骨折はしていない*安部元総理の命を祈り続ける
テーマ:線維筋痛症と病気イロイロ
訪問介護さんと保険会社の方が
来てくれていてバタバタしていました。
私がふらついたりするので
看護師さんが来てくれる時間に
保険会社の方の視察を同じ時間にお願いしたのです。
1月の地震の震度5.5が原因で
家に亀裂が入っていると思いますと言われて
確かにあちこち亀裂が入っています。
1番酷い亀裂が入っているのはお風呂場の
壁のタイルなどの部分です。
トイレの床の陥没は対象外との事でした。
鍵がかからない窓がいくつかあるのを
新たに発見したのでそれも見てもらいました。
看護師さんが今朝怪我をして指を見てくれて
骨折はしていないと言ってくれました。
2.5倍位に腫れ上がっているので
「凄く痛いと思うんだけど」
と言うのですが線維筋痛症の激痛の方が
上回っていて痛いけれどそこまで感じません。
貧血になると吐き気が増えると言われました。
バイタルチェックで貧血で頻脈でした。
婦人科の不正出血が2カ月以上続き
貧血になっています。
また少しだけ不正失血が始まっています。
元々線維筋痛症などでも吐き気が強いため
プリンペランを飲むようになった事を伝えました。
膀胱炎について排尿痛や排尿障害について
尋ねられました。
排尿痛はなくなったのですが排尿障害があります。
入院の話題が医者とも出ているし
社会福祉士さんとも出ています。
私としては経済的に楽になれるという
思いが強いです。特に冷房代。
…おいおい!(笑)体でしょーが!(笑)
脱水症状から婦人科の不正出血で
貧血になっているので
入院した方が楽だとも思います。
食事の心配もありません。
ただパソコンでネットが
出来なかったらかなり不便です。
看護師さんも冷房代も食事も心配ないし
体調がまず良くなると思うと言っていました。
社会福祉士さんが膠原病内科がある総合病院は
精神科がないから適応できないけれど
もしそれが精神科の病院だった場合は
退院して1年間週に1度の支援が受けられるという
法律があると教えてくれていました。
何年か前に精神科に3カ月入院しました。
人生で初めて精神科に入院しました。
その直後にその法律が適応されて
週に1度の社会福祉士さん達がいるセンターの
支援が受けられたのだと知りました。
入院中は精神科の病気だけでなく
線維筋痛症や泌尿器科、外科、呼吸器内科
耳鼻咽喉科なども診て貰えました。
診て貰えたという表現は語弊があるかな…。
精神科のある病院の中にある科は
当然診て貰えました。
他の病院に通院しながら
薬を代わりに処方してくれたり
容態を診てくれたのもあったという事です。
看護師さんが優しくて楽しい人ばかりで
介護士さんも同じでした。
人生3度目の膠原病になり
その他病気てんこ盛りで
(病気30個、医者が綿密に数えると60個しています)
10代から入退院を大学病院などで繰り返して
きているのですが、この精神科の入院は
すごく楽しかったです。
入院については緊急性がないので
ゆっくり考えようと思います。
雷が鳴り響き土砂降りになってきました。
湿度も凄いです。
家が古いので、家が揺れます(笑)
一瞬地震がかなと思ってしまいました。
この天候が原因で線維筋痛症の激痛が更にUP!
安部元総理の命が助かりますようにと
祈り続けています。
みなさんも安部元総理の事が心配ですね。
天候が全国的に不安てなので
体調に気をつけて下さいね。