本記事内の画像を、無加工の画像に差し替えた上で再公開しました。
こんにちは、ぺろ氏です。
非公開にしていましたが、無加工の画像に差し替えて再公開しました。
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そのため、文章ではななみはジョリワキということになってますが、画像ではツルワキです。
脳内で補完してご覧ください。
ななみの甘いワキ
この島では世界中のボディケア用品や設備が揃っており自由に使うことができる。またエステサロンではいつでも施術を受けることが可能だ。
肌を露出する機会が多いということもあり、女の子たちは皆容姿を美しく保っている。
そんな中ななみには、あるお願いをしていた。
ななみ「ワキの処理しないの、とりあえず今日までだったよね……」
両腕を上げると、黒い毛がポツポツと顔を出しているのが見えた。
ななみ「最近他の子から見られてるのわかるんだ……この島で手入れしない子なんていないし……」
イヤか?と尋ねると、
ななみ「ううん、恥ずかしいけど……オーナーのお願いなら何でも聞いてあげたい、かな……」
「ねぇさわって、オーナー……5日目のここ……」
手のひら全体を押し付けるように両ワキを揉んでやると、ムチムチした柔らかさの中にチクッとした感触があった。ななみは少し涙目でフゥフゥと熱い息を漏らしている。
ななみ「オーナー、もっと……もっと、可愛がって欲しい……」
ななみが普段言わないようなセリフだ。恥じらいが限界を超えたのだろうか。
それでは……と、今度はワキ舐めで可愛がることにした。
ポツポツをなぞるように舌を上下に這わせたり、ワキ全体を吸い込んでザリザリとした部分を舌先で転がしたり、舌で窪みを何度も押し込んだり、
たっぷり時間をかけてななみのワキを汚し、誰が所有者かを刻み込む。そろそろワキへの刺激が快感に変わってきた頃だ。
そして、
ななみ「アッッ……!!ハッ……オーナー……!オーナー、それ好きっ……大好き……!むぐ……んっ……んっっ……」
ワキにまとわりつくヨダレを舌ですくい上げ、そのままななみの口元を塞いだ。