貼り付け開始、
増田俊男：時事直言
トランプの
Make America great again（ ＭＡＧＡ：もう一度アメリカを偉大にする ）
とは何か ------------------------------------------------------------
http://www.masuda-toshio.com/%EF%BC%9C%E6%99%82%E4%BA%8B%E7%9B%B4%E8%A8%80%EF%BC%9E%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E3%81%AEmake-america-great-again%EF%BC%88%E3%82%82%E3%81%86%E4%B8%80%E5%BA%A6%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA/ 2024年2月7日
それは「 強いアメリカ 」である。
アメリカの強さは「 強い軍隊 」と「 強いドル 」。
トランプは「 バイデンはアメリカを弱くし、俺は強くする 」と言う。
確かにオバマ大統領と副大統領のバイデンは世界中から米軍を撤退してきたし、
今後も続ける。
２０２１年９月アフガンから１０万人以上の米軍が撤退し、
今やシリアやイラクに数千人残留しているだけである。
※ アフガンからの完全撤退を宣言したのはトランプである。
さらに２０２７年までに米軍は日本と韓国から撤退する。
※ ２０２７年には既にいない。
つまり、
完全撤退は２０２６年までに完了する。 トランプは、安倍に日本からの完全撤退を示唆した。
世界中約３０ヶ所に駐留している米軍は現在撤退準備中である。
アメリカの軍事覇権は地に落ちようとしていることは間違いない。
トランプが言う通りバイデンはアメリカを衰退させている。
トランプはイスラエルのネタニヤフのイラン核・軍事施設爆撃を正当化し、
米軍はイランを直接攻撃する為に、
ルーズベルトが日本を真珠湾攻撃に誘導したように、
イランに米軍を先制攻撃するよう仕組むだろう。
イランの１の先制攻撃にアメリカは１００の報復攻撃をする。
世界は米軍に震え上がる。
衰退する米軍の覇権はトランプによって一日で蘇る。
「 ドルはアメリカの生命である 」。
１９７１年８月１５日、
ニクソン大統領が金とドルとの交換制を廃止した為ドルの信認は低下したが、
キッシンジャー国務長官はサウジのサルマン国王と会談し、
サウジと他の中東産油国の安全を保障する代わりに
原油の取引通貨をドル独占にする合意を得た。
ドルは一時金の裏付けを失ったが、
代わりに中東の原油を裏付けにすることで
金本位制からペトロダラー体制に切り替わった。
ところがサウジと中国は２０２３年１１月２０日
人民元とリアルとの約１兆円枠のスワップ協定を結んだが、
３年後には無制限となる。
従ってこのままだと
２０２６年まででペトロダラーの特権は消滅し、
ドル崩壊が確実になる。
バイデンは何の準備もしていないが、
トランプは
「 トランプダラー 」という金本位制を用意している。
その為にはトランプは３万トン以上の金塊を用意しなくてはならないが
アメリカの現在の金保有高は、
ニクソン大統領が金とドルとの交換制を廃止（ 金本位制廃止 ）した
１９７１年８月１５日時と同じ８,１３３トンである。
※ < newsNueq-2465：ＦＲＢの金塊保有証書とＩＭＦ２０年総会 > 2020/01/20
< newsNueq-4187：ロスチャイルドを鼻先でコキ使う大ボス > 2023/04/06
で、フォート・ノックスの８,１３３ｔが
リーマンショックの際に、バーミューダー・トライアングルの
ブラックホールに吸い込まれて、バーゼルのホワイトホールから
拭き上げたイキサツを詳述してある。
トランプの安全保障補佐官に就任したフリン将軍が、
いの一番で、自分がかつてそこの司令官だった
空軍：フォート・ノックス基地の８,１３３ｔを確認しに行ったが、
倉庫への立ち入りを拒否された。
その数年前に、アメリカから支那に送られた金の延べ棒が
金メッキのタングステンであることが判明する事件が発生している。
ではトランプは金３万トンをどう調達するのか？
※ １９４４年の際は３万ｔだったが、
経済規模が格段に膨れ上がった２０２５年、
３万ｔで足りる？
ここのところ１０年以上アメリカや世界の
金産地の鉱山の在庫はほとんどゼロが続いている。
在庫が希少になると金価格が上がらなくてはならないのに
１オンス２,０００ドル前後で上昇しない。
それはユダヤ資本が金の先物市場で、わずかな証拠金で金を売り続け、
現物市場で金を大量に買い続けているからである。
世界の中央銀行の金の保有量はそれほど増えていないが、
毎年生産される約３,３００トンは市場での現物取引を通して
ほとんどがユダヤ資本に吸収されている。
※ ユダ公は市場に出る前の金を鉱山から直接、独占的に買い付けている。
世界最大の産金国は、今や支那。
ウィグル ～ 内モンゴル ～ 北朝鮮に世界最大の鉱脈がある。
採掘権は、裕仁天皇にあるのだが。。。。
ここから掘り出される金は支那と北朝鮮が秘匿している。
或いは、北朝鮮のＧＯＬＤは、核やミサイルの支払いとして
エゲレス・スイス・イスラエルのユダ公に渡ってるかも知れないが。。。
ユダヤ資本の金の保有高は非公開であるが、
世界の中央銀行が保有する総量の約３６,０００トンより多いと考えられる。
トランプはドルと金との交換制を復活して、
ドルを担保に３万トンをユダヤ資本から借りることになる。
バイデン政権ならドル基軸は廃止され、
２０２５年１０月からＩＭＦ（ 国際通貨基金 ）のＳＤＲが
金との交換制の下に国際基軸通貨になるだろう。
ユダヤ資本はＩＭＦをコントロール出来ない。
※ これは、増田さんは明らかにウソをついている。
ＩＭＦはユダ公御謹製で、自家薬莢中の手駒である。
とは云え、ＩＭＦの設立、及び資金は実は宋美齢によるもので
秘書の張何某が管財人として当時就任した。
しかし、宋美齢資金は、アメ公（ ユダ公 ）に略奪された可能性が極めて高い。
ｎｕｅｑ ｌａｂ
戦後７０年：真珠湾の企画者 ------------------------------------
https://nueq.exblog.jp/23991282/ 2015年 01月 10日
ここに、宋美齢のＮＹの広大な邸宅の庭での、
宋美齢とエレノア・ルーズベルトの記念撮影写真を掲載している。
なぜ、宋美齢がこの広大な邸宅に「 幽閉 」されているか？
それを示唆するのが、原田チャラ男の小説
『 小夜子とワタシ 』である。
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『 小夜子とワタシ 』では、【 連中 】が小夜子やワタシを使って
世界的なウラの世界を如何に構築してるか？
が小説仕立てで描かれている。
この中で、小夜子がＮＹの広大な森のなかにある屋敷で
宋美齢と出会い、指示を受けるシーンがある。
おそらく事実かと思われる。
これに似たストーリーを戯画化した映画を最近２本、AmazonVideo で見た。
『 キングス・マン 』、ＭＩ６の前身に当たる「 キングスマン 」組織
のストーリーである。
『 キングス・マン 』は、諜報と軍事、政治の世界。
『 小夜子とワタシ 』は、「 フォロー The マネー 」の世界。
Ｍ氏のドキュメンタリー『 悲劇の英雄 』は、
Ｍ氏が、「 マンハッタンクラブ 」の「 ボス 」に「 Ｍ資金 」を
提供して、それが第２次世界大戦後の、欧州・日本・アジア復興資金として
アメリカから振り出される詳細や、その資金を強奪する
一万田：日銀総裁や、吉田茂以下の各時代の総理の悪行が暴かられている。
「 ボス 」の秘書は、グリーンスパン（ 後のＦＲＢ議長 ）だった。
「 ボス 」は、レストランでトルーマン大統領を呼びつけ、
Ｍ氏に挨拶させている。
「 マンハッタンクラブ 」はその後、拠点をＷＴＣビルに移したが、
「 ９１１ 」で木っ端微塵にされた。
現在は、ブリュッセルでその息子が本部を仕切っている。
☆
ユダヤ資本が全株主（ オーナー ）のＦＲＢが債権者として
債務者のアメリカを金融支配しているように、
トランプが金本位制を制定し、債務者として不足する３万トンの金を
債権者ユダヤ資本から借りれば、ユダヤ資本はアメリカを支配（ コントロール ）出来る。
※ この辺りの詳細は、２０１８～１９年の「 セミナー 」参加者はよくご存知かと。
さてユダヤ資本はトランプとバイデンのどちらを選ぶであろうか。
ところでトランプがぶっ潰すと言う、
アメリカの影の支配者ディープステートのバックは
ユダヤ資本であることは言うまでもない。
本年１１月のアメリカの大統領選の見どころをご案内致しました。
誰も知らない真実をいくら知っても、儲からなくては知識の為の知識で終わってしまう。
増田塾に入れば、話は別です。
トランプの、「 軍事 」「 ドル 」政策（ 増田解釈 ）は分かった。として、
では、「 ゾンビ液マフィア 」はどう始末する予定なのだろうか？
今だ、この件については伝わってこない。
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☆ 増田俊男の小冊子 Vol.１３８
☆ ２０２４年度日本特集
☆『 真の日本を知れば、明日の日本が見えてくる 』
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＊ 日本国憲法は誰が何の為に造ったのかご存じですか？
＊ 日銀は一体誰のモノでしょうか？
（ 私の「 実践経済セミナー 」の常連である
元日銀審議員の故中原伸之先生の著書「 日銀は誰のモノか 」をご参照下さい。）
＊ 日本人の誰もが信じている「 日米安保は日本の安全の要 」は本当でしょうか？
＊ 新年元旦早々能登半島を襲った悲劇は日本に一体何を予告しているのか？
＊ ウクライナ戦争、イスラエル・ハマス戦争、やがて再開される南北朝鮮戦争、
そして台湾有事、、、等々で世界は第三次世界大戦へ向かうのでしょうか？
＊ 何もかも目まぐるしく変転する２０２４年を総括してみます。
＊ 漂流し続ける主権無き日本丸は何処へ行くのでしょうか？
＊ 本誌読者と増田塾塾生に告ぐ「 災い転じて福となす 」への道標（しるべ）
＊ 日本人が世界に誇れることがある！
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☆ 藤井厳喜 ＋ カーター・クルーズ（ 国際政治学者 ）
☆ 世界の行方を決する２０２４大統領選
☆「 暴露・アメリカ政治の裏側 」
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・ なぜ、ペンスとポンペオはトランプを裏切ったのか？
・「 トランプの弱点 」マフィアの殺し屋から学んだこと
・「 １月６日、国会乱入事件 」暴動はなかった？
～ 下院議長が市民たちに仕掛けた罠
・ なぜ、ケネディは暗殺されたのか？
～ ６０年間隠されてきた真相
・ ウォーターゲート事件の内幕
～ 大統領を排除した米国内の黒幕
・ ウクライナの次は中東だ！
～ ウクライナ戦争と中東戦争を繋げた男たち
・ 米国政治の最新ニュース：トランプ派の希望？ 真の戦士が登場
・ 民主党キングメーカーたちの暗躍
～ 大統領を作った男たちがバイデンを引きずり下ろす？
では、誰が候補に？
・ ２０１４年１月から急展開？「 現地から見た２０１４年大統領選の展望 」
～ 国家アメリカの危機が世界の危機に …
・ ２０２４年の大統領選挙はどうなるのか？
トランプ勝った時と負けた時、それぞれのシナリオは？
・ 米国の中産階級はなぜ消えたのか？
～ 日本・欧州も対岸の火事じゃない
… カネで政治を動かす億万長者の正体
・ ＭＩ６とＣＩＡの共謀：諜報機関が企む陰謀の見抜き方
・ 他
＋ おまけ：「 トランプ像 」は嘘だらけ
- ８つの質問で正すトランプの虚像 -
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カーター・クルーズ ケネディ暗殺後の１９６４年大統領選挙で
共和党候補ゴールドウォーターの選挙チーム。
共和党広報部長。
ニクソン再選チーム。
レーガン大統領側近としてコントラ事件に関与。
ワシントンの裏側を知り尽くす裏方専門の存在として
トランプＭＡＧＡ運動を指導。
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< newsNueq-3957：金本位制は国家破綻の根源である
by シオンの議定書・第２２議定 > 2022/10/10
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< newsNueq-2900：バチカンがサグラダファミリアに取って代わられる日
ダン・ブラウン『 オリジン（起源）』> 2020/09/20
< １７７３年のプロトコル ＠フランクフルト > 2022/01/08
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< newsNueq-4029：グッド・オーメンズ（ トランプ vs ＤＳ ）> 2022/12/15
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※ 今回の増田氏の解説は、映画『 グッド・オーメンズ 』AmazonVideo を
地で行くような内容だ。
< newsNueq-3534：世界各国の国権・人権を剥奪するＷＨＯ
「 コロナ新条約 」 > 2021/12/12
に、初めて、
※ 返り咲いたトランプは「 大魔王 」として君臨し始める可能性がある。
ジャック・ウォーマック １９８７年のＳＦ小説「 アンビエント 」
には、トランプとメラニーそっくりさんが登場する。
大統領を決めるのは選挙民ではない。
ＣＦＲである。
と書いたが、この後、何度か同じようなことを書いてきた。
映画『 グッド・オーメンズ 』は、AmazonVideo で観る事ができる。
Part-１と２がある。
テーマ・内容は、
< newsNueq-4100：あらゆる古き者のうち最も古き者「 アイン・ソフ 」
：『 カバラ 』の深淵 > 2023/02/05
< newsNueq-4069：世界支配構造と、アメリカ人の(宗教)心理構造
：日本を取り戻すには？ > 2023/01/11
に関連する。
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< newsNueq-4252*C：トランプ「 最後の戦い：ディープステートを壊滅する 」
と宣言 > 2023/06/13
< newsNueq-4297-F：ファシズムか自由か。君たちはどちらを選ぶ？
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< newsNueq-4206 ：ロバート・ケネディ Jr. 出馬演説
「 ＤＳをやっつけろ！ 」と宣戦布告 > 2023/04/23
ｎｕｅｑ
貼り付け終わり、
※ｎｕｅｑ さん解説。
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