ちょっと愚痴らせてください 昨日、理由があって私に「子どもを育てたことがないやつはスピリチュアルを批判する権利がない」と暴言吐いた人にエンカウントして、低気圧のせいもありメンタル的にダウン。いささか参ってます。

この言葉がかなりメンタル抉っていたことは今までもつぶやいたけど、実際に目の当たりにすると恐怖でしかないですね。 年末年始、祖母が倒れたことでいささかわかっていた母として欠落してしまう何か、とその結果として母にならないことを選択した私、の連鎖に改めて直面したあとなので、精神的負担が

あった矢先でした。 私としては大袈裟でなく母になれない/ならない私という存在と今までもこれからも対峙しなきゃならないし、それを研究に持ち込みながら文章にする作業をしていかなきゃならない。母になるコンフリクトをそれほど感じなかった人はおそらく見えない葛藤ですが、その落差は埋まらない

だからその言葉が暴力になることを理解しないし、この先も理解できないんだろうなと思いました。 私にだって悩まずにポンと子ども産んで育てる人生があったって良かったのにね。それが無いことに指をつっこまれ、さらに研究にその「瑕疵」を持ち込まれるのか、と思うと端的に悔しいです。

男性の研究者も父になれない研究者であることを責められたりするのかな?

@_keroko とりあえず、まわりの子育てを手伝ってあげては? 生むのはともかく、次世代育ては、誰でも参加できるわけで。

@sakinotk そもそも周囲に子どもはいませんが、子ども嫌いでもなく、保母資格取ろうかなと思う程度には関心あります。

@_keroko 次世代という存在が視野に入ってて、一緒に育ててるという気分があれば、いいんじゃないかと思ってきたわけですが^^。