クロノアクロニクル第44回! 今回はクロノアのライバル(?)について。
開発中にPS用ソフトで「マジカルホッパーズ」というゲームが発売されました。それはまさにカメラがルートに沿って追随し、2D感覚で遊べるアクションゲームでした。 tube.mint.lgbt/watch?v=oboxektR…
人間の考えることなんてそんなに大差ないんですよ。 何か思い付いたら世界中で10人は同じことを思い付いていると思うんです。 ただ、それを作品として創れる環境にいる人は3人ぐらいなんです。 だから早く創って出さないと先を越されてしまうんです。
実際クロノアが発売される時、紹介記事で「マジカルホッパーズ」みたいなゲームと書かれたこともありました。実際は3年前に考えてたんですけどね。
しかし、このことでクロノアの場合、そのカメラにゲーム性という必然性と意味を考え続ける努力をさらに積み重ねることで差別化しようと決意し、スタッフと共有したのです。 つづく
僕も発売前最終ロムをプレイしたとき、ナイツのような2D3Dを感じたんですが、奥行きと広がりは全然違いました。クロノアと比較すれば、ナイツは箱庭感が強かったです
Replying to @mikubell
確かに! ナイツはメリーゴーランドですからね。

Jun 16, 2018 · 8:23 AM UTC

Replying to @yoshi_clonoa
活動エリアの広がりや何をどうしたらよいか、というのは2Dと3Dが融合したパズル的な感じで楽しかったです。奥にキャッチした敵を投げる、と気づいた時は「発見した!」ってかなり嬉しかった記憶が蘇りました(笑