──────
廊下


絵里「さまぁうぃーん」ﾌﾝﾌﾝ

絵里「とんんでぇえ」ﾌﾝﾌﾝ

花陽「絵里ちゃんのせいで！」

絵里「ふぉうっ！？」ﾋﾞﾋﾞｸﾝ!

花陽「…」

絵里「はっ、はなっ…」

花陽「…」

絵里「なによもう…」

花陽「…」

絵里「あー、びっくりした」

花陽「…」

絵里「…花陽？」

花陽「…っｗｗｗｗ」

絵里「笑ってんじゃないわよ」ﾎｯﾍﾟﾑﾆﾑﾆ

花陽「んんにゅふふｗｗｗ」ﾑﾆﾑﾆｻﾚ

絵里「で、なにがわたしのせいだって？」ﾑﾆﾑﾆ

花陽「ふぉれふぁひんひゃんはへ」ﾑﾆﾑﾆｻﾚ

絵里「なんて？ｗｗｗ」

花陽「…あれ」ﾕﾋﾞｻｼｰ

絵里「ん？あ、凛？」

凛「…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

絵里「なんか喋りながら歩いてる？」

花陽「…歌ってるんだよ」

絵里「なぁによもおぅ。凛も廊下ライブはじめちゃったの？」ﾄﾃﾃｰ

花陽「あっ…絵里ちゃ…」

絵里「りーん！ノリノリね！」ｶﾀﾎﾟﾝ

凛「かっかっかっかっ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

絵里「？」

凛「ずんずんちゃっちゃずぅんずぅんちゃ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

凛「ずんずんちゃっちゃずぅんずぅんちゃ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

絵里「！？」

凛「はじまるぅらぁじおー」

凛「のぞえりらじおがぁでぇん」

絵里「凛っ！？」

凛「んこのらじおーきぃくぅとお」

凛「いきるっどりょくっわいてくるぅ」

絵里「ちょ…これなによ」

花陽「いつくらいからかなあ…」

花陽「夏休みが終わるねって話してたら」

花陽「急に…」ﾎﾛﾘ

絵里「ちょ、え？夏休み？」

花陽「9月にはアップできると思ってたんです」

絵里「なんの話よっ！」

絵里「それと生きる希望だからぁ！」

凛「っｗｗｗｗ」

花陽「凛ちゃんがんばってｗｗｗ」ﾋｿﾋｿ

凛「らじゃにゃｗｗｗ」ﾋｿﾋｿ

絵里「聞こえてる聞こえてる」

花陽「時期的なことを言うんだったら…」

花陽「絵里ちゃんだって夏色歌ってたじゃない」

絵里「…確かに」

花陽「ｗｗｗｗｗ」

絵里「ｗｗｗｗｗ」

凛「いいかぁみんなこのらじおをおきぃけえ」

絵里「やめなさい凛」

凛「いいかありべんじぃ」

花陽「無視ｗｗｗ」

絵里「んｗｗｗｗ」

凛「りべんじにもえる」

絵里「その歌をやめなさい」

花陽「絵里ちゃんギーグみたいになってるよ」

凛「うでずもうぅ」

絵里「で、なにがわたしのせいなのよ」

絵里「どっちかっていうと花陽とにこのせいじゃないのこれ」

花陽「絵里ちゃんのハラショーを数えてたらこうなったの」

絵里「知らないわよっ！」

花陽「やっ、まあ、ほら」

花陽「そもそも廊下で歌うのは絵里ちゃんのせいだし」

絵里「…で、なんのいたずら？」

花陽「…」ｳﾃﾞｸﾞﾐ

絵里「ｗｗｗｗ」

凛「わたしはぁげすとにいってぇ」

凛「うでずもうぅにまけたぁ」

絵里「ｗｗｗｗｗ」

花陽「ｗｗｗｗ」

──────
部室前


凛「やくそくやくそくやくそく」

凛「ぷろみすしますぅうう」

絵里「ちょうど終わったわね」

花陽「3周くらいしたけど」

絵里「凛？」

凛「はっ！？絵里ちゃん！？」ｷｮﾛｷｮﾛ

凛「凛はなにを！？」

花陽「かわいそうに記憶が…」ﾎﾛﾘ

絵里「茶番！」

凛「ほんとは絵里ちゃんを驚かせようと思ったんだけどね」

凛「よくわからない方向に盛り上がっちゃった」

絵里「いや、ほんとよくわからなかった…」

絵里「最初の花陽が一番驚いたわよ」

凛「あー」

花陽「ｗｗｗｗ」


＼ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ／


凛「しかしうるさい部室にゃｗｗｗ」

絵里「まあ、静かだったらそれはそれで、ね」

花陽「確かにね」

──────
部室


ﾄﾞｱｶﾞﾁｬｰ


凛「いやぁ明日から夏休みにゃー！」

絵里「現実を見なさい」

花陽「おはようございます」

希「おはようさん」

真姫「来るなり騒々しいわね」

絵里「静かなのよりはいいわねって話してたのよ」

真姫「ふん」

絵里「で、今日は何を騒いでるわけ？」

真姫「ん」ｸｲ

穂乃果「だぁから海未ちゃんさぁ…」

海未「いいから皆に聞けばいいじゃないですか」

穂乃果「や、そういうんじゃないんだって」

海未「意味が分からないです」

海未「真姫くらい意味が分からないです」

真姫「ｳﾞｪ!?」

穂乃果「…っｗｗｗｗ」

海未「何笑ってるんですか！」

穂乃果「海未ちゃんが笑わせたんでしょ！」

真姫「ﾏｷｺﾏﾅｲﾃﾞﾖ!」

希「真姫だけに？やかましわ」

真姫「ｳﾞｪ!?」

海未「…っｗｗｗ」

穂乃果「海未ちゃんも笑ってるじゃん！」

海未「…や？笑ってないですけどねえ」

穂乃果「嘘じゃん！」

海未「嘘じゃないですけどねえ」


＼ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ／

絵里「…ごめんさっぱり分からないわ」

ことり「穂乃果ちゃんと海未ちゃんがね…」

絵里「まあ、かろうじてそこだけは」

にこ「とっちらかっちゃってもう…」

凛「希ちゃんが茶々入れるのが悪いんじゃないの」

希「正論やん、お茶だけに。やかましわ」

凛「座布団！」

絵里「ん？？どういう意味？」

希「え」

真姫「セイロンティーってことﾃﾞｯｼｮｰ」

希「うせやん説明するん」

絵里「あー…ハラショー」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

凛「ハラショー頂きました！」

花陽「凛ちゃんも参戦してどうするのぉ」

にこ「はいはい、そろそろ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

μ’ｓ「」ｽﾝｯ


にこ「ソロライブ反省会するわよ」

絵里「あ！」ﾄﾃﾃｰ

ｷｭｷｭ

ホワイトボード「ソロライブ反省会три」ﾊﾞﾊﾞｰﾝ!

凛「出たー！」

絵里「…」ｷｭｷｭ

ホワイトボード「второй」ﾊﾞﾊﾞｰﾝ!

絵里「」ﾆｯｺﾘ

花陽「満面笑顔ｗｗｗ」

凛「なんて？ｗｗｗ」

絵里「ふた…」

真姫「ﾄﾘﾌﾀﾛｰｲ」

絵里「…」ｳﾃﾞｸﾞﾐ

凛「ちょｗｗｗ」

絵里「…」ｽｯ

花陽「腕組みからの碇スタイル…！」ｺﾞｸﾘ

穂乃果「ぅ絵里ちゃんがジャックナイフに戻っちゃう…！」

ことり「いくらロシアこじらせてるからって」

絵里「だからこじらせるロシアってなによ！」

絵里「試される大地みたいに言うんじゃないわよ！」

ことり「そんなつもりないよっ！」

希「なんやの急にｗｗｗ」

絵里「なんかちょいちょいことりは私に当たりが強いのよ！」

ことり「今の矛先は真姫ちゃんに行くべきでしょ！」

真姫「ｼﾗﾅｲ」

真姫「もういい加減始めなさいよ」

絵里「だって真姫がとるからぁ」

真姫「ｳﾞｪﾂにとってないわよ」

穂乃果「とったといえばね」

真姫「ん？」

穂乃果「ぅ絵里ちゃんにもとられたんだよ」

にこ「お、強引にシフトさせたわねぇ」

穂乃果「いい加減始めないとなあと」

にこ「えらいえらい」

穂乃果「えっへん」

海未「あ、はじまりですか？」

希「！？」ｶﾞﾀｯ

凛「！？」ｶﾞﾀｯ

海未「へあ？」

希「…」ｼﾞｰ

凛「…」ｼﾞｰ

海未「？」

凛「え、嘘でしょ」

希「偶然！？」

海未「…？？？」

海未「あ！？」ｶﾞﾀｯ

真姫「…」

ｵｼﾃﾎﾟﾁﾘ

ｷｭｲ
ﾃﾞﾚﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾚﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞｰﾃﾞﾃﾞﾚﾃﾞ
ﾃﾞﾚﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾚﾃﾞﾃﾞｰﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞｰ


海未「微熱からMystery」

希「そっちかーい！」

凛「へいっへいっｗｗｗ」

リリホワ「…」ｽﾝｯ

ことり「なんなのリリホワ」

花陽「というか真姫ちゃんも…」

真姫「…」ｳﾃﾞｸﾞﾐ

真姫「微熱って言えば…」

真姫「サビの歌い方が全員特徴的よね」

穂乃果「ん？」

にこ「お、はじめた」

真姫「伸ばすとこと切るとこが全員違うのよ」

穂乃果「へー！そうだったっけ」

にこ「ほら、希のがあるから聞き込み方が凄いわけ」

ことり「んんｗｗｗ」

にこ「じゃ、今回はそこからはじめましょ」

真姫「わかりやすい例ってことでね…」

にこ「えー、最初のサビ前だから0:40くらいから聴き比べてにこ☆」


ｵｼﾃﾎﾟﾁﾘ

海未CD『だっかっらっ』

海未CD『ふりむいてぇ』


ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ


海未CD『つぅぎぃにぃ』

海未CD『はじまるぅゆめはなんでしょお』

海未CD『しらないせつなさのよかぁん』


穂乃果「微熱っていったらこれだよねえ」

海未CD『ぐうぅぜんーそれぇともぉ』

海未CD『ひとりじゃなぁにもでぇきなっい』


絵里「海未の印象が強いわよね」




真姫「…」

ｵｼﾃﾎﾟﾁﾘ

凛CD『だっかっらっ』

凛CD『ふりむいてぇええ』


ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ


凛CD『つっぎいにぃ』

凛CD『はじまるっゆめはなんでしょっ』

凛CD『しらないせつなさのよかぁん』



ことり「言われてみると全然違うね」

真姫「凛は全体的に跳ねてる感じね」

穂乃果「あー」ｺｸｺｸ

凛CD『こわいけどおにげたくぬぁいぃのぉ』

凛CD『びねつからみすてりい↑』


花陽「きゃ、り、凛ちゃんきゃわわ」



凛CD『あなたからぁおしえてもぉおっと』

凛CD『ぐうぜんーそれぇとぅむぉ』

凛CD『ひとりじゃなっにもできなっいぃ↑』

にこ「ブレスの兼ね合いもあったんだろうけどね」

にこ「語尾上がったり力入ってもがむおになってるのも」

にこ「凛らしくていいと思うわ」

凛「わ、褒められたにゃ」

にこ「ん？というか凛は全体的にレベル高い出来よ」

絵里「確かにそうね」

凛「え、えへへ」

真姫「…」


ｵｼﾃﾎﾟﾁｰﾝ!


花陽「気合ｗｗｗ」

ことり「んっふふふｗｗｗ」

希CD『だっかぁ↓らっ→』

希CD『ふりむいてぇ』


ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ


希CD『つぅぎいにぃ』

希CD『はじまるうゆめはなんでしょお』

希CD『しらないせつなさのよかぁ↓』


希「…」ｳﾃﾞｸﾞﾐ

真姫「…」ｳﾃﾞｸﾞﾐ

希CD『こわいけどおにげたくぬぁいぃのぉ』

希CD『びねつからみすてるぃい』



花陽「あれ、希ちゃんのなのに落ち着いてるね」

穂乃果「まさか真姫ちゃんついに…」

ことり「ついに感情をコントロールできるようになったの…？」

希CD『ふいにはじまるうゆめはなんでしょお』

希CD『しらないときめきのよかぁ↓』



真姫「…」ﾊｧﾊｧ

凛「できてないｗｗｗ」

ことり「んんｗｗｗｗ」

にこ「真姫」つｻﾝｿ

真姫「ん」ｼｭｺｰ

希「なに用意してんねんにこまきぃ！」

希CD『あなたからぁおしえてもおっと』

希CD『ぐううぜんーそれえともお』

希CD『ひとりじゃなんにもでえきなっぃ←い→』


真姫「…なんにも…ｗｗｗ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

希「もー！」

絵里「予感って言えてないのね」

希「…」ｳﾃﾞｸﾞﾐ

真姫「エリーそれは違うわ」ｷﾘｯ

絵里「真姫…？」

真姫「ここで一番大事なのは予感の不安さよ」

真姫「そうでしょ？だから怖いんだから」

真姫「怖いけど逃げたくない自分の知らない感情なの」

真姫「ﾃﾞｯｼｮｰ?海未？」

海未「うんっ？まあ、はい、そんな感じ、ではい」

真姫「その不安さを表現したのよ見事に、ね」

絵里「あ、そっちに行っちゃうのね」

真姫「特に最後のいが震えてるのなんて最高ﾃﾞｯｼｮｰ」

凛「希ちゃん…そうなのかにゃ？」

希「おん？」

凛「…」

希「…せやで？」

凛「…ｗｗｗ」

真姫「100億万回聞いてようやく分かったわ」

希「まだ言うかこの」

にこ「真姫ちゃんあんたの歌がツボ…」

希「まだ言うかこの」

にこ「最近は論文書いてるらしいわ」

真姫「ｲﾜﾅｲﾃﾞｯ」

希「なにしてんのん…」

にこ「タイトルなんだっけ？」

真姫「ﾉｿﾞﾐ ｳﾀｳ ﾜﾀｼ ﾜﾗｳ」

希「ｗｗｗｗｗ」

穂乃果「やー、でも希ちゃんっぽいよ」

ことり「そうだね」

にこ「そ。それが一番よ」

穂乃果「ねー」

希「んーむ」

絵里「海未の歌の綺麗さもよく分かるわね」

ことり「ひとつひとつの言葉がクリアに聞こえるよね」

ヒデコ「えー、今回はもう連休も終わるということで…」

希「いたんかえ！」

凛「夏休みは明日からだよ」

絵里「や、だから大型連休…」

ヒデコ「えー…記憶も時空も曖昧な方もいらっしゃるようですが…」

穂乃果「夏休み…？」

にこ「明日から…？」

ヒデコ「えー、増えているようですが…」

花陽「合宿もしたし…」

希「花火大会とか肝試しとか…」

ことり「ハノケチュンとニコチェインの誕生会もしたよ？」

希「もはや誰やねん」

絵里「肝試し…？うっ、頭が…」

ヒデコ「被害が拡大しているようですが…」

フミコ「全部映像ありますけど」

絵里「えっ…？肝試しのも？」

ミカ「ありますよ？」

絵里「あれ？あの時あなたたちいなかったでしょ？」

ヒフミ「「「ふふふ」」」

絵里「ひえっ…」

希「ヒフミがホラーになってるやん」

海未「今年は山に行っていないので行きますか」

凛「行ったじゃん！」

希「無理やり行かされたやん！」

海未「はて…そうでしたっけ…？」

ヒデコ「どんどん時空が歪んでいるようですが…」

海未「あれ、たかおりましたっけ？」

凛「高尾山はたかおるとかたかおらないとか言わないから！」

真姫「動詞作っちゃったのね…」

希「高尾山はお蕎麦がおいしい言うから着いてったら…」

希「夏はお蕎麦やってへんかったやん！」

海未「嘘は言ってませんけどねえ」ｼﾚｯ

希「うわぁほんまや」

凛「もう穂乃果ちゃんが悪い」

穂乃果「えー、なんでさ」

凛「ゆるキャンなんて持ってるから…」

穂乃果「あれは雪穂のだもん」

絵里「ゆるいキャンプが流行ってるらしいです、って」

絵里「目を輝かせてたわね…」

凛「海未ちゃんガチ勢じゃん…」

希「ガチキャンやん…」

海未「いえいえ、わたしなどはまだまだ」

海未「ただ…真剣にやった方が面白いじゃないですか」

にこ「それは確かに」

海未「さすにこ」

にこ「ん？」

海未「いえ、なんでも」

穂乃果「昔は毎週だったんだよ？」

花陽「うわ」

ことり「それに比べたら、ねえ？」

穂乃果「ラジオ体操感覚で高尾山行ってたから」

花陽「え、毎朝？」

穂乃果「行かないって言うと開店前の店先ででんぐり返るし」

にこ「ふｗｗｗ」

海未「そんなこともありましたね…」ﾌｯ

フミコ「もう夏休み反省会にしますか」

にこ「あんたたちまでこっち来たら収集つかないでしょうに」

フミコ「確かにｗｗｗ」

穂乃果「ｗｗｗ」

ヒデコ「えーとじゃあ前回あがっていたヤツでも…」ｺﾞｿｺﾞｿ

μ’ｓ「前回…？」ｸﾋﾞｶｼｹﾞｰ

ミカ「もはや全員記憶が！？」

μ’ｓ「ｗｗｗ」

ヒデコ「えー、じゃあこれですかね」

ヒデコ「穂乃果ちゃんがめっちゃ遠くにいる」

希「あ、これウチやんね」

穂乃果「どゆこと？」

希「聞いたら分かると思う」

希「真姫ちゃん」

真姫「ん」


ｵｼﾃﾎﾟﾁﾘ

ﾍﾟﾚﾚﾚｯﾍﾟﾚﾚﾚｯﾍﾟﾚﾚ
ﾍﾟﾚﾚﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞｰ


海未「pure girls projectですか」

希「正解」

海未「っし」ｸﾞｯ

凛「遠くにいるの？」

希「まず聞いて」

希「えー、0:51あたりやんね」

穂乃果CD『ぴゅあがあるずだあ』

穂乃果CD『じゅんすいせんげんいぇいいぇいぇーい』


海未「元気がでますね」

穂乃果「えへへー」

希「ほんでこっちも聞いて？」

真姫「…」


ｵｼﾃﾎﾟﾁﾘ

ことりCD『ぴゅあがあるずだあ』

ことりCD『じゅんすいせんげんいぇいいぇいぇーい』


絵里「ことりのね」


ことりCD『いっしょうけんめいがんばれぇ』


絵里「とろりとしてるわねｗｗｗ」

花陽「それ気に入ったの？」

希「ほんで戻る」

真姫「…」


ｵｼﾃﾎﾟﾁﾘ

穂乃果CD『ぴゅあがあるずだあ』

穂乃果CD『じゅんすいせんげんいぇいいぇいぇーい』


凛「あれ？ｗｗｗ遠くにいるｗｗｗ」

海未「んっｗｗｗ」


穂乃果CD『いっしょうけんめいがんばれえ』


穂乃果「うははははｗｗｗ」

凛「遠いよ！穂乃果ちゃんが遠いよ！」

希「屋上から校門に呼びかける穂乃果ちゃんみたいやろｗｗｗ」

海未「たまにやってますね」

にこ「でもまさにそう作ったのよ」

絵里「あら、そうなの」

にこ「ことりはすぐ近くで、穂乃果はいつもの場所で」

にこ「違う場所から応援してくれる」

にこ「そんなイメージよ」

凛「あー、でも言われてみれば分かるにゃ」

真姫「聴き比べないと分からない遊びみたいなもんよ」

穂乃果「あー、だからマイクから離れろって言われたんだ」

凛「録る時からそうだったんだ！？」

真姫「や、あれは単にうるさかったからよ」

穂乃果「んははははｗｗｗ」

凛「違うんじゃんｗｗｗ」

にこ「この子気合入っちゃったもんだから」

にこ「もうもんのすごいレベルで声出ちゃって」

穂乃果「いやあ、ノっちゃってねえ」

にこ「まああんたはそれで良いのよ」

穂乃果「はい！」

にこ「んふ」

凛「…かよちんのは？」

にこ「…」ｳﾃﾞｸﾞﾐ

真姫「…」ｳﾃﾞｸﾞﾐ

花陽「…」ｳﾃﾞｸﾞﾐ

凛「あれっｗｗｗ」

絵里「寝起きかふざけてるかの二択でしょ？」

凛「や、流石にそれは…」

花陽「…」ｳﾃﾞｸﾞﾐ

真姫「…」


ｵｼﾃﾎﾟﾁﾘ

花陽CD『ぴゅあがあるずだあ』

花陽CD『じゅんすいせんげんいぇいいぇいぇーい→』


凛「んっｗｗｗ」

絵里「寝起きじゃない」

絵里「いぇいいぇいぇい感が全然ないもの」

海未「その言い回し好きですね」

花陽CD『いっしょうけんめえがんばれえ』


絵里「ふざけてるじゃない」

花陽「寝起きだしふざけましたぁ！」

真姫「…合いの手はかわいいのよね」

希「確かに」

花陽「あ、合いの手はまじめにやったよ！」

絵里「普通逆なのよ」

絵里「や、逆ってなによ。普通はふざけないのよ」

花陽「絵里ちゃんだって寝起きでふざけたでしょ！」

絵里「えっ！？」

花陽「ユニット曲が続いたからちょうどいいです」

絵里「ユニット…？」


絵里「！」ﾋﾟｺｰﾝ


絵里「あ、あれはっ！かっこつけたのよ！」

花陽「真姫ちゃん」

真姫「…」


ｵｼﾃﾎﾟﾁﾘ

ｼｭﾋﾞｭﾜｰﾝ
ﾋﾞｭﾜｯﾜﾍﾟﾚﾚﾚﾚｰﾍﾟｯﾍﾟﾍﾟﾚﾚﾚﾚｰﾝ


海未「Cutie Panther」

花陽「正解」

海未「うし」

穂乃果「あーｗｗｗ」ｺｸｺｸ

凛「あーｗｗｗ」ｺｸｺｸ

花陽「ほらぁもう皆も分かってるもん」

絵里「あれっ」

絵里CD『きぃみのぉ』

絵里CD『きゅーてぃー↓』

絵里CD『きぃみのお』

絵里CD『ぱんさ↓』

絵里CD『いぇす↓』


希「なにがいぇすや」

凛「言い方ｗｗｗ」

絵里「…」ｳﾃﾞｸﾞﾐ

真姫「…ｗｗｗｗ」

にこ「…っｗｗｗｗｗｗｗ」

花陽「もうBiBiが一番笑っちゃってるもの」

絵里「かっこつけたのよっ」

にこ「せりっ、台詞はかっこいいのよ？ｗｗｗ」

真姫「そのテンションでいっちゃったもんだからねｗｗｗ」

絵里「ｗｗｗｗ」

にこ「やっ、でも正解なのよ？」

にこ「この曲のかっこいい担当は絵里だったから」

絵里「ちょ…」

穂乃果「なにそれ？かっこいい担当？」

海未「初耳なのですが」

にこ「吹っ切れる前の絵里が勝手に決めてた担当」

絵里「それ話しちゃうの？」

真姫「反省会だから」

にこ「絵里ちゃんははしゃがないのがかっこいいと思ってたのよねえ」

絵里「むぅ」

凛「あっ、だから輝夜でふわふわ言ってなかったの？」

絵里「…」ｳﾃﾞｸﾞﾐ

真姫「…」


ｵｼﾃﾎﾟﾁﾘ


絵里CD『ふぃーばー↓』


穂乃果「んっふふｗｗｗ」

希「完璧に抜き出してるやんｗｗｗ」

絵里「真姫っ！」

真姫「メール着信音にしたら売れないものかと」

真姫「こないだにこちゃんと盛り上がったのよ」

絵里「よりによって！」

凛「なにそれおもしろそう」

にこ「LINEスタンプでも良かったんだけど」

絵里「せめてハラショーにしてよ」

にこ「それは一周目でしょ」

絵里「ん？」

にこ「よりによってここかよ的なやつよ」

花陽「あー」ｺｸｺｸ

希「えりち思う壺やんｗｗｗ」

海未「ふふｗｗｗ」

絵里「…」ｳﾃﾞｸﾞﾐ

ヒフミ「えー、その話はまた別の機会に…」

にこ「ごめんごめん」

穂乃果「なんの話だっけ」

真姫「…」


ｵｼﾃﾎﾟﾁﾘ


絵里CD『ふぃーばー↓』


穂乃果「あーそうだったｗｗｗ」ｺｸｺｸ

絵里「…」ｳﾃﾞｸﾞﾐ

ことり「でも絵里ちゃん最近これでもかってくらいはしゃいでるよね？」

絵里「ふｗｗｗ」

真姫「まあ吹っ切れたら吹っ切れたで厄介なのよエリーは」

花陽「その…吹っ切れたって何かあったの？」

絵里「それ聞いちゃう？」

花陽「あまりにも変わってるから…」

絵里「まあ、正直自分ではあまり実感ないんだけど…」

真姫「…」


ｵｼﾃﾎﾟﾁﾘ

ﾋﾟｺﾎﾟｺ
ﾃﾞｰﾃﾞｪﾃﾞｰﾃﾞｰ


海未「Trouble Busters」


ﾍﾟｯﾍﾟｯﾍﾟｯﾍﾟﾚｰﾍﾟﾚｯﾍﾟｯﾍﾟ
ﾍﾟｯﾍﾟｯﾍﾟｯﾍﾟﾚｰﾍﾟﾚｯﾍﾟｯﾍﾟ


絵里CD『へいっ↑』


絵里「ｗｗｗｗ」

希「はしゃいでるなあ」

ことり「んふふふふｗｗｗｗ」

絵里CD『とらぶるがやまづみ』

絵里CD『しかたなぁい』

絵里CD『きらいきらいよやんなっちゃうっ』


希「絢瀬これほんまどうしたん」

凛「ｗｗｗｗ」

にこ「や、ほんとこれでいいのよ」

真姫「ようやくよね」

にこ「トラバスがCutie Pantherの次でいいのよね？」

ヒデコ「ですね。ちなみに…」

ヒデコ「Cutie Pantherが2013年の7月24日」

ヒデコ「トラバスは冬がくれた予感のカップリングで2014年の12月24日です」

μ’ｓ「あー」ｺｸｺｸ

絵里CD『だからにこ』

絵里CD『にこっ』


μ’ｓ「ｗｗｗｗｗ」

にこ「絵里ちゃんがかっこつけてた輝夜が…あー、いつ発売だったっけ？」

絵里「にこぉ…言い方ぁ…」

フミコ「ええと、きっと青春が聞こえるのカップリングで2013年の2月6日です」

にこ「ん、ありがと。ま、そういうことよ」

凛「え？」

希「そゆことって、どゆことやん？」

にこ「花陽？」

花陽「ええと…ええっと…」

花陽「輝夜、CPときて、トラバスの間…」

花陽「2014年12月まで…」

花陽「…あ」ﾁﾗ

穂乃果「…ん？」

海未「その間っていうと、2期やってましたよね」

ことり「ハノケチェンが生徒会長になったよね」

ことり「…あ」

絵里「…」ｳﾃﾞｸﾞﾐ

にこ「絵里はなんというか…本質はふざけたがりなのよ」

にこ「でも他人から見た真面目キャラに飲み込まれてたってか…」

絵里「うぅー！」

にこ「だからラジオでもこんなこと言っちゃうのよねえ」

絵里「らじお？」


ｵｼﾃﾎﾟﾁﾘ

希ラジオ『きょうおとどけするきょくは』

希ラジオ『とらぶるばすたーずです』

絵里ラジオ『はい。びびの…にじゅうよんにちはつばいのしんぐるの』

希ラジオ『うん』

絵里ラジオ『かっぷりんぐきょくです』

希ラジオ『はい』

絵里ラジオ『これはねえ…にこせんたーきょくなんですけど』

絵里ラジオ『にこせんたーきょくにあわせるわたしのたいへんさよ』

希ラジオ『ｗｗｗｗ』

絵里ラジオ『ｗｗｗｗ』

希ラジオ『すごいもんなー、このきょくなー』

絵里ラジオ『けっこうね、あいのてみたいな』

絵里ラジオ『かけごえみたいなのもおおいんですけど』

絵里ラジオ『まあ、そういうのさいごにとるじゃないですか』

希ラジオ『うん』

絵里ラジオ『うん…どうする？みたいなｗｗｗ』

絵里ラジオ『いっかいかいぎ』

希ラジオ『あー、なるほどね』

絵里ラジオ『するくらいー、それをやるってのがむずかしかったっんですけど』

絵里ラジオ『まあ、でも、ここはぁ、はっちゃけえりさんでしょってことで』

希ラジオ『にこっちにあわせたんやね』

絵里「…」ｳﾃﾞｸﾞﾐ

希「あーｗｗｗ言ってた言ってたｗｗｗ」

ヒデコ「えー、ちなみここは2014年12月20日放送分の」

ヒデコ「のぞえりRadioGarden第51回の13：30前後ですね」

にこ「対外的にはそういうキャラだものねえ、絵里ちゃんはねえ」ｱﾀﾏﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

絵里「だってぇ」ﾅﾃﾞﾗﾚﾅﾃﾞﾗﾚ

にこ「実際の収録はノリノリだったものねえ」ﾁｮｯﾌﾟ

絵里「あいた」

穂乃果「つまり生徒会長じゃなくなったことでタガが外れたと？」

絵里「うぐぅ」

にこ「その点園田海未役の海未と真逆よね」

海未「はぁ…。んん？」

にこ「スクールアイドルって点ではってことよ」

海未「んん？」

にこ「はい考えない考えない」

真姫「ほんとはソルゲの時に解決できれば良かったんだけどね」

真姫「あん時はにこちゃんも迷走してたからｗｗｗ」

花陽「そうなの？」

にこ「…」ｳﾃﾞｸﾞﾐ

穂乃果「確かにかっこいいったらソルゲかもねえ」

希「かっこいい振り切ってる曲やん」

真姫「あれ、結果そうなったってだけで録ってた時はｲﾐﾜｶﾝﾅｶｯﾀのよ」

ことり「そうなんだ」

海未「あー。カモンですかｗｗｗ」

真姫「そ、カモンｗｗｗ」

海未「絵里と揉めてましたね」

絵里「だって意味わかんなかったんだもの」

花陽「今なら？」

絵里「…今なら分かるのよ、にこが何言ってたか」

花陽「気になるよぉ」

真姫「えっとなんだったかしら…」

にこ「秋葉原でカモンの頂点に立ちなさい、よ」

希「ん？なんて？ｗｗｗ」

穂乃果「うん？ｗｗｗ」

海未「意味わかんないですよねｗｗｗ」

ミカ「当時の映像あるけど観ます？」

にこ「なんであんのよｗｗｗ」

ヒフミ「「「ｗｗｗｗ」」」


ｵｼﾃﾎﾟﾁﾘ

絵里『なによカモンの頂点って』

にこ『サトームセンに決まってんでしょ』

絵里『うん？』

にこ『あの女豹に勝ちなさい』

海未『はい？？？』

真姫『ｲﾐﾜｶﾝﾅｲ』

ソルゲ「「「ｗｗｗｗ」」」

にこ「…」ｳﾃﾞｸﾞﾐ

希「や、意味わからんｗｗｗ」

凛「え？絵里ちゃん今なら分かるの？ｗｗｗ」

絵里「ｲﾐﾜｶﾙ」

凛「ｗｗｗｗ」

真姫「ﾄﾗﾅｲﾃﾞｯ」

真姫「ﾔ、ﾜﾀｼﾉｼﾞｬﾅｲﾜﾖｿﾚｪ」

希「真姫ちゃん何言うてんの？ｗｗｗ」

穂乃果「サトームセンって、素敵なサムシング？」

にこ「そ」

穂乃果「ｗｗｗｗ」

凛「すてきなさむしんぐっｗｗ」

ことり「てってってってって」

穂乃果「かもん！」

にこ「違うわよ」

穂乃果「えー？」

にこ「はい」

凛「すてきなさむしんぐっ」

ことり「てってってってって」

にこ「きゃもぉっ…ほぉおん」

穂乃果「そんな色っぽくないでしょｗｗｗ」

にこ「ｗｗｗｗ」

海未「映像の時よりさらに変化してるのですが」

真姫「ちなみにこの女豹をヒントにエリーが歌詞を書いちゃったのが」

真姫「Cutie Pantherよ」

ことり「書いちゃったｗｗｗ」

花陽「繋がっちゃったｗｗｗ」

希「や、ほんま意味わからんて」

にこ「はいｗｗｗこの話おしまい！ソロライブの話が進まないでしょ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

にこ「…ま、詳しい話は…ユニットデュオ反省会ででも」

＼ﾊｰｲ／

フミコ「とはいえ、結構いい時間なのですが…」

フミコ「ユニット1曲づつで終わりというのは流石に…」

にこ「…」ｳﾃﾞｸﾞﾐ

真姫「さっきソルゲが迷走の結果そうなったって言ったけど」

にこ「ん？」

真姫「それの究極みたいなのあるじゃないの」

にこ「あー…はいはい」

希「お、なんやなんや」

ことり「気になるねえ」

真姫「…」


ｵｼﾃﾎﾟﾁﾘ

ﾃﾚﾚﾚﾝｷｭｲｰﾝ
ﾃﾚﾝﾃﾚﾝﾃﾚﾝﾃﾚﾝﾃﾝﾃﾃﾃﾝ


海未「だってだって噫無情」

凛「誰のかにゃ？」

穂乃果CD『…いぃま↓ぐぁあ→』

μ's「」ｽﾞｺｰ

穂乃果「んんｗｗｗ」

凛「ちょっと高坂さんｗｗｗ」

穂乃果「や、これねえ色々あってねえ」

穂乃果「普通のやつもあるんだよ？」

にこ「あったわねｗｗｗ」

花陽「あ、わざとのやつです？」

真姫「や、これはほんと色々あったわよ」

にこ「最初ずっこけるけど途中で確実に印象変わるわ」

穂乃果CD『わぁたあしぃわ←ぁああ→』

穂乃果CD『ぃのり↑をぅ↓さぁさげる↑う←ぅ→う↑』


凛「…くっそかっけえにゃ」

絵里「こういうのなんていうの？」

穂乃果「え？なにが？」

絵里「歌唱法っていうか、民謡みたいな…」

穂乃果「…」ｳﾃﾞｸﾞﾐ

絵里「んｗｗｗ」

真姫「まあ、厳密にはグインでもないし沖縄民謡風？」

穂乃果「モノマネだからねえ」

ことり「へ？」

穂乃果「にこちゃんの真似をするお母さんのモノマネ」

にこ「ふｗｗｗ」

希「お母さんって穂乃果ちゃんのお母さんやんね？」

海未「きぃちゃんのですか」

穂乃果「そそ」

絵里「きぃちゃん？」

穂乃果「海未ちゃんママがそう呼んでたから自然にね」

海未「ええ」

ことり「うん」

絵里「やっ、まあことりはいいんだけど海未もねえ…」

穂乃果「で、お母さんが輝夜のにこちゃんのマネをたまにしてるんだよね」

穂乃果「ぅわたしっはっ！みたいなｗｗｗ」

海未「ｗｗｗ」

ことり「ｗｗｗ」

花陽「なんかピンときたのかなｗｗｗ」

にこ「で、あん時わりと夜中近くだったかしらね」

真姫「穂乃果のを普通に録って、にこちゃんの噫無情録ってたのよ」

穂乃果「泊まるつもりだったから残って聞いてたんだよねえ」

絵里「あ、最初は普通に録ったの？」

穂乃果「そそ。あんなんじゃなかったｗｗｗ」

ヒデコ「映像ありますけど」

真姫「なんであるのよｗｗｗ」

希「お、みよみよー」


ｵｼﾃﾎﾟﾁﾘ

にこ『あぁ＾～～むっじょうぉうぉぅぉぅ』

穂乃果『ｗｗｗｗ』

真姫『にこちゃん』

にこ『おっけーだったにこ？』

真姫『やりすぎ』

にこ『えー』

真姫『さっきも言ったでしょ普通にやんなさいよ』

にこ『ふつうだけどのあ』

真姫『にこちゃんの噫無情は可愛くやるって言ってたﾃﾞｼｮ』

にこ『可愛く歌ったにこ☆』

真姫『最後のはﾅﾆﾖ』

にこ『インパクトが欲しいかのあ？って』

真姫『だったら繋がるようにやりなさいよ！さっきのじゃ浮きすぎよ』

にこ『ぬぁによ』

穂乃果『まあまあ、一旦休憩しようよ。ね？』

真姫『…』ｳﾃﾞｸﾞﾐ

にこ『…』ｳﾃﾞｸﾞﾐ

穂乃果『もう結構いい時間だし。なんだったら明日でも』

にこ『…そうね。ごめん一旦休憩いれましょ』

真姫『…ちょっとシャワー浴びてくるﾜ』

穂乃果『はいはい、いってらっしゃーい』ﾉｼ

にこ『…』

穂乃果『…』

にこ『ありがと。いいタイミングで入ってくれたわね』

穂乃果『いやぁ、真剣にやってるからだよ』

穂乃果『真剣…だったかな？ｗｗｗ』

にこ『なにがよｗｗｗ』

穂乃果『むっじょうおうぉうぉぅ』

にこ『ｗｗｗｗ』

穂乃果『輝夜もあんなだったっけか』

にこ『あんなってなによｗｗｗ』

穂乃果『や、うちのお母さんがさぁ』

にこ『うん』

穂乃果『よく輝夜のにこちゃんのマネしてるんだよ』

にこ『なにそれｗｗｗ』

穂乃果『あのー台詞明けのところさ』

にこ『ぅわったしぃはっ！』

穂乃果『そこそこ』

にこ『なんでなのｗｗｗ』

穂乃果『分かんないけどｗｗｗツボったんじゃん？』

にこ『真姫ちゃんの希じゃないんだから』

穂乃果『あーｗｗｗでもそんな感じなんじゃん？』

穂乃果『ばっらのひっめよおうぉぅぉぅとかやってるもん』

にこ『ｗｗｗｗ』

穂乃果『ｗｗｗｗ』

にこ『あんたもそんなんで噫無情やってみたら？』

穂乃果『えー、さっき終わったじゃん』

にこ『遊びで遊びで』

穂乃果『えー？ヴ、ヴん。い、い、いー』

穂乃果『ぃい…ま↓ぐぅあぅあぅあ』

にこ『ｗｗｗｗｗｗｗｗ』

穂乃果『笑いすぎでしょｗｗｗ』

にこ『ちょっとマイク前でやんなさいよｗｗｗ』

穂乃果『えーｗｗｗ』ﾄﾃﾄﾃ

にこ『はい！きゅー』

穂乃果『はやいはやいまぐぅあぅあぅあ』

にこ『うはははｗｗｗｗ』

穂乃果『んふふふふｗｗｗ』

にこ『録音してみましょｗｗｗ』

穂乃果『っしゃこいｗｗｗ』

にこ『笑っちゃダメだからねｗｗｗ』

穂乃果『おっけー』

にこ『…』

穂乃果『…早くしてよｗｗｗ』

にこ『はい！きゅー！』

穂乃果『…いぃま↓ぐぁあ→』

にこ『ｗｗｗｗｗｗｗ』

穂乃果『わぁたあしぃわ←ぁああ→』

穂乃果『ぃのり↑をぅ↓さぁさげる↑う←ぅ→う↑』

にこ『なにそれｗｗｗすごいｗｗｗ』


穂乃果『だあぁってえだあってぇ』

穂乃果『でぇあいぃのいぃみっふぉおおおお』

にこ『ノってきたぁ！ｗｗｗ』


穂乃果『ずっといっしょだよ』

にこ『かわいいｗｗｗここだけかわいいｗｗｗ』

穂乃果『あぁむぅじょお』

穂乃果『このせぇかぁいはぁ』

にこ『いいわよぉ。静かにぃ悲しくぅｗｗｗ』

穂乃果『かなしぃみいにぃみちいぃてるぅ』

にこ『貯めてぇまだ貯めてえ』

にこ『開放ぅ！ｗｗｗ』

穂乃果『よろこぉびぃなぁのおそおうでしょおお』

にこ『ｗｗｗｗｗ』

真姫『…ﾅﾆﾔｯﾃﾝﾉﾖ』

にこ『ソロライブｗｗｗ』

真姫『ﾊｧ?』

にこ『ちょっともう最後だから待っててｗｗｗ』

穂乃果『かんじぃたぁいいのぉ』

穂乃果『あああ～むぅじょおお～』

にこ『最後までいったぁ！ｗｗｗ』

穂乃果『…ｗｗｗ』ﾊｧﾊｧ

真姫『…』ｳﾃﾞｸﾞﾐ

穂乃果『これ、にこちゃん、これ…ｗｗｗ』ﾊｧﾊｧ

にこ『いやぁ楽しんだわぁｗｗｗ』

穂乃果『夜中だから面白いんだよ…ｗｗｗ』ﾊｧﾊｧ

にこ『ｗｗｗｗｗｗ』

穂乃果『汗だくだよもう…』ﾊｧﾊｧ

真姫『シャワー浴びてきたら』

穂乃果『よっしゃ行こう。にこちゃんも行こうｗｗｗ』ﾊｧﾊｧ

真姫『…ﾊｧ?』

にこ『よぅし行くわよｗｗｗ』

真姫『…まあ、ｳﾞｪﾂにいいけど廊下ではあんまり騒がないでよね』

ほのにこ『『おおけえおおけえｗｗｗ』』

真姫『…』

真姫『ったく…ほんとに録音してんじゃないのこれ…』


ｵｼﾃﾎﾟﾁﾘ


真姫『…！』

穂乃果『さっきのはなんだったんだろうか』ｽﾝｯ

にこ『なんであんなに騒いでたのか』ｽﾝｯ

真姫『落ち着いたようで何より』

真姫『さっきのちょっと調整してみたけど…』

真姫『なんかとんでもないものができたわよ』

ほのにこ『『？？？』』


ｵｼﾃﾎﾟﾁﾘ

穂乃果『…ほぁ』ﾎﾟｶｰﾝ

にこ『あんたって』ﾎﾟｶｰﾝ

穂乃果『ほ？』

にこ『歌うまいのねぇ』

穂乃果『なにそれｗｗｗ』

真姫「とまあ、こんな感じで」

穂乃果「…」ｳﾃﾞｸﾞﾐ

にこ「…」ｳﾃﾞｸﾞﾐ

希「なんやこれｗｗｗ」

ヒデコ「えー、でこれがファイトクラブ第1回に繋がる感じでしょうか」

ヒデコ「2014年4月18日の第1回54:40頃ですね」


ｵｼﾃﾎﾟﾁﾘ

にこ『いやあ、噫無情ねえ、凄い良いよね』

穂乃果『もう、ちょー楽しかったこの曲録るのｗｗｗ』

にこ『楽しかったｗｗｗ』

穂乃果『あのねえ、気が早いんだけど』

穂乃果『これはねえ、ソロライブ3を早くねえ』

穂乃果『出したいねえ』

穂乃果『2が出たばっかなんだけど』

にこ『噫無情のソロ聞いてほしいよねえ』

にこ『ボツになったこぶしバージョンを是非聞いてほしい』

穂乃果「いやぁ、この時からソロライブ3の話してたとおもうと…」

穂乃果「感慨深いねえ」ｼﾐｼﾞﾐ

にこ「ほんとにねえ」ｼﾐｼﾞﾐ

にこ「発売から1年経って…」

にこ「もしかしたらもう、って人もいるかもだけど…」

にこ「また、こういうきっかけに聞いてもらえたら嬉しいわね」

穂乃果「ほんとにね」

海未「さすにこ」

にこ「ん？」

海未「いえ、なんでも」

ヒデコ「えっとでは今回はこの辺で？」

にこ「そうね残りは…また次回で」

希「残りっていうと…？」

フミコ「ええと、穂乃果赤ちゃん言葉問題」

フミコ「矢澤バラードでふざける」

フミコ「絵里ちゃんにとられた」

希「…の3本です」

希「ごめんなんでもない」

凛「いや、希ちゃんナイストライ」

海未「ナイスガッツ」

ことり「リリホワ…」

にこ「あ、じゃあ穂乃果締めて」

ことり「そういえばシャワーのくだりｋｗｓｋ」

にこ「穂乃果締めて！」

穂乃果「はぁい」

ことり「ｋｗｓｋ！」


＼ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ／

穂乃果「今回はこれで終わりだけど…」

穂乃果「紹介してない曲もいっぱいあるし…」

穂乃果「多分反省会はまだ続くよっ！」

穂乃果「また聞いてもらえたら嬉しいなぁ」

穂乃果「宿題はどの曲のことかみんなも考えてみてね！」

穂乃果「え？あ、はぁい」

穂乃果「もしかしたら次回はユニットデュオ反省会かも！」

穂乃果「じゃあ…また会おうね！」

穂乃果「約束だよっ！」

穂乃果「終わりだよっ！」

おもしろかった

Amazon musicでも聞けるの最近気付いたからありがてえ

読んでくださった皆さんありがとうございました

わたしは配信されたものは全部保存しているのでまだ良いのですが
もしかしたら聞いたことがない人もいるかもなので
是非のぞえりラジオの公式アーカイブなりDJCDなりほしいなあと思います

また機会がありましたらよろしくお願いします

矢澤バラードでふざけるに心当たりがありすぎる

今回もすごく良かった
懐かしい話も色々あったしこのスレの内容踏まえつつまた全員分聞き比べてみたくなったわ