ADHDと自閉症はサラリーマンは向いてない!!輝くための対策とは!?
久しぶりにADHD及び自閉症に関する記事です✨
突然ですが、あなたはサラリーマンに向いている!と感じますか?
ここでADHDと自閉症を軽く説明します
ADHD、「│注意欠陥《 ちゅういけつらく》・│多動性障害《 たどうせいしょうがい》」
主に年齢に似合わない不注意と思い立ったらすぐに動く衝動性、好きなこと以外興味がない多動性があります✨
自閉症 言葉の指示が理解できない。過集中、感覚の│過敏性《 かびんせい》があります。
要するに平凡な人と比べ凹凸があります。(*/ω\*)キャー!!
実は前回過集中のこと書いた記事が好評だったので当事者が更に詳しいことを書いてみます。
結論、ADHDと自閉症の両方、もしくは片方持つ人はサラリーマンには向いていません。
実際、どのような仕事なら輝くかについても解説していきます。
1章 サラリーマンが向かない理由
2章 どのような仕事が向いているのか
3章 ADHDや自閉症を持つ人が幸せになるにはどうするべきか
1章 サラリーマンが向かない理由
向かない理由はシンプルに、人間関係やマルチタスクを強いられるからです😅
このことを聞いて「えっ⁉️何当たり前のこと言っているの!?」と、10人いたら10人とも即答する答えです。
このマルチタスクや人間関係、詰められる環境など、とにかく辛い。
ADHDや自閉症を持っている人はとにかく苦手なことと得意なことがはっきり現れます。
「例えば、人と話すことが苦手な人が文章を書いたら凄く上手だったりします。」
しかし、サラリーマンでは一点集中して得意な事のみ行うよりも苦手を克服することが多いです。
サラリーマンの仕組みが誰でもできる仕組みだからこれはなかなか難しい話です。
ですのでADHDや自閉症を持つ人は
「実際は物凄い力を持っていても環境が悪ことにより、」働く無能のレッテルをはられることが多いです。
これからどのような行動を取れば輝くのかを書いていきます
2章 どのような仕事が向いているのか。
先程サラリーマンは向いていないと書きました。ではどのような仕事なら向いているのだろうか。
おそらく向いているパターンはこちらです⬇
「1人で集中できる仕事」
「大きなリスクを背負わない仕事」など
周りと喋りながら行う会社員よりかは比較的向いています。
「1人でできる仕事」については、周りから色々言われることがないので、すごく集中できます。
筆者も今noteを書いていて、誰かに教えたら確実に色々否定されます😅
なかなか1人で黙々と行うこと自体難しいですが、継続していくとあなたの力となります。
「大きなリスクを背負わない仕事について
例えば人命救助や医者など生活に関わる仕事の場合、マルチタスクとなります。
そして、ミスや失敗がどうしても多いADHDの人や自閉症の人は大きなリスクを背負う仕事は向きません😅
3章 ADHDや自閉症の人が幸せになるとしたらどうするべきか
学校を含め社会に出ると、幸せになる手段はなかなか教えてくれません。
人それぞれの部分はありますが、ほとんどの人は安定した給料=サラリーマンとなるのです😅
サラリーマンがきついADHDや自閉症の人はどうしたら幸せになるのだろうか。筆者が感じた答えを書きます。
それは!?「集中できる環境で黙々と作業できる職場です。」
うるさい職場やマルチタスクを求められる職場はほぼ100%合いません。
そのために黙々とできる環境なら、物凄くすごい成果を達成したりします🎉
よくこの言葉も言われています。
ADHDや自閉症の人は起業家が向いている
実際向いているかはわからないですが、過集中を持つ時点で定型発達「一般の人」と比べて向いているかもしれません✨
仕事選びはとても重要です。ぜひ行動して行きましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧
まとめ
当事者だからこそ詳しくかけることも実はありますキラッ☆(ゝω・)V
ADHDや自閉症を持つ人は仕事とかで苦労することが多いです。
その分自らのビジネスや稼げる手段を手に入れば、成果をあげる可能性が秘めています。
サラリーマンで働くことはほとんどの人が得意なのですが、苦手な人は孤独でもコツコツ続けることが、
輝くための最適手段になりますキラッ☆(ゝω・)V
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