ななみのスパークリングブルーで「仰向け 伸び」撮影

こんにちは、ぺろ氏です。

いま「仰向け 伸び」ポーズにハマっており、色んな水着で撮影をしています。

それらの写真を一記事にまとめると長くなりそうなので、水着ごとに分けて投稿することにしました。今回はスパークリングブルーでの撮影です。

撮影後、ななみへのご褒美

ななみの身体に乗っかり、ムチムチした太ももを左右に開く。

眼前に広がるななみの水着からは、彼女のニオイが漂ってきた。朝から撮影続きということもあり、汗混じりのニオイがいつもより濃い。

さっそく股布をめくり、ななみの今日一日の汚れを丹念に舐め取っていく。中はかなりトロついており、ご褒美を待ちかねていたことが十分伝わってきた。

一方、オーナーの愛撫に甘い吐息を漏らすだけだったななみも攻めに転じる。

ななみの口がオーナーを優しく包み込む。口内の温もりはまるで下半身だけぬるま湯に浸かっているような、腰から下がとろけてしまったかのような錯覚を覚えさせ、オーナーは一瞬で達した。

テクニックなどではない、ななみの、ただただオーナーに対する愛情ゆえの行為が、オーナーを絶頂に導いたのだった。

時間を忘れ、脇目もふらず慰め合った。

二人幾度も達し、浴びた汁でお互いの顔がベトついている。

そろそろ戻ろうか、とななみに言うと、

ななみ「オーナー…部屋に戻って続き、しよ…?」

まだまだ満足してないななみだった。