tolerancia koh Architects 読み込まれました

tolerancia koh Architects

寛容建築|プロジェクトポートフォリオ

建築の力で人に寄り添うまちづくりを実現する

朝起きて、窓を開ける。暗くなった部屋にあかりを灯す。からだを休めて、ゆったりとした眠りにつく。わたしたちは建築で人に寄り添うまちづくりを実現するために日々さまざまな課題と向き合っています。

SCROLL

挨拶

Message






ホームページをご覧いただいたみなさま、はじめまして。
私は広島にある近畿大学、近畿大学大学院を首席で卒業後、意匠設計や建築設計やBIM、感性デザイン工学、アートディレクター、ビジネスデザイン、デザインストラテジー、Webライターを経験してきて20年経ちました。

これまで私は意匠設計やデザインストラテジーに特化してきました。デザインストラテジーはビジネスデザインの本質的な価値を発揮するための上流工程であり、 デザインの視点や思考法を通して事業や組織の効果を上げるための戦略づくりです。 私たちは、 本質にさかのぼってイノベーティブな提案を生み出すことに取り組んできました。「人から始まるイノベーション」の視点のもと、 デザインリサーチ、 相乗型アイディエーション、 創造的ファシリテーションなどの活動を行なっています。顧客の課題解決につながるような新しいビジネスを作り企画の立案や設計という、つまり、顧客の抱える課題をもとに、マーケティング施策といわれるブランディングや販売促進などや営業方法などを検討することで、新しいビジネスモデルを創出します。
また、お客様や世の中に求められることに誠実に取り組み、嘘、偽りのない「真実」、「事実」に向き合うことでお客様に認めていただき、信頼いただけるように努力してきました。その甲斐あって、今では建築設計だけでなくプロダクト開発、デザインなどのソフトにも注力することでより魅力を持ったサイドプロジェクトを目指し活躍のフィールドを広げています。
理想のサイドプロジェクト、目指す目標は一人一人の存在とその能力を認め合い、自分らしい仕事のスタイルを見つけて、楽しく活動してもらうこと。単に規模を大きくするのが目的ではなく、世代や性別をこえ、時代とともに変化しながら、人として大切なことを守り、社会貢献などができるそんなプロジェクトポートフォリオになることと考えています。
コンセプトは「寛容建築」。この中で、感性とはプロポーションである。
「感性」とは直観に近い。感性を鍛えることによって東京の中心地に足を運べば、目を引かれる美しい素晴らしいとされる建築物が数多くある。美しさは言葉で表現出来ない。良いものを見て、触れて、考える、この3つを繰り返すことで「感性」が磨かれる。
「tolerancia koh Architects(トレランシアコウアーキテクツ)」はスペイン語で寛容建築という意味をなし、建築設計、BIM、アートディレクション、ビジネスデザインなどのプロジェクトポートフォリオです。

アーキテクトBIMスペシャリスト 

高昌 秀任 

資格

  • ・建築修士(工学)
    ・TOEIC
    ・英検
    ・Revit:BIMの概要と基本モデリング、ファミリ・レンダリング・集計

学会・経験

  • ・日本建築学会
    ・英国建築家協会:RIBA
    ・アメリカ建築家協会:AIA
    ・オランダ建築家協会:NAi
    ・日本建築家協会:1st Class Architect

経歴

  • 2002年      
    近畿大学工学部建築学科(小川晋一研究室) 
    卒業設計:「Complex Face Style」 
        
    2003年      
    Edinburgh College Of Art Edinburgh School of Architecture,RIBA交換留学 Master Of Architecture , MArch
    Architectural Association School of Architecture,RIBA(Architectural Association) Diploma Programme
    関連:Farshid Moussavi lab. Harvard University Graduate School of Design, GSD
    関連:Mohsen Mostafavi学長(Harvard University Graduate School of Design, GSD)、President

    2003年     
    九州大学芸術工学府デザインストラテジー専攻ストラテジックアーキテクト-石田壽一研究室 「オランダのホワイエ(都市福祉施設の研究)」(TU Delft、東大博士号出身),NAi
    東京大学大学院工学系研究科建築学専攻-千葉学研究室-東京大学元副学長
    東北大学大学院工学研究科 都市・建築学専攻-阿部仁史研究室

    2002-2004年   
    近畿大学大学院工業技術研究科建築学専攻(小川晋一研究室)修士課程 首席修了(建築)修士論文:「環境共生型建築都市空間に関する研究」

  • 職歴

    2001-2003年
    インターンシップ:小川晋一都市建築設計事務所
    プロジェクト:Sadler’s wells/PEGEONHOLE CITY、104 X、青森市北国型集合住宅国際設計競技コンペ、パチンコホールコンペ、ABSTRUCT HOUSE、BARBUS、FIREPLACE HOUSE

    2002年  
    インターンシップ:横河設計工房
    プロジェクト:N3ユニテ、CESS埼玉環境科学国際センター、S.O.H 杉並の2世帯住宅、THE TERRACE、赤堤の家
     
    2003年      
    インターンシップ:Foster and Partners,RIBA
    プロジェクト:Scottish Gas Headquarters (Edinburgh,UK)

    2003年      
    インターンシップ:Skidmore, Owings & Merrill,RIBA,AIA
    プロジェクト:201 Bishopsgate and The Broadgate Tower (London,UK,Client:The British Land Company PLC)

    2004-2009  
    日建アクトデザイン東京 日建設計出向-企画開発部 設計スタッフ

    2010-2019  
    GAIA設計 設計スタッフ

    2019-2023  
    GYRO Architects 設計主任

    2024
    Ark Station 意匠・構造設計事務所 意匠設計部 設計主任

                                  News

                                  お知らせ

                                  お試しにArchiCAD作成

                                  お試しがてら建築家ミースファンデルローエ設計のファンズワース邸の真夜中の...

                                  2024/2/3

                                  • プレスリリース

                                  横浜大桟橋国際コンペ建築

                                  国際コンペで小川晋一教授も国際コンペで戦った横浜大桟橋の設計競技。勝ち取...

                                  2024/1/7

                                  • メディア

                                  新テナント完成

                                  あけましておめでとうございます。2024年、本年もよろしくおねがいいたし...

                                  2024/1/1

                                  • お知らせ

                                  まずはお問い合わせください

                                  皆様のお悩み解消のお手伝いをいたします。まずは、お気軽にお問い合わせください。

                                  PRIVACY POLICY

                                  ©Copyright © 2023 tolerancia koh Architects, Inc. All rights reserved

                                  banner