こんばんは。闇子です。

こちらの記事の続きです。





いま話題沸騰の人物、あの方についてまた新たな事実が判明したので座談会を行いたいと思います。それでは運営本部実況席、よろしくお願いします。





運営本部実況席


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坂口「はい。こちら運営本部実況席。もう毎回座談会ばかりで面倒くさいので紹介はしません。いつもの皆さん、よろしくお願いします」

一同「よろしくお願いします」

坂口「あの方について新たな事実が判明したそうで。いったい何ですかな?」

ねこだ「はい。私から説明します。実はまず、忍者部隊があの方のインスタグラムに質問を書き込んだところ、あの方が慌ててインスタを削除したと報じてきたのは間違いでした



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ねこだ「上の写真の質問ですね。これを書き込んだらあの方がインスタを削除したというのはこちらサイドの誤認でした。まずはそこをお詫びします」

大矢「間違いはすぐに認めて謝罪をする。甲姉には絶対にできない事ですよね!ねこださん素晴らしいです。しかし何故このような誤認が発生したのですか?」

ねこだ「はい。これです」



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大矢「ああなるほど。ブロックされて別垢から覗こうとしたけどあの方の垢が発見できなかった。それで忍者はあの方が垢を削除したと早合点した訳ですね」

坂口「インスタグラムの仕様を知らなかった事から発生したミスですな。まあ仕方ないでしょう。ところで『真矢会』という文字が見えておりますが、これはいったい何ですかな?(笑)」

闇子「ええ、これは以前、魔女り~ぬが作ったグループチャットで、5人くらい居たんだけど、3人くらいツイッターを辞めて居なくなって、今では自分とデマワクだけ残って閑散としていたんです。それを利用してチャット名を変えて、あの方の身辺調査に携わる人たちを新たに加えました」

坂口「ほう。これはこれは…(笑)」

ねこだ「それで結論から言うと、あの方はインスタ垢を削除してなかったんですよ。真矢会には参加していない別働の忍者部隊があの方のインスタ垢を再発見してきました!」

大矢「しかしそれはいいとして、なぜ甲姉グループはあの方が垢消しチキン呼ばわりされても否定せず黙っていたんでしょうか?」

闇子「はい。それはこちらが勘違いしてた方が向こうにとって都合がいいからです。つまりそれだけインスタには重要な情報が隠されているという事なんですよ」

ねこだ「恐らく甲姉とあの方は、こんなやり取りをしてほくそ笑んでいたと思いますよ」


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大矢「また『勘違いしてくれて助かった』とか『こっちが有利』とか言ってたんでしょうね(笑)」

坂口「見るたび失笑を禁じ得ないDMですな」

ねこだ「それで甲姉ファミリーは少し強気になっていたのだと思います」


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闇子「行けないんじゃなくて、我々としてはこれがどうも気になってたんですよ。前回のブログ記事のこの部分です」


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ねこだ「真矢のり子の名前が生け花教授として載ってなくて、もう辞めてるんじゃないのか?とか、もしかしたら難しい苗字の則子って人が真矢の別名じゃないのか?って。そこが解らなくて京女への問い合わせを躊躇してたんです」


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坂口「ほう。ちくさと呼ぶのですか」

闇子「で、この名前で調べてみました」


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ねこだ「とてもとてもとか、にてにてとか、同じ言葉を重ねる癖があるんですよね、この人の文章」

坂口「ほう。なるほど」

闇子「そして決め手となったのは、別動忍者部隊があの方のインスタをもう一度洗い直して発見したこれでした」


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大矢「うつわ男子さんとのコラボにやはり参加してますね!」

ねこだ「はい。そうです」

坂口「さすが別動隊。いい仕事をしますな」



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坂口「2021年11月24日。確かにあの方のインスタ投稿があった日と一致しますな」

大矢「ということはやはり、ちくさ則子=真矢のり子という結論になりますか?」



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闇子「もしかしたら甲姉とあの方は遠縁の親戚だったりしてw」

坂口「これはこれは…(笑)」



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大矢「すると、ちくさは結婚前の苗字、結婚後は真矢姓ということですか?」

ねこだ「そこは解りません。どちらかが本当の苗字で片方は皆元みたいに自分で作った名前かも知れませんしね」

闇子「でもまあ、若い時に生け花教授の資格を取った時の名前がちくさ則子で、それをそのまま使っているかも知れませんね」

大矢「なぜ則子とのり子で名前も違うのでしょう?」

ねこだ「その理由は簡単です。おそらく姓名判断ですよ。占いとかそういうの大好きな人間ですからね。結婚して苗字が変わったら姓名判断で避けたい画数になるから、良い画数になるようについでに名前も平仮名に変えたとか」

大矢「なるほど!」

坂口「これですべての謎が解けましたな」

ねこだ「のり子さん。あなた本当に終了です」


(全員笑いを嚙み殺す)


闇子「ところでこれだけど」


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闇子「この質問箱、匿名でいいしメルアドも記載しなくてOKだよ~んw」


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ねこだ「ていうか、闇子さんは前科もないし、本当の事実をタレこむんだから逮捕なんてされるわけないしw」

闇子「そこはほら、ラー子が直に京女へ行くか、質問箱を使うか、メールで送信するか、学生さんに迷惑が掛からない形でこれから考えますよ。そういう事を相談するための真矢会ですから!」

ねこだ「だいたいねえ、甲姉はこういう嘘を教えてもらっちゃ困るんですよ!授業中の雑談で真矢さんが受け売りで学生に間違ったこと教えたらどうするんですか!」


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大矢「織田信長が安土城に天皇を呼びつけたとか、どこからそんな大嘘話が出てくるんですかね!」

ねこだ「日本の歴史まで捏造しようとする南方人め!」

坂口「あの方もどうせ甲姉の嘘を信じてるんでしょう。やはりこの人物は学生さんの教育に携わってはいけない人物ですな」

闇子「それにしてもねえ。あの方だけ踏んだり蹴ったりですよね」


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ねこだ「ヨーポンはまだ葬式から戻ってこないし、甲姉はもちろんケムマキも実生活の事までは身バレしてないし。あの方だけ損な役回りになってますよね」

大矢「AKの時みたいに盾として利用されてるんじゃないですか?あの時もAKだけが大損をしましたね」

闇子「のり子さん、あなたがヘイト垢の主犯なら開き直るのも当然だろうけど、主犯格じゃないならこのファミリーとは縁を切ったほうがいいですよ。あなただけ損してますから

ねこだ「心を入れ替えて闇子アイコンを外すなら待ってあげてもいいですよ」

坂口「うまい具合に話がまとまりましたな。それでは今回の座談会はこれにて終了とします。また新たな動きがあったら報告願います。皆さまお疲れさまでした。

一同「おつかれ生でした!🍺」