企業情報
株式会社ヴァル研究所(英語名:Val Laboratory Corporation)
〒166-8565 東京都杉並区高円寺北2-3-17
03-5373-3500(代表)
03-5373-3501
1976年(昭和51年)7月26日
41,000,000円
役員
代表取締役
専務取締役
取締役 CTO
取締役
取締役
菊池 宗史
北川 雅也
見川 孝太
泉 裕美
高田 香穂理
執行役員 篠原 徳隆
執行役員 山口 憶人
171名(2023年7月1日現在)
電子計算機に関するソフトウェアの開発・販売および管理運営
電子計算機による計算処理の受託、電子計算機に関する指導
インターネットを利用した各種情報提供サービス並びに通信販売
インターネットを利用した広告宣伝業、医療用具の販売、出版業
上記に付帯または関連する業務
電気通信事業者の代理店届出番号 C2006733
適格請求書発行事業者登録番号 T1011301008928
全株社員所有
みずほ銀行 高円寺支店
三井住友銀行 新宿西口支店
三菱UFJ銀行 阿佐ヶ谷駅前支店
一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会
一般社団法人コンピュータソフトウェア協会
APAMAN株式会社
SB C&S株式会社
エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社
株式会社NTTドコモ
小田急電鉄株式会社
株式会社交通新聞社
株式会社昭文社
株式会社ゼンリン
ソニー株式会社
TD SYNNEX株式会社
日本電気株式会社
日本マイクロソフト株式会社
株式会社日本旅行
パーソルテンプスタッフ株式会社
パナソニック株式会社
東日本旅客鉄道株式会社
株式会社日立製作所
富士通株式会社
株式会社LIFULL
LINEヤフー株式会社
株式会社リクルートホールディングス
〒530-0011
大阪府大阪市北区大深町3番1号
グランフロント大阪 ナレッジキャピタル 8階 コラボオフィスnx
050−3786−3511(法人様専用)
※弊社製品「駅すぱあと」に関するお問い合わせはこちら
〒812-0011
福岡県福岡市博多区博多駅前3丁目4番25号 アクロスキューブ博多駅前
092-419-7103
※弊社製品「駅すぱあと」に関するお問い合わせはこちら
社名のヴァル(VAL)研究所は、設立当初の事業目的である「Very Advanced Language=より進化したコンピュータ言語を研究・開発する」から付けられました。
アクセス
〒166-8565
東京都杉並区高円寺北2-3-17
最寄り駅:JR高円寺駅(北口から徒歩約3分)
※JR中央線は「快速」のみ止まります。
(その他の「中央特快」「通勤快速」等は止まりません)
※土・日・祝日は、JR中央線快速は休日運転のため高円寺駅には止まりません。
JR中央・総武線各駅停車をご利用ください。
沿革
1976
株式会社ヴァル研究所を杉並区高円寺に設立
仕様書記述言語「SPECL-I」開発
自由構文解析プログラム「FFLP」開発
ソースコード・ジェネレータ「SPECLGEN」開発
1977
事業所拡大のため渋谷区代々木へ移転
1978
教育データベースの研究・構築
1979
構造化プログラミング基準「STANDARD」完成
1984
16ビットPC用データ処理ソフト「ぱぴるす」発売
1985
事業所拡大のため新宿区大久保へ移転
1986
「首都圏電車網最短経路案内システム」発表
データ処理ソフト「ファラオ」発売
1988
ヴァルソフト販売株式会社を渋谷区代々木に設立
路線・運賃早わかりソフト「駅すぱあと」(首都圏版,MS-DOS版)発売
1991
ヴァルソフト販売株式会社を吸収合併
アプリケーション開発ソフト「ナイル」発売
1995
事業所拡大のため杉並区高円寺へ移転
1996
企業サイト開設(www.val.co.jp)
来店客数予測システム「客ごころ」発売
1998
Yahoo! JAPAN 検索サイトで経路検索サービス開始
2001
会社設立25周年を記念してCIを実施
データサーブ株式会社を設立
2002
Webアプリケーション開発ツール、客ごころWebサービス、ヘルスケアサービスなど新規事業への取り組みを発表
2003
ヘルスケアサービス支援システム「健康生活ナビ」提供開始
2004
「駅すぱあと 通勤費管理システム」発売
2005
データサーブ株式会社の業務を移管
チーム・マイナス6%へ参加
2006
「プライバシーマーク」使用の許諾事業者として認定
会社設立30周年
2008
「駅すぱあと」発売20周年
「メールde駅すぱあと」サービス開始
杉並区子育て優良事業者表彰優良賞受賞
2009
健康生活ナビ「○×ノート」サービス開始
2010
「駅すぱあと 通勤費申請Web」サービス開始
「チャレンジ25キャンペーン」に参加
2010年6月期決算において、S&P日本SME格付け「aaa」を取得
2011
株式会社アクセルモバイルを吸収合併
無料経路検索アプリ「駅すぱあと for iPhone」を提供開始
会社設立35周年
2013
乗換案内ポータルサイト「駅すぱあと for web」(旧称:Roote)サービス開始
無料経路検索アプリ「駅すぱあと for Android」を提供開始
コスプレを愛するコスプレイヤーのためのサイト「COSFUL」サービス開始
2014
「2分で探して」「5分でお店に着く」飲食店検索アプリ「Chrono」を提供開始
電車知育系ゲームアプリ「デンニャ大脱走」を提供開始
ママのための乗り換え案内サイト「ママすぱあと」サービス開始
2015
1月
丸紅情報システムズ株式会社と、名古屋市・大阪市内において「駅すぱあと for Android」とBeacon(ビーコン)による実証実験を実施
3月
日本の鉄道を応援する「YELL for 鉄道JAPAN」プロジェクト始動
4月
日本の鉄道全線を網羅した新しい路線図「駅すぱあと路線図」を試験公開
6月
8月
ゲーム開発ソフトウェア「Unity」のための経路検索API「駅すぱあとWebサービス for Unity」配布開始
9月
代表取締役に太田信夫(おおたのぶお)が就任
12月
株式会社NTTドコモの協力のもと、銀座駅周辺において「駅すぱあと for iPhone」「駅すぱあと for Android」とBeacon(ビーコン)による実証実験を実施
株式会社ソラコムのパートナープログラムにおける「SORACOMパートナースペース認定済ソリューションパートナー」に認定
2016
4月
クラウド型通勤費管理システム「駅すぱあと 通勤費管理Web」を提供開始
漫画家・窪之内英策先生とコラボし、スペシャル動画『サヨとコウの出発』を制作・公開
6月
漫画家・窪之内英策先生とコラボしたスペシャル動画『サヨとコウの出発』が書籍化
7月
関西エリア向けの営業拠点をグランフロント大阪に開設
経路検索API「駅すぱあとWebサービス」、英語・中国語(繁体・簡体)・韓国語・タイ語の多言語に対応開始
会社設立40周年
8月
ビジネスマンを「めんどくさい」から開放する「RODEM(ロデム)」を提供開始
全国路線図API「駅すぱあと路線図」を提供開始
11月
2017
1月
位置情報SFAサービスの先駆者であるレッドフォックス株式会社に出資
3月
位置情報系のベンチャー企業である株式会社ジオロジックに出資
ビジネスコミュニケーションツール「LINE WORKS」を提供するワークスモバイルジャパン株式会社と販売代理店契約を締結
5人組バンド・爆弾ジョニーとコラボし、スペシャル動画『新気流に乗って』を制作・公開
ビジネス・サポートサービス「RODEM」に関し、ソフトバンク株式会社と販売代理店契約を締結
4月
バスロケーションサービス「SkyBrain」を提供開始
10月
VISH株式会社を完全子会社化
2018
2月
「駅すぱあと」発売30周年
3月
「駅すぱあと 通勤費管理Web」と「駅すぱあと 通勤費申請Web」を統合し、「駅すぱあと 通勤費Web」を提供開始
4月
「駅すぱあと 通勤費Web」「駅すぱあと 旅費交通費精算Web」において、株式会社ドコモ・バイクシェア(本社:東京都港区、社長:堀 清敬)と連携し、シェアサイクルに対応開始
5月
国内初のシェアサイクルと公共交通の複合経路検索サービス「mixway(ミクスウェイ)」リリース
9月
小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区、社長:星野 晃司)と自動運転バスの実証実験にあわせたMaaSトライアルを実施
10月
「駅すぱあと」が2018年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞
公共交通機関情報のオープンデータ化事業を開始、株式会社ビーグルー(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:上田 和弘)と業務提携
株式会社未来シェア(本社:北海道函館市、代表取締役社長:松原 仁)と業務提携を締結
12月
小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区、社長:星野 晃司)が目指す「小田急MaaS」の実現に向けた5社間連携・協力に合意
2019
2月
西日本豪雨(平成30年7月豪雨)災害において、広島県呉市で実施した「災害時バス位置情報提供サービスの試行運用」などにより、呉市より感謝状を拝受
株式会社MaaS Tech Japan(本社:東京都千代田、代表取締役CEO:日高 洋祐)と、日本版MaaS実現に向けて協業開始
4月
「JR東日本アプリ」の経路検索エンジンに「駅すぱあと」が採用
小田急電鉄株式会社の共通データ基盤「MaaS Japan(仮称)」への開発支援を開始
6月
西日本豪雨(平成30年7月豪雨)災害時の公共交通情報提供プロジェクトでの活動について、一般社団法人日本モビリティ・マネジメント会議より「JCOMMプロジェクト賞」を拝受
7月
代表取締役に菊池 宗史(きくち そうし)が、取締役会長に太田 信夫(おおた のぶお)が就任
10月
福岡オフィスを開設
2021
1月
VISH株式会社の株式を株式会社SHIFTへ譲渡
2月
千葉市「幕張新都心モビリティコンソーシアム」へ参画
7月
執行役員および専務取締役の変更。篠原 徳隆・山口 憶人が執行役員に就任、北川 雅也が専務取締役に就任
会社設立45周年
9月
高速バスソリューション「Sokko-bus」の提供を開始
経営体制の変更。泉 裕美・高田 香穂理・見川 孝太が取締役に就任
11月
石川県加賀市およびMaaS Tech Japanと連携協定を締結
2022
1月
東京都のプロジェクト「こどもスマイルムーブメント」に参画
3月
2021年の大雨で被災した「鉄道上高地線」を“シェア”で応援!公共交通応援プロジェクト「YELL for 交通JAPAN」再始動
5月
SAJ、佐賀県武雄市とスマートシティに関する包括連携協定を締結
9月
東日本旅客鉄道株式会社と共同で運行状況に関する特許権を取得(特許第7146203号)
2023
2月
JR東日本が運営するリアルタイムデータ連携基盤に参画
駅すぱあと35周年