アニヲタWiki(仮)

登録日：2012/03/09(金) 18:22:39
更新日：2024/01/14 Sun 18:22:18
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▽タグ一覧
ACCEED GO!!(犯罪教唆) ステロイドウィッヒーズ パンツじゃないから恥ずかしくないもん！ ホモ ホモビデオ 変態項目 川崎京一 更なる高みへ 火澄麗人 真夏の夜の淫夢 豹変インタビュアー 限りなくアウトを超越した何か 露出中毒 露出狂 高橋孝太

この項目はクッソ汚いホモビデオの、とりわけ法律に抵触したビデオの紹介です。
ノンケや法律が理解できないホモは速やかにブラウザバックしろよ、おう早くしろよ。

かつて有名ホモビデオメーカーであるAcceed社から発売されたホモビデオのタイトル。その名の通り、露出をテーマにしたビデオである。

……と、これだけ書けばごくありふれたホモビのように思われるが、今作の撮影日誌で監督はここまで豪語している。

「ここ数年様々な「露出」と銘打たれた作品がリリースされてきました。
しかし、その「露出作品」のあまりにも「露出」と言えないありさまに、
私は毎回がっかりさせられます。
(中略)限界ギリギリまで挑戦しなければ臨場感・緊張感という
感覚は生まれてこないのではないでしょうか？
でも、そんなに危険を犯してまでAVは作れないというのがゲイビデオ各社の言い分でしょう。

じゃあ、ACCEEDがやりますよ。」

そうして発売されたこの作品は、「やらせ一切なし」の名の下、奥多摩の大自然のみならず、ファミリーレストラン店内、コンビニ、電車内など、白昼堂々ありとあらゆる場所での露出を行う問題作となってしまった。
勿論公然猥褻に立派に抵触するので真似してはいけない(戒め)

ちなみに現在ACCEED社のホモビはニコニコ動画において市民権を獲得しており、今なお新素材が発掘・投下されているが、
なぜかこの作品に限っては投下される度に即座に消されるのが常である。
ACCEEDの犯したたった一度の過ちであり、ACCEEDはなかったことにしたがっている…？

～19歳有名格闘家・高橋孝太の場合～

本作の一番最初の登場人物である、坊主頭の格闘家。
「有名」と言いつつググってもまったく見つからない。やっぱりホモは嘘つきじゃないか(憤怒)

今は無きガ○ト豊玉北店(2016年3月閉店済み)にて契約書(後述)にサイン押印の後、「まずは」という事でその場でズボンとパンツを脱ぎ、ケツ割れに穿き替えて一旦退店。
更に1F駐車場でケツ割れの撮影を継続、その後高速道路のPAの女子トイレでの全裸オナニーや奥多摩の山中での大自然オナニーなど、クッソ汚い犯罪行為を次々と重ねていく。

しかしこの時のケツ割れは所謂「ズボン(隠語)」のようにも見え、「パンツじゃないから恥ずかしくなかった…？」とする説もある。

そして、気になる契約書(*1)の内容はこちら。

1.高橋孝太は野外露出をするにあたって、スタッフの指示に従い一切の異議を申し立てない。

2.高橋孝太は野外露出をするにあたって、全ては自分の意思で行ったものである。

3.高橋孝太は野外露出をするにあたって、全ての責任を負い、スタッフに一切の責任が無いこと。

「GO!!(犯罪教唆)」

～歌舞伎町の超有名ホスト・火澄麗人の場合～

なんと公共交通機関であるバス車内での露出に挑戦するホスト。
だがやはり「超有名」と言いつつググっても名前は出てこない。詳しい人、どなたか追記・修正ｵﾅｼｬｽ!

～IKUZE06メインモデルの「健介」の場合～

あの虐待おじさんも出演した『IKUZE06』出演者も参戦。
駅構内でのフェラや電車内でのホモセックス、そしてホームでの公開オナニー、最後には全裸で橋を闊歩と、前の2人に比べて明らかにやりすぎである。
ちなみに冒頭の「露出最高～！」はこのパートでのやり取りが初出。

「ホームに飛ばせ！(助言)」

～露出狂・川崎京一の場合～

「露出がしたい(威風堂々)」という理由で志願してきた素人モデル。
まず手始めにとやはりファミレスでケツ割れを穿いて外に出たが、高橋孝太はシャツを着ていたのにこちらは上半身裸。どうして通報されなかったんですかね……

さらに、今度は一応シャツだけは着てそのままコンビニに来店、何事もないかのように買い物を進める。
……と思いきや会計前にケツ割れを脱ぎ下半身丸出しとなり、そのままTNKをむき出しにして会計、そして退店。

挙句の果てには全裸で商店街と思しき場所を闊歩。白昼堂々のため一般人兄貴も何人か歩いており、クッソ汚い撮影にドン引きしていた。

「のりこめー^^」

1.wiki篭りは追記修正をするにあたって、冥殿の指示に従い一切の異議を申し立てない。

2.wiki篭りは追記修正をするにあたって、全ては自分の意思で行ったものである。

3.wiki篭りは追記修正をするにあたって、全ての責任を負い、冥殿に一切の責任が無いこと。