小波秀雄氏は朝日新聞社のN元記者に誤った情報を提供し、N記者は朝日新聞のWeb記事「論座」にて弊社のNMRパイプテクターを誹謗する記事を掲載しました。 しかし後日、朝日新聞社コンプライアンス委員会の調査で記事内容に誤りが多いことが判明し、該当記事はウェブ上から削除されました。小波秀雄氏の主張を取り上げたN記者は不幸にも記者の資格を失いました。
小波秀雄氏は誤った情報を日本技術士会 千葉県支部の会員である兄弟にも提供し、千葉県支部はNMRパイプテクターに関して誤った内容の見解書を千葉県支部のWebサイト上に公開しました。本件は日本技術士会本部の調査で誤りであることが明るみになり、本部命令で削除され、会長より謝罪文が出されました。
【1】 物質の内部エネルギー「エントロピー」は増大するが減少しないと主張し、したがってNMRパイプテクターはインチキだと誹謗しました。
しかし、開放系ではエントロピーが減少することがあるというのが物理学の常識であることが判明すると、この主張は取り下げられました。
【2】 NMRパイプテクターは熱エネルギーの第二法則に違反しているためインチキだと誹謗しました。
しかし、熱エネルギーの第二法則は「熱は高い所から低い所へ移動する」というもので、NMRパイプテクターの技術とは関係が無いことが判明すると、この主張は取り下げられました。
【3】 外部電源なくして電磁波は発生しないと主張し、したがってNMRパイプテクターはインチキだと誹謗しました。
しかし、物理学の常識として「シュテファン=ボルツマンの法則」というものがあり、すべての物質は(273.15℃+室温)の4乗に比例して電磁波が出る・特に黒体と呼ばれる物質からは強い電磁波が出ることが分かると、この主張は取り下げられました。
【4】 電磁波は鉄を透過しないと主張し、ゆえにNMRパイプテクターはインチキだと誹謗しました。
しかし、非破壊検査に使用する高周波数の電磁波の他、300ヘルツ以下の電磁波である極超長波は鉄を含む金属を通過するため、昔から地下深くの鉱山との通信に使用されています。
【5】 水素核の核磁気共鳴現象は分析機器として使用されるNMR装置やMRIに使用される1万ガウス以上の強い磁場が必要であるのに、NMRパイプテクターにはそのような機能がないのでインチキ、ニセ科学であると誹謗しました。
しかし、日本核磁気共鳴学会の年次大会(九州大学で開催)にて大阪大学の教授より、核磁気共鳴現象は地球磁場(0.5ガウス)でも生じるという論文が出ていることが判明し、この主張は取り下げられました。
NMRパイプテクターは防衛省で21年前より効果検証がされており、現在も陸上自衛隊、海上自衛隊、防衛医科大学、米海軍病院などで使用されています。これらすべての施設で防錆効果が検証されています。国土交通省では国土交通大学校、外務省では複数の在外日本国大使館、英国の行政施設ではバッキンガム宮殿、ウィンザー城、BBC、NHS所属の国立病院、大英博物館、公立ロンドン大学シティ校、ロンドン市庁舎、クライスツカレッジ(ケンブリッジ大学グループ)などで効果検証の報告書が出されています。