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読者の皆様へ (麦)
2024-02-08 12:06:41
  読者の皆様へ麦より
古くからの読者さんより、[麦が何を言いたいのか分からない]とのメッセージを頂きました。
その時々に思う事、記録しておきたいこと、ささやかな自慢などを、趣味のように綴っているので、特に分かってほしい、と言う事でもなく、もうブログを書く気もなかったのですが、
とあるところで、[後出しじゃんけんのようにケチをつけてるだけに見えますから。ただただみっともないなと。]このようなことが書かれているのを目にして、
ブログを書く気になった、と言うより、書かずにいられなくなったのかもしれません。
[ただただみっともない]のが、私の事なのか確定はできませんが、おそらく私の事だろうと思ってのことですので、違っていたら、改めて謝罪させていただきます。

✿さんのお嬢さんによる、[麦は世間の笑いもの]については、[そのような生き方で満足な家族]と言う見方もできましたが、
なんでしょうね、すでに、この世にはいない両親ですが、[私が、どこの誰とも分からない人に、みっともない、と思われた]ということを、私を育てた両親に、申し訳ない、と言う気持ちでしたね。

ネットのマナーとして、水面下でのことを、どこまで公開してよいのか分かりませんが、

>再度、お聞きしますが、表立って応戦をしますか?
>私は、みっともないのでできれば避けたいですけれど、どうしてもとおっしゃれば受けて立ちます。
>その時は、全てさらけ出します。

このようなメッセージを頂きましたので、できれば私も恥は避けたいところでしたが、そのようなことであればと思って承諾し、公開希望の返信をコメントしました。

コメントは公開していただけませんでしたが、[全てさらけ出します] と言うお気持ちがあることを受けて、今、以下のことを書かせていただきます。
今、ご家族のことで、大変なときかと思いますが、Tさんの応援者に[みっともない]と言われて、サラッと読み流せる気持ちにならない私であることを、Tさんには、ご了承いただきたく思います。
ネットの常識に長けておられると思うTさんの、[その時は、全てさらけ出します。]を、Tさんの本心と受け止めてのことです。

このスレで、何を言いたかったかと言うと、
Tさんを応援したいという一番の気持ちを前に出して、私のブログ、G氏のブログに、Tさんへの賞賛、擁護、エールを書き込まれたと思いますが、それが相手への好意や善意であっても、一番の思いを優先し、実践することで、受けた側には害を及ぼすことが有る、と言う事です。

私のブログはともかく、直接は関わってなかったG氏のブログへのコメントは、Tさんに、どのような影響を与えたのでしょう。
現在のG氏は、ブログの更新も滞りがちの多忙な状態と伺えることから、Tさんは、ご自分のことでG氏を煩わせてしまうことに、心が傷んだのではないでしょうか。
そこで、G氏への謝罪、応援者へのお願いを、コメントなさったのだと思います。

一つは、
自分の一番の思いを前に出すことは、Tさんにとって自慢になる閲覧者さんになりますか? ということ。
そして、もう一つ言いたかったのは、
私にも、過去に、善意による一番の思いを授かった経験があります。
その有難い思いが、私にとっては、どうだったのか? と言うこと、です。


私は、ご家族の入院と言う状態であるブログ主さんが、私のブログに目を通されたとしたら、さらなるストレスなりメンタルが気になりました。
そこで、 2024/01/29 月曜日 00:38 に

*******
こんばんは。

どんなにか、ご主人のこともあって、心が傷んでおられるかと思います。

にもかかわらず、
お返事を不要、とのことなので、きっと、メッセージを読むのも煩わしいかと思い控えましたが、やはり、公開ブログには私の生き方を優先するため、書きにくいことも有ります。

メッセージしてもいいですか?
*******

このようなメッセージを送りました。(個人情報となる名詞については言い換えてありますが、全文そのままです)。
私のブログで、Tさんのブログ(掲示板)について語られることが有っても、それは一般的なネットに関するモラル、マナー、規定などのような、それぞれの考え方であって、Tさん個人を、どうのこうのと批判するものでは無いので、お気になさらないでほしい、と言うことを、お伝えしたかったからです。
Tさんのお返事を引用することはできませんので、要約して、
今は、ご主人のことに専念したいので、麦のブログは読まない、読んでない、とのことで、落ち着いたら、ゆっくり麦のブログを読ませていただきますね、という内容のお返事をいただきました。
麦のブログを読まないようなら、余計なストレスになることもないので、それなら、お話しすることもないと思い、それ以上のメッセージは控えました。

ところが、どうでしょう。
その後に、Tさんの応援者が、G氏のブログに、[Tさんが今になってあーだこーだ槍玉にあげられお気の毒です。]とのコメント。
そしてTさんは、[麦のブログは読まない] とのことでしたが、やむなく私のブログを訪ねられたのでしょうか、[私の事がやり玉にですか...何やらブログがどうのこうのと叩かれているよう]とTさんまでが、[叩かれている]と思い込まれたのですね。
そこにまた、さらに[なぜ、つむぎさんがここまでバッシングされなきゃいけないのでしょう。] との追い打ちです。

【良かったです (読者)】 ← このかたが、Tさんを応援したいという、一番の思いを前に出すことなく、ご主人のことに専念されるTさんのことを、そっとしておいて差しあげたなら、叩かれるとか、バッシングだとかのストレスを、Tさんに与えることもなく、また、G氏への負い目で謝罪するようなことにもならなかったのではないでしょうか。

Tさんのブログ(掲示板)については【非公開のコメントは全て表示しました】という発言から、たとえ悪意でないにしても、時間差による公開、非公開の操作があったでしょうこと、また一人のブログ主が、なりすましとされるコメントを、事実かも確認しないで公開し、その疑惑は晴れることなく、未だに闇のままなのは明らかなわけです。
著作権、無断リンクについても、非が無いとは言えないでしょう。
個人的な感情かもしれませんが、嫉妬する軽薄なブログ主のナリスマシとして、一人のブログ主を決めつけ、事実を確認したい私のコメントを無視した上にブロックするという、明らかに[非]の行為があるブログ主も、Tさんのブログを善しとする応援者ですね。

美しい写真、S仙さんへの勇気ある行動、これら偉大な功績のあるTさんを賞賛なさる応援者にとって、たとえTさんには悪意のない【非】だとしても、[非]は[非]とする私の発信はバッシングとみなされ、偉大さの陰になって見逃しがちな【非】に蓋がされているのではないでしょうか。

一読者さんにおかれましては、
誹謗中傷の加害者、と言うことで、私と同じ冤罪を背負った立場にあり、お人柄をも信頼させていただいているG氏のブログに、[ただただみっともない]というコメントをなさった責任をもって、何が後出しじゃんけんなのか、何がケチなのか、何がみっともないのか、私に教えてほしいです。


G様には、承認の煩わしさを避けていただきたく、コメント欄からの持ち出しについて、許可を得ておりません。
申し訳ありませんが、事後承諾とさせていただきたく、どうか、ご理解下さいますようにお願いいたします。
また、この文面に、ネット上でのマナーに欠けている、との、正当性のある指摘がありましたときには、非公開の処理を考えさせていただきます。

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