id:fugunokamatari氏からご返信いただきまして、ありがとうございます。
通知が行かない理由はわかりませんが、「id:fugunokamatari」という文字列を書くだけじゃダメなのかな。
内容まったく異論はありません。おかげでかなり理解が進みました。というだけではなんなので、3点ほどレスします。
弁護士のやるべき仕事について
なるほど、弁護団はプロフェッショナルとして依頼人の望みに沿って仕事をしているだけだし、それが当たり前。むしろ自分たちの勝手な信念で依頼人の希望を曲げちゃう方がプロ弁護士としてはおかしいということで、納得です。完全に認識がクリアになりました。
あと「弁護団は自分たちがオタクだから、反オタク的な言動を繰り返す仁藤さんを敵視しているのではないか」というのは確かに俺の邪推でしたね。失礼しました。
なぜこんな邪推をするに至ったかと言うと、垣鍔弁護士とされるアカウントが仁藤さんの容貌を揶揄する投稿を繰り返していたことから、「この弁護団は仁藤さんへの敵対心を持っているのでは」という先入観を持ってしまったのだと思います。
つまり「渥美・松永=アニメ好き」「垣鍔=アンチ仁藤」という、別の人々への印象を、勝手に合成してしまっていたのだなと。
今は納得できています。失礼しました。
「意趣返し」について
なるほど……!!正直、最初にブコメいただいた時に感じたのは
・お!?その裁判も渥美氏だったの?
・確かにあの件については申し訳なかった
・が、この件とは今関係なくない!?
といった感情でしたが、そうか、俺が自分のチョンボに対して「俺がチョンボしたのは弁護士のせいだ」と逆恨み(?)をし、渥美氏を攻撃する機会を待っていたように見えたんですね。これは正直けっこう難解ですよ。
俺は日々いろんなニュースにブコメを付けていますが、関連する登場人物の名前とかは多分9割ぐらい忘れています。今回ブコメをいただいてはじめて「あ、その裁判も渥美氏だったのか」と理解したということでした。
とにかくすっきりしました。謎が解けた。そういう発想もあるのか。
暇空氏の振る舞いについて
これについては、そもそも俺が1年以上主張してきた「暇空氏のメンタルがやばいのでは」「本気で暗殺におびえているのでは」という見立てについて、事実として暇空氏は今日も元気だし、俺が間違っていたので、撤回します。
「あくまでも“暇空茜”というアバターを演じているだけ」というid:fugunokamatari氏の見立ての方が正しいんでしょうね。ネット上での炎上も、暇空氏自身が自分で意図してコントロールしているものであると。
出廷しない理由も、別に本気で暗殺を恐れているのではなく、生身で出廷してしまうとアバターじゃなくなってしまうということですね。
というのは俺の思い込みであった。
だいぶ説得力を感じたので、俺も今後は基本その観点で見てみようと思います。
以上、失礼いたしました。お付き合いいただき感謝です。
※これらの記事は文字通りの「私信」であり、id:fugunokamatari氏と対話できた時点で記事の目的は完遂しているため、しばらく置いておき、適当なタイミングで消すかと思います。