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難癖を付ければ相手に防御のための多大な負荷を負わせることができる構造。批判を封じるための訴訟を可能にしている今の裁判制度は,まさにスラップ訴訟の温床にもなっていますね津田さんの関わった構図は少し違いますが,社会的非対称関係の中で個人が叩かれるのはやりきれません。
引用
津田大介
@tsuda
返信先: @tsudaさん
そもそも訴訟に参加もしていないのに、難癖付けられた側がそこそこ高額な弁護士費用だけ支払わなきゃいけなくて、付けた側にはたくさん寄付が集まっているわけでしょ。世の中って不条理だなと思いますね……。
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