こんばんは。闇子です。

こちらの記事の続きです。





前回記事では甲姉ファミリーに対し、

「ヘイト垢の闇子アイコンを外せ。外せばkaonに対する晒しは終わるし今後もない。外さない場合は晒しをエスカレートさせる」

という警告を行いました。


これに対する返答がありました。


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ではここからは、大義名分を立てた通り、(そこまでやるのか…)という領域に入ります。常連コメンテーターの方も理解を示して下さっている様なので貼っておきます。


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ではここからは、運営本部との座談会を行います。進行のほうよろしくお願いします。





運営本部実況席


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坂口「はい、替え歌でもないのに何故か座談会をやらされている実況席です。解説の大矢さんよろしくお願いします。そして闇子さん、ねこだまゆこさんもよろしくお願いします」

一同「よろしくお願いします」

坂口「甲姉ファミリーから返事がありましたな。闇子アイコンを永久に使い続けると」

闇子「ええありましたね。この瞬間、奴らは終わりました」

ねこだ「ちょっと貼りますね」


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大矢「向こうからルール無用何でもありを宣言したという事は、当然こちらが何をやっても文句は言わないという事になりますね

坂口「そこは非常に大事ですな。いちおう闇子さんは、ひとつだけ懸念する点があったそうで」

闇子「ええ、これなんですよ」


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坂口「これについては返答はありましたかな?」

闇子「何もありません。そこで忍者部隊が徹底調査をしました。結論としてはkaon本人が書いたものという事で確定しました」

坂口「どういう調査方法を用いて確定させたのですかな?」

闇子「そこは企業秘密です。とにかく忍者からの報告ではkaon本人が書いたもので間違いないとの事でした」

大矢「そうなるともうkaonに対して何の遠慮もする必要はありませんね」

闇子「ええ。何でもやれます。後で泣きごとも言わせません」

ねこだ「もう少し貼りますね」


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大矢「こういう事を書くkaonも相当なアホですが、この旦那も非常に粗暴というか、ちょっとしたことでキレやすい性格が窺えますね」

ねこだ「たぶんこの旦那さん、そうとう育ちも悪いのでしょう。それこそ甲姉がよくいう〇和とか、その手の環境で育った人間かも知れませんね。かなりの危険人物だと思います」

闇子「激昂しやすくてカッとなったら何をするかわからない性格。白井正宗と似てません?私はkaonの旦那は白井じゃないかと思っています」

坂口「な、なんと

闇子「まあそこは半分冗談ですが、しかしこれだけ凶暴な夫婦となると町の治安のために捨ててはおけないですよね?」

大矢「そうですね。普段の生活でも近隣とのトラブルが多そうですね」

ねこだ「皆さんの意見もご覧ください」


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闇子「先ほど私、この凶暴夫婦から町の治安を守りたいと書きました。そこでひとつ行動を起こしておきました。これです」


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坂口「ほうこれは…。近所のお寿司屋さんですかな?」

大矢「近所かどうかはわかりませんが、何度かは足を運んでいる様子ですね。恐らく開運カウンセラーをやっている事も名乗っているのでしょう。『先生』と呼ばれてますね」

闇子「そうなんですよ。おとなしく寿司を食べて酒を飲んでる分には全然構いませんよ。でも漫画やドラマでもよく描かれるけど、寿司屋って喧嘩がよく起こるイメージってありませんか?」

ねこだ「酔客同士の喧嘩とか、寿司を握ってる大将と酔客の喧嘩、よくあるイメージですね」

闇子「もしそこにバットで人をどつき回すような人が居たら危険ですよね?酒に酔って他のお客さんと喧嘩する可能性だって十分ありますよね?キレやすい性格なんだから」

大矢「可能性は大いに考えられますね。店の中でバットなんか振り回されたらたまったもんじゃないですよ」

闇子「だから私、町の治安を守りたいので、このお店には『こういう気性の荒いお客さんが夫婦で来店する可能性があるので気をつけて下さい』という一報を入れておきました」

坂口「ほう。それは良いことをしましたな」

ねこだ「さすが正義感の強い闇子さんです!」

闇子「YouTubeの高橋慶彦チャンネルで『カープOBを回る旅』とか『プロ野球OBを回る旅』とかやってるでしょ。私、これから『真矢さんお友だちを回る旅』を企画しています。一日お一人訪問みたいな」

ねこだ「凶暴なご夫婦の素顔を報告して注意を呼びかける旅ですか?」

闇子「まあそんなところです。あ、Facebookは削除しないで下さいね!kaonさん、あなた何でもありと宣言したんですから

ねこだ「私も見てきましたがあそこって写真の宝庫ですよねえ」

闇子「そうですね。今日の一枚をどうぞ」


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一同「うわっ!……」

坂口「この唇、あれを思い出しますな…」

闇子「ゴースン様ですか?」


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ねこだ「いちおうYouTubeのほうにもコメントしておきましたね♪」


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大矢「これは誹謗中傷や業務妨害にはなりませんね。だってそこに書かれている事はまったくの事実なんだから」


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闇子「私はスピリチュアルとかああいうの大嫌いだし、占いも信じないし、こんな予言は滅多にしないんですが、した時はだいたい当たります。『甲姉さんのお蔭で幸せです』という文章は消した方がいいですよ。そのままにしておくとその写真の猫ちゃん、近い将来、病気になると思います」


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ねこだ「kaonさん。まだまだ序の口ですよ。闇子さんの底意地の悪さや冷酷さは限界知らずですから。あなたと甲姉だけは容赦しないと思っているフォロワーも忍者部隊もいます。闇子アイコンをさっさと外して楽になったほうがいいですよ。いつまでも突っ張ってるとそのうち心が壊れちゃいますよ。もう半分壊れてる様ですがw」



坂口「さて、ここで話題に上がった闇子アイコンですが、忍者からこういう報告があったそうです」


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大矢「toshikoさんは闇子さんと甲姉の争いに『巻き込まれて非常に困っている』と書いていますね。巻き込んだのは甲姉ですが」

ねこだ「だから今回の件も敢えてtoshikoさんには報告しないでいるんですよこちらは。どうせtoshikoさんは著作権侵害とかで訴えるほどの気持ちはなさそうですから」

坂口「闇子さんはtoshikoさんの言葉を忠実に守ってアイコンとして使用しているだけですが、甲姉ファミリーがやっている二次創作は誰がどう観ても違反行為ですな。こういう場合、世論は必ず甲姉ファミリーが悪いという意見で一致します」

闇子「つまりこの喧嘩、あなた方に勝ち目は0%なんですよ、せつこさん、kaonさん。あと2ちゃんねるの古いスレを漁るならもう少しちゃんと調べたほうがいいですよ。2ちゃんねる名「高野のカキコ」って何ですか?クソ無能ジジイ」

坂口「無能といえば、猫姉垢のこのヘッダーも酷いですな…」


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ねこだ「文章のセンスもですが、濃いピンクに黒文字という配色のセンスも酷いですねえ…。なんか汚らしい印象ですよねこのヘッダー。更にこれを見て下さい」


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坂口「この個人ブログのパクリについてもう少し詳しく報告願えますかな?」

ねこだ「はい。こんな感じです」


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ねこだ「これね、『新 日本の黒い霧』ってブログからのパクリなんですよ。画像はもちろん盗んできています」


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大矢「これはいけません!猫姉はまるで自分が考察しているかの様に書いているが丸ごとパクリじゃないですか!」

ねこだ「そうなんですよ。これも見て下さい」


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大矢「もう完全な丸ごとパクリですね」

坂口「大矢さん。こういう場合のネットマナーや作法について解説をお願いします」

大矢「ええ、こういう場合はですね。まずは引用元を明らかにするのがルールです。そしてその上で自分の意見なり考察を書く。それが筋を通したやり方です。それをしないと引用元のブログ主は、自分の記事がパクられたという不快な感情を持ちます。実際に画像も盗んでいますしね。これは非常にまずいやり方ですよ猫姉は」

闇子「このクソ泥棒&丸ごとパクリ野郎!そんな腐り切った精神だからお前はtoshikoさんがあれほど注意してるのにアイコンを無断使用するし二次創作までしやがるんだ」



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ねこだ「gooブログを開設すればコメントが入れられる設定だったので、私のほうでブログ主に通報しておきました。全文表示されていませんが、甲姉がパクったツイートのURLも全て付けてあります」

一同「お疲れ様でした!」

ねこだ「やっぱりこの老人、ネットのルールやマナーを全く理解していないし、SNSは向いてないと思うんですよ。辞めたほうがいいと思うんだけどなあ…」

大矢「そこはあれですよ。一人暮らしで家族もいない、友だちもいない、ご近所付き合いもない。その孤独を埋めるためにはツイッターしかないんです。ツイッターならあんなネカマ老人でも『お姉さまお姉さま』と呼んで一日中相手をしてくれる信者が数人いますからね。そりゃもう甲姉にとってはツイッターは生活のすべて、命みたいなものですよ。辞めるのは絶対に無理です」

闇子「じゃあなにがなんでも辞めさせましょう。私は一切ブレませんよ。こいつをとことん虐め抜きます」

ねこだ「そうですね!」

坂口「ではそういう事にいたしましょう。これで今回のテーマはまとまりましたな。それでは座談会のほうはこれにてお開きとします。皆さまお疲れ様でした

一同「おつかれ生でした!🍺」