まいど、吹けば飛ぶような雑魚ブロガーのえーやんです。
今回の記事、「いいね」は「何の話をされているのか理解しています」という意味でポチっていただけると
いろいろありがたいです。
ちなみに、サムネは「王様の耳はロバの耳」的なやつです。
中学の3年間を通じて、我が子が一度もオール5を取ったことがないえーやんがあれこれ言うのは烏滸がましいのですが
nancho-kosodateさんのこちらの記事の
こうなると、府立は、刀根山・山田・桜塚・箕面・北千里・三島・池田あたりから選ぶことになり、春日丘は受けるとしても併願前提の挑戦、豊中・茨木は記念受験、北野はたぶん中学から拒否られるでしょう。
が、高校受験の実情としてなかなかリアルでした。
北摂だから、「4がひとつであとは5」の内申の生徒さんがこれぐらいの広範囲にばらけちゃうんだろうけど
実際「オール5を取れているだけの子」て、地域の2番手ぐらいが「ちょうどいいとこ」やもんな…
※だからぴーさんの志望校も当初はそれくらいのところを考えておりました。
というわけでここまでが前置きで、やっと本題(何の話を以下略)なのですが
もしもえーやんが「誰も自分の事を知らない高校に行きたい」と思ったら
交通至便でいろんな地域から生徒がやってくるマンモス校を選ぶと思います。
そこで思いついたのが
そういえば近畿地方出身の某芸人さん、私立高校に越境通学されてたけどどうやって通ってはったんやろ?
なんですが…調べてみたらちょっと時間はかかるけど乗り換え2回で着くんやん!
しかも近畿圏内の4府県から生徒が集まってる。(そして大阪からの生徒は極めて少ない)
私立高校のわりに、校則もゆるそう(校内でスマホ使える私立高校て珍しいよね)
…
君に決めた。
てなりそうです。
統一日の私立高校に関する「ちょっとよくわからない」という返答は
「今までそこを志望した生徒がおらんから基準点がちょっとよくわからないので要確認」というニュアンスで
「やめといたほうがいいと思う」は「お伺いに行くのめんどうだよう」ということなのだと思っています。
※えーやん個人の経験則からくる感想です。
ちょっとよくわからない、やめといたほうがいい学校は
12月の懇談の頃には「願書の用意をしてください→出願してくれていいよ」に変わる可能性が非常に高いので
※えーやん個人の感想です
「非常に厳しいと思う(この点数では相談行ってもムリデス)」とか「当日受けてみないと何とも言えない(事前相談はありません)」でなければ
自分はどうしてもこの私立を受けたいです※併願だけど
と主張し続けるのがよいです。
というわけで、えーやんは「コースは当日の点数次第の事前〇持ってはるんやろな」と思っています。
「第一志望のコースで回し合格ありの願書を作成してください」ていわれたら、それはソウイウコトなんやで…。
とりあえずこの記事をアップしますが、非常事態が発生したらなかったことにするかもしれませんw