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会話

いや、原理的に「誰かに聞いて分かる答え【であってはならない】」のだ。私Aにも他者Bにも当てはまる答えなら、必ず数理・物理の内部で答えられる。しかし「何かが存在している」という不変量、「他の誰かではなく、この私である」という不変量については、もともと客観世界は、これを扱う任に無い。

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