脚本めぐり異例の対応も
2023年12月24日、ドラマの脚本家が「最後は脚本も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑した」(一部抜粋)とSNSに投稿。
芦原さんは、2024年1月26日に9・10話の脚本を書くことになった経緯をSNSで説明しました。
今回の件について、日本テレビ側がコメントを発表しました。
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そして、そのコメントについて「逃げるは恥だが役に立つ」などの脚本を担当していた野木亜紀子さんは、自身のXにて、「日テレのコメントは、第二弾が出てもなお、あまりにも足りていない。本来、日テレと小学館の間で話し合い、納めるべきだったところが、なぜここまでのことになってしまったのか」(一部抜粋)と投稿しています。