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長くドライバーとして活躍するために。
無理しないベテランドライバー

石井修一
2017年新卒入社 隔日勤務

日の丸交通なら自分らしく
仕事をつづけていけると確信した。

前職は機械製造の会社でした。人と関わる機会が少ない仕事だったので、転職を考えたときに次は人と関わる仕事がしたいと思っていました。

転職活動中、最初は小売業界などを見ていて、タクシー業界は選択肢にありませんでした。でも、合同説明会にいったとき、日の丸交通の採用担当の方が声をかけてくれて、そこでタクシーも人と関われる仕事だと気付き、第二新卒として入社しました。

さらに、タクシードライバーならではの隔日勤務のサイクルを教えてもらって興味を持ちました。一回の勤務時間が長いけど間に休憩もあって、その分、休日も多い。自分の裁量で仕事とプライベートの時間を組み立てられる点に魅力を感じたんです。日の丸交通には、長く自分らしく働ける環境がある。そう確信して、入社を決意しました。

実際、仕事をはじめて最初の1、2週間はなかなか体が慣れなかったので早めに帰ったり、休んだりしていました。自分の心と体の状態に合わせて勤務時間を調整させてもらったんです。今はもう楽々と乗務をこなしていますが、入社当時は運行管理者の方が気にかけてくださいました。話していて伝わる優しさに、新人のころとても助けられました。

慣れるまで売り上げはあがりませんが、責められるどころか、売り上げよりもまず安全に仕事を終えることを優先するよう念押しされました。日の丸交通はそういう会社なんです。

常に新しい発見がある。
長くつづけることでわかったこと。

私は道をおぼえるために駅前などで待つタイプの営業ではなく、常に街を走ってお客様を探す流し営業にこだわっています。道をおぼえてくると、多くのお客様を乗せられるようになるだけでなく、抜け道を使えるようになったり、信号を回避したりできるようになるので、急いでいたり事情があるお客様にも「ありがとう」といっていただける機会も増えます。

人と関わる仕事をしたいと思っていた私にとって、感謝は仕事のやりがいに直結します。そういうとき、タクシーの仕事を選んで良かったなと思うんです。また、日の丸交通を選んで良かったなと思うのは、最先端技術に触れるチャンスをいただいたときです。

例えば、自動運転タクシーの補助ドライバーをさせていただく機会がありました。自動運転の場合、車にセンサーがいくつもついていてその情報をもとにAIが運転します。私は道路交通法の関係で運転席に乗っているだけでした。曲がるときのハンドルが大回りだったり、ブレーキが遅いと感じた場合のみ操作をします。でも、ほとんど操作しないで走り切りました。人生のなかでやりたいと思ってもやれることじゃありませんから、とても貴重な体験でした。単純に新しいものに触れるのは楽しいですね。せっかく仕事を長くつづけるなら、同じことの繰り返しよりも、新しい発見がある仕事の方がいいと思っています。

無理をしない働き方で
長く働けるドライバーを目指す。

ドライバーは自分がどれだけ給料が欲しいかを考え、計算しながら仕事しています。売り上げを重視しなければ休憩を長く取ることも可能です。ノルマがあるタクシー会社ではそうはいきませんが、日の丸交通では自分の裁量でどれだけ仕事をするか決めていい。

私は休憩を多く取りたいタイプで、いっぱい給料が欲しいというより自分のペースで無理なく長く仕事をしたいと考えています。だから、勤務中の休みは1回に2時間ほど取るようにしています。ドライバーは最低限3時間休憩を取ることが義務付けられているので、多くのドライバーが3時間ぴったりになるように計算して休憩しています。私の場合は朝昼夜2時間ずつ、合計6時間。そのような、自分に合った働き方も許されます。

長く勤めていると、運行管理者をやってみないかや、子育てタクシーをやってみないかなど声をかけられることもありました。ただ、強制されることは決してないので、今はまだ自分のペースでドライバーをつづけたいという私の意思をくんでもらっています。働きやすさを日々実感しながら、これからも無理なく仕事をつづけていきたい。そして、長くドライバーをつづけられればと考えています。

マイライフスタイル

三国志が好きなので、休みの日は中国の古代史について調べたり、論文をまとめたりしています。明け休は半日寝て、半日趣味に使ったりしていますね。タクシードライバーは長くまとまった休みが取れるので、書物を一気に読破できて研究の効率がいいんです。三国志好きのお客様と話が盛り上がったこともありました。いつか三国志の研究をどこかで発表できるといいなと思っています。