写真だけだった記事を少し物語風にしました。
こんにちは、ぺろ氏です。
今回は撮影スポットであるスイートルームやオーナールームの蛍光灯感を、もっとムードのある暗さにできないものかなと思い、写真の明るさを色々調整してみました(レタッチ!)。
夜の暗さは青い感じだと思いますが、赤めにして濃厚な空間っぽくしてます。
ななみとオーナーの秘密のマッサージ
今日は夜の体育館で部活プレイだ。オーバーワーク気味のななみの身体を心配して、顧問教師の自分が特別マッサージを施すという設定である。
と言っても本格的なものではなく、自分がこれまでの人生でされたマッサージを思い出してやるだけだ。
体操マットのホコリっぽい臭いに混じるななみの濃いニオイと、日焼け跡が、今日一日の運動量を物語っている。今日はマッサージのしがいがありそうだ。
「よろしく、オーナ…先生」
足首からふくらはぎ、太ももと、身体の中心に向かってななみの身体をじっくりほぐしていく。
「先生…けっこう上手いじゃん。気持ち良いよ」
そんな褒め言葉に、(被)マッサージ歴長いからなと独りごちた。
ラストは、太ももの付け根をほぐすために、ななみには四つん這いになってもらう。身体から老廃物を排出してデトックスだ。
「こう…?」
四つん這いになったななみの腰をトントンとタッチすると、ななみは腰の位置を少しずつ下げながらお尻をぐいっと突き出し、左右に脚を開く格好になってくれた。
「これで…いい…?」
ななみはこちらの気持ちをすぐ読み取って尽くしてくれる。本当に優しい女の子なのだ。
卒業したらどうするんだ?と訊いてみる。先生と生徒っぽい会話だ。
「んーまだわかんないかな」
ななみらしい返しだった。…ななみの将来か、こんな子と一緒になれる男はさぞ幸せだろうなと思った。
カーディガンをめくると、ななみの大きなお尻があらわになる。染みが少し浮き出たショーツの中から、ななみの女の子の生々しいニオイが伝わってきた。
汗ばんだ太ももに手を置き、ショーツの裾に沿って親指でクニクニとほぐしていく。
「先生…そこ、あっ、あぁっ……はぁぁっ…ん…!」
早くもななみが甘い声を漏らし始めた。今ななみの下腹部はゾクゾクした感覚が集中し、敏感になってるはず。老廃物を排出するにはこの状態が良いのだ。足首から上に向かって順々にほぐしていったのは、ここの感度を高めるためだ。
ショーツの裾からそっと中指を入れ、熱く粘っている割れ目をなぞる。ななみの下半身がブルブルと震えている。ぷくっとした突起の包皮を優しく剥いてやると、
「……!!あっっん!!はっ…!んんぅ!」
ななみは腰をガクガクと跳ねらせ、分泌液をじんわり漏らし染みを広げた。
「やぁ…っ!オーナー…気持ち…!良いよぉ……!あんっん!」
ソフトタッチなマッサージは続く。設定を忘れて、ななみは老廃物をひたすらぴゅっぴゅ…と出し続けた。
マッサージ終了
「オーナーのいじわる……やりすぎ…」
ごめんごめんと謝りつつ、ぐっちょりと濡れてさぞ気持ち悪かろうと思い、脱ぐか訊くとななみは「うん…」と素直に頷いた。
ななみに腰を上げてもらい、ブルンとした主張してくるお尻からショーツをずり降ろしていく。
脚を上げさらに脱がしていくと、ななみとショーツの間に粘っこい糸が伸びた…さすがにいつもより多めだ。
ベトついたななみの股をティッシュで拭いてあげながら、一緒にお風呂入ろうなと誘おうとした時、
「あのね、オーナ…先生、そういえば卒業したらの話だけど…」
「先生となら一緒になってあげてもいい…かな…卒業まで絶対待っててね……」