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会話

生前から庶民が祠を建てて崇めたという孔明は、誰も敵わないような天才的なところがあっただろう。しかし自分程ではない人物を高く評価し過ぎる僻があり、それが求心力になる反面「天才孔明がオレを認めてくれている」という昂揚感がその人物に身の丈を見誤まらせる、という欠点は確かにあった。
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