名前を隠して楽しく日記。
https://anond.hatelabo.jp/20240212162252
日本は安楽死を認めてくださいなんて活動をしてる奴らがいるが、もし日本に安楽死制度が出来たとしても、他の国に倣って重症の患者だけとか、生きてるだけで苦痛に苛まれるとか、そういう人にだけしか使えない制度になるはずなんだよな。
だから、そういったポストをしてる奴らのほとんどがそういう制度を受け入れられないことになるはずだ。アイツらの魂胆は分かってる。自分が死にたいだけだ。色々言っているが、結局のところは自分が死にたい、楽になりたいだけだ。
それは発達というのか?
安楽死望んでる人につくリプライがなんも分かってないなって思っただけなのに、
お前は誰にも相手されずに1人で死んでいく分際だとまで言われてしまった
そもそもこういう文が、俺は前から後ろへと一気呵成に口をついて出てこないわ。
文章の真ん中部分を先に書いて導入や締めはどうしようかと考えたり、一文のなかでも真ん中や文末から書いて、それに合うのこりの部分をなんとかパズルみたいにひねり出すってのがざらなんだよね。
☑️中学生くらいでパンツが見えるのは恥ずかしいことだと理解(それまでは布で隠れてるしパンツのデザインは大体同じだから予想の範囲内のデザインなら見えても恥ずかしくないと思っていた)
☑️高校生くらいで音姫の大事さを理解(トイレだからお互い様だと思っていた)
☑️大学生くらいで異性(特にモテる異性)と付き合うことは自慢になることを理解
☑️アラサー近くでようやくハイブランドの品が価値あるものだという感覚を理解
大学生くらいで自分の発達が遅れていることに気づき、それ以来自分の理屈より多数派の意見に従って生きているが、けっこうまともになった気がする。理解(というか納得感)は遅れてやってくるが、快適。
あの人芸人だったんだ
おい反応してくれ
まず、嫌な奴っていますよね。あの人、四天王みたいに周りに威圧感を与えるタイプ。でも実はね、彼らも労働者階級の一員なんですよ。ワーキングクラスシテンノウ。時には彼らも相談所に行きたいと思うことがあるんだろうな、と思うとちょっと哀れになりますよね。
さて、話は変わりますが、私のアパートには古いコンロがあります。10年以上経っているんじゃないかと思うくらい古い。使い物にならないし、修理するのもめんどくさい。それってまるで、やる気をなくす言葉みたいですよね。ああ、もういいや、となってしまいます。あ~あ、やんなっちゃった、あ~あ、驚いたッ!
でも、そんなときに思い出すのがご当地キャラの存在です、ナッシー。彼らは地域を盛り上げる存在で、私にとってはちょっとした女神のような存在です。アリストテレスが言ったように、人は善き終わりを求めるもの。本当に言ったのかは実は知りません。でも、彼らの姿勢は本当に尊敬に値します。たまたま遭遇したら一緒にジャンプしちゃいます、ナッシー。
さて、話はまた変わりますが、最近私は自問自答する時間を持つようにしています。選択肢が追放されたような、静かな空間で。選択肢が追放って何なんでしょうね? 自分でもよく分かっていません。そこで思い出すのが、昔読んだ漫画の中のエピソードたち。彼らは私にとっての良き助言者です。赤髪のシャンクスは私の師匠です。とりあえず、みんな失せろ! ……失礼致しました。ペッコリ78度のお辞儀です。
というわけで、嫌な奴も四天王も、私の中ではちょっとした漫画の登場人物みたいなものなんですよ。彼らも労働者階級の一員、時には相談所に行きたいと思うこともある。でも、やる気をなくす言葉に負けず、ご当地キャラのように頑張っていきましょう!ありがとう!アディオス!
なんか勘違いしてるだろお前…
あったけど残りは全部国のものってなったんじゃね