オーナールームを教会風に模様替えしていると、ななみがやってきた。
ななみ「オーナー、なにか手伝うことある?」
すでに模様替えは済んでおり、あとは、ななみと一緒に教会の使い心地を試したかった。
ななみ「そのために着替え…?が必要なの…?とにかく着替えてくるね」
着替え後
ななみ「オーナー、そういえばこのドレスって…」
ジュエル・ダイヤモンドに着替えたななみが顔を真っ赤にして戻ってきた。ジューンブライドフェスでの衣装だったことを思い出したのだろう。
改めて、この教会でその衣装で式を想定した撮影がしたいと伝えると、ななみは「オーナーとなら…」と引き受けてくれた。
ななみと誓いのキスのリハーサル
子供をたかいたかいするように、ななみのワキを手のひら全体で包み込み、親指を汗で湿った窪みへ埋める。
そのまま、ななみのワキ肉を優しくほぐしてあげながら唇を重ねた。
んぅ…んふぅ……えぅ……んっ……
ななみ「…ぷあっ……こんなキス、本番の式で人に見せられないよ…オーナー…」
と言い、再び唾液まみれの唇を押し付けてくる。恥ずかしがっているが、ななみの一番好きなキスの仕方がこれだ。
手を汗ワキから浮かせるたび、隙間からななみの臭いが溢れ出す。
恥ずかしい臭いをたれ流すワキをねちっこくイジる一方で、口を塞ぐキスは優しい。
ななみはオーナーに身体を委ねる喜びに快感が極まり、さらに濃い発情臭を発してしまう。
その臭いは二人をさらに夢中にさせた。