」
坂口「ほう。これはこれは…。かなり身辺調査を進めている様ですな。その辺はまた次回の真矢会で報告をお願いするとして、今回の座談会はこれにて終了となります。皆さまお疲れ様でした。
一同「おつかれ生でした!🍺」
コメント