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会話

(続き)また別の避難所では、届く衣類がユニクロやアディダスばかりで(大企業がまず命を繋ぐための衣類を支援していることはとても重要だと思いますが)、みんな上下同じ服を着ているというところがありました。 その話をしてくれた方には着てもらえそうな衣類があったので、お渡しできるものがあればと 思いましたが、自分だけがもらってしまうと、周りの目線があるので私はいいですとおっしゃり、何ももらわれなかったこともありました。 避難所へ若い女性がいないかと声をかけにいくと、すぐに高齢の女性たちが「私らの服はないのか!」と言ってきたり、「大きいサイズのものがないんだよ!」と強めに言われることもあり、「またくる時には大きいものもお持ちしますね〜」と声をかけました。 避難所の入り口にいた若い男性(この地域では若いけど、40代後半〜50代くらい)の方が、「今は外出中だけど30代の女性が一人いるからぜひその方に渡したい」と教えてくれたので、衣類をこっそり置いていくことにしました。 その方も「おばあちゃんたちはなんでも欲しいとなるから、負けたらいけない」と私にこっそり言いながら、おばあさんたちには「みなさんの分は私がまた今度たくさん集めてきますから」と声をかけてなだめていました。 本当にみなさん色々なことに気を遣いながら避難生活を送られています。中年女性の背負わされているもの、負担の大きさも感じます。 別の避難所で、赤ちゃん用の服やガーゼがないかと声をかけてきた女性もいました。娘に子どもが生まれたばかりで、ガーゼが足りない。おむつはあるけど、服はサイズがすぐに変わるし、洗濯ができない状況なので困っているとのことでした。 海外から日本に来て暮らしていたり、日本で結婚した女性たちがいる避難所もあり、マイノリティの方々は圧倒的にものが足りていない様子でした。娘が多くナプキンが足りないという人もいました。 もともと困窮していた方は避難生活の中でさらに厳しい状況になっています。 技能実習生と思われる男性たちが避難所には入らず、避難所に物を取りにきていたり、長距離を自転車で移動されている様子もありました。 在宅で避難している方が炊き出しを取りに来ている避難所もあり(避難所を閉める方針のため、避難所の外の人には炊き出しを提供しない避難所も増えていて困っている人が多いです)、Colaboのバスにも寄って衣類や生活用品をたくさんもらわれて行きました。 細かいニーズに対応することも全くできていませんが、基本的な衣食住が保障されていない状況です。もっともっと支援が必要です。 Colaboも継続して能登地域の支援を行います。 Colaboの活動はみなさんからのご寄付に支えられています。 今回の支援で、すでに持ち出しで200万円ほどかかっています。そのほかに、みなさんからご寄付いただいた600万円分ほどの物品を活用しました。 ご寄付で引き続きの応援よろしくお願いします。 ご支援のお願い colabo-official.net/support
引用
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
#Colabo能登被災地支援 2/11は能登町の避難所6か所をまわり50人以上の女性たちに物品を届けました。女性たちの背負わされているものの大きさを感じた一日でした。 報告動画 youtu.be/vtPIaPiNwq4 「服を選べることがなかったから嬉しい」「おしゃれなのがある!すごいー!」と、最初は遠慮がちでも…
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