【速報】死因は溺死…複数のあざも 浜名湖に17歳男子高生の遺体 殺人事件として100人態勢で捜査
静岡・湖西市の浜名湖畔で17歳の男子高校生の遺体が見つかった殺人事件で、100人態勢で捜査本部が設置された。
川島好勝湖西署長「本年2月9日、湖西市新居町地先の浜名湖内において、男性のご遺体が発見されました。ご遺体の身元にあっては、袋井市内に居住する17歳の少年と判明し、司法解剖結果等により、本件を殺人等事件と認め、100人態勢で捜査を開始しました」
遺体が見つかった現場から、テレビ静岡・斉藤力公記者が中継でお伝えする。
捜査本部などによると、2月9日、湖西市新居町で釣りをしていた人が、浜名湖畔に漂流している人を見つけ、駆けつけた消防が陸に引き上げたものの、その場で死亡が確認された。
死亡したのは袋井市の男子高校生で、中国国籍の斉藤宇川さんこと宋宇川さん(17)で、警察は遺体の状況から殺人事件と断定した。
捜査本部のこれまでの調べで、死因は溺死で、1週間ほど前に死亡したとみられ、遺体には複数のあざが確認できたという。
警察は湖西警察署に100人態勢の捜査本部を設置して捜査している。
──高校生が自宅から離れた浜名湖で見つかった理由はわかっている?
今のところわかっていない。
ただ、捜査本部によると、2月4日夜、「遊びに行く」と自宅を出て、翌日未明には浜松市の知人の家にいたことがわかっている。
その後、行方がわからなくなっていた。