担当にサドなのがバレた

その翌日に自分用の首輪を買ってきたdice1d102=46 (46)

どうしよう…

シャイ！？

その意気ですよファルコンさん！

ウマドルに何やらせようとしてるんですか

大人気ウマドルがウラではトレーナーに首輪付けられてるとか…
やってんな〜！

ファン一号がはじめて加虐抜きで愛した女がファル子なんだよね…

配信でチョーカー着けるようになったファル子？

あのにぶトレがそんな大それた真似出来るはずが…

>>8

あれウチの犬が着けてるのと同じやつ…

思わせぶりなにぶちんムーブは放置プレイの一環だった……？

>>3

ステイステイ

サドバレしたトレーナーの愕然とした手に首輪のリードを握りこませながら「ファル子が逃げたら……？」って囁くのは見たいといえば見たいが解釈違いだなぁ

見損ないましたフラッシュさんのファン辞めます

>>13

ファルトレ「そもそも逃さねえよ。俺から逃げられると思ってんのか？」

これには銀河3兆のファンもにっこり

>>13

躾けるしかなーい！で身体に人前では見せられない跡が残ったファルコンさんが愛おしそうにその跡を撫でるのは唆りますね

あの、逃がしてくれないのは嬉しいんだけど…その、そろそろ、おしっ…

ファル子にそんな趣味があったなんて…
失望しました苫小牧のファン辞めます

>>19

リッキー真面目にやって！

純愛だなぁ

ファンn号「ファル子ちゃんが幸せならオーケーです！」

>>18

お尻も開発してるのか……

ふゥん…露出NGなのはそういう…

>>23おしっこ我慢してるんじゃない？

>>18

ウマドルはトイレなんて行かないよね？なんて言いくるめられておしがまさせられるの…？

>>18

正にコレ

エイシンフラッシュと見る種牡馬展示会中に漏らしてしまったスマートファルコン

そういえばペット用の首輪は薬が塗ってあるからそのままヒトがつけたらかぶれるって聞いたことがある
つまり首元が赤くなってしまうファルコンもいるわけで

「おかしいな…昨日は縛ってないのに…」

調べて真相発覚　後日専用の首輪を2人で選んで購入した模様

〜happy end〜

>>30

>>30

>>31

もちろんそういうプレイ用の首輪もいいけどペット用の首輪も煮沸すれば薬剤落ちるからヒトに使えるで

ファル子はマゾ堕ちしたのか
してないけど好きな相手の趣味に付き合っているのか
それぞれ美味しいよね
リッキーはどう思う？

スパダリトレーナーがサドバレするよりファン一号みたいなタイプがサドバレする方がこう…来るものがあるな

>>35

好きな人に好かれたいならその人の趣味に染まるのは至極当然では？

とりあえずフラッシュのせいにってのはあまり好きではないし

ファン一号S概念のSS書いてみたいし読んでもみたいけど内容が内容なだけにR-18に触れる気がするんだよな

>>37

首輪やおしっこ我慢させる程度のソフトSMならセーフ

おもらしはアカンと思うけど

>>37

ゴリゴリに触れてるよぉ！？

エッチなのはダメです
ダメかも？って思うならやめようね！

アウトなとこだけ改変かカットして見せてぇ…

ファル子はマゾって程じゃないしトレーナーも愛してる気持ちの方が強いんだけどなんか変に噛み合っちゃって夜の営みはそういう感じになっちゃってたりすると私の性癖に合っていますよ

軽く縛ってたり噛み跡つけたりする程度でいいんだよ

>>43

ことウマ娘においては『軽くでも脚を縛る』がだいぶ精神的に支配被支配になりそうなのがちょうどいいよね

>>44

『逃げられない』だけなヒトミミと違い『走れない』っていうウマ娘の強みや本能まで縛る行為だものね

ゾクゾクするよ

ファル子への好意を自覚するも自分の性癖じゃ悲しませるだけだから必死でにぶにぶして誤魔化して来たのによりにもよってファル子本人にバレた時の絶望感たるや
その翌日に首輪持って来たなんてそりゃあ…ね？
好きな相手が受け入れてくれたら…もうね　

貴重な純愛トレファルスレだ…！

人前では『トレーナーさん』って呼んでて二人きりの空間になると『ご主人様』に変わるのか

最初はトレーナーの趣味に合わせただけで普通だったなにやってるうちにハマっていくファルコンはいいぞ
トレーナーの大事にしたいし好きな気持ちは本当だからブレーキかけがちなんだ
だからアクセルはファルコン自身がかけないといけないんだ…最初の首輪みたいにね

数年後に娘か息子に首輪を見つけられ久々にはめてみる元大人気ウマドルなファル子…？

最近チョーカー付けてるし
ブレスレットやアンクレットも付け出したファルコン…か

>>32

>煮沸すれば薬剤落ちる

ずいぶん勉強したな…まるで首輪博士だ

ウマ娘は馬ソウルの影響か猿ぐつわを噛まされたりムチで叩かれたり乗られたりするのが癖になってるんだよ？

>>54

そんなソウルねぇよ

にぶトレーナーしてたのも「こんな性癖にファル子を付き合わせるわけにはいかない」という強い意志があったからになるのか

トレーナー不安よな、ファル子動きます☆

「ファル子、痛くないか？」
「うん、大丈夫☆」
椅子に座ってるファル子の足元に屈んで、何度も確認してくるトレーナーさん。この姿だけ見たら、ただ脚のチェックをしているだけの姿に見えると思う。
ファル子の両脚を束ねるみたいに巻かれた真っ白なタオルと、その上に巻き付けられているロープの姿を見るまでは。


きっかけは、ちょっとした事故だった。トレーナーさんのお部屋にお邪魔したときに、ファル子が本棚を崩しちゃって。本の奥から……手錠とか、ロープとかが出てきちゃって。
見なかったフリ、しておこうかと思ったんだけど……トレーナーさんがそういうこと、したいんだったら……ファル子は、応えてあげたいって思った。秘密にしてるだろうことを知っちゃったのに、黙ったままなのも良くないし。
だからファル子、次の日に通販で買った首輪を持っていったんだ。最初見たとき、すっごくビックリしちゃってた。当然だよね。表情がみるみるうちに変わるトレーナーさんに、正直怒鳴られる覚悟もしてたよ。でも……。
「俺の趣味、知っちゃったのか？」
「うん……。ごめんなさい。でもね、ファル子……トレーナーさんになら、なにされてもいいよ？彼女なんだもん、彼氏の好きなこと、してほしいし……」
「ファル子……ありがとう」
手に持っていた首輪は、トレーナーさんの手に渡る。いつも通りの、優しげな瞳の裏には……薄暗い熱がこもっているように、見えた。

「何度も言うけども、怖かったらすぐに言うこと。でも、声が出せないってこともあるだろうから……サインを決めようか」
「サイン？」
「ああ。右手で、俺の肩を叩いてくれ。そうしてくれたら、何をしてても止めるから」
声が出せない状況って、どういうことだろ……？でも、本当に嫌ならやめてくれるって言ってもらって、ちょっと安心。トレーナーさんだから怖くないけど、怖くないつもりだけど……これからなにをされるのか、全然想像できなかったし……。
「うん。そのときは、よろしくね☆」
脚に巻かれていたロープの先が、椅子に結び付けられた。これだけなのに、身体の動きを全て制限されちゃってるみたいで……胸の奥が、ソワソワしてきちゃう。目の前にトレーナーさんの姿が無かったら、悲鳴をあげちゃってたかもしれない。
トレーナーさんは立ち上がって、ファル子のことを熱のこもった視線で見つめる。そして最後に、首輪がファル子の首に嵌められた。場違いだけど……なんだか、ネックレスをつけてくれるみたいに思っちゃった。
「苦しくないか？」
「だいじょーぶ！」
バンドを少しずつ締めながら、トレーナーさんが聞いてくる。苦しいは苦しいんだけど、これはきっと心臓がドキドキしてるから。期待しちゃってるのか、不安だからなのかは、自分でもわからなかったけど。
「それじゃあ、目隠しをさせてもらうよ」
ファル子の視界が、真っ暗になった、聞こえるのは、自分の心臓の音。それと、トレーナーさんの息遣い。
「大好きだよ、ファル子」

つい書いてしまった　解釈違いあったらゴメン

>>59

>>60

ふゥ〜ン…"良い"じゃないか…！

隠して蓋をして溜め込んできた分解放したらスゴい事になるよね、そりゃあ…

それでも好きな人を大事にしたい理性でストッパーかけれるのは立派だよね

ちゃんと跡が残らないようにやってるんだなあ

割と好きな概念になったけど、あまり深入りすると危険なんだよなあ

>>67

逆に考えるんだ

自分で密造して自分で後悔するだけならいいさ、と。

ウマ娘側の性癖が壊れる

ウマドルとしてのライブ中にも衣装の下には縛った痕が残ってるの良いよね

好きだからこそ自分の欲を押さえつけて傷や痕は絶対残さないトレーナー良いよね

ダイスから良概念生えてきて助かるな…

その辺のファル子曇らせやにぶにぶにぶにぶしてるスレに比べ物にならないくらいには進展してるし純愛なんだよな

合意の上なら純愛なんだよな

Sだけどファル子に対しては誰よりも優しいんだろうな

ウマドル引退後に爆発しそうだな（どっちがとは言わないが）

トレ家の玄関で靴を脱いで足枷をつけるファル子……
転ぶと危ないから動く前に支えに走るトレーナー……
必然的にずっとくっついたままの2人……

トレーナーの家でだけはウマドルではなくトレーナーの専有物なんだ

>>79さんはしょうがないなぁ……

78や77、75と組み合わせて、初期に生えていた概念とも混ぜながら、エアプ気味ながら先駆者の後を追って必死に考えれば

短いけどつまり

「ダメだって、急に動いたら」

「僕は大事なファル子に怪我なんてさせられないよ、気を付けてくれよ」

トレーナーが指導するウマ娘を気遣う声は、中央トレセンのお膝元であるこの街ではよく聞かれるものだ。

ただ、これほど静かに、これほどじっとりとした声で、これほど近い距離で気遣いの声を掛ける様子はただならぬものがある。

21時18分。砂上の戦乙女にして誰からも愛されてやまないウマ娘は、それを導くトレーナーの私宅で異質な金属音を響かせながら歩んでいた。

レース場での力強い踏み込みとは対照的な、探るような足踏みの度に鎖は揺れる。

”日本最強の脚”の一角を占める彼女の脚は、今夜も思い通りには動いてくれない。

ただしかし、トレーナーの支える手に左手を掛ける力はそれほど弱くはなく、余裕すら感じられる。

そのしぐさの仔細はともかく。暗闇に動く表情の機微が二人の間でしか伝わらない複雑な意味を成していること。

指導者に両腕で抱きしめられ、教え子はその腕に縋り、脚を引きずって、小さく声を出して笑う。

その体勢は風の入る隙間もないほど密着していること。

それだけで、二人の間には推し量ることさえ許されない信頼に、触れることさえ危険な情熱が絡みついていることがうかがえるのだ。

世界を虜にしたそのアイドルは、ポーチから赤い革紐を取り出し、首元のチョーカーに指を沿わせながらその金具を探る。ほどなくして、静かな夜を蠱惑的に彩る音色が増える。

「ダメだと、思ってるんだよね」
「もちろん。それのことだって僕はびっくりしてるんだ。心がどうにかなりそうなんだ。」
縋る手が、引き留める手になる。
「でも、昨日届いてたんだよ、これ。ファル子が”遊び”に来るようになってから、2週間も後に届いてたんだよ。」
引き留める手が、願う手になる。
「……また……隠せなかったんだな、僕は。」
「彼女に隠し事なんて、ファル子はよくないと思うな☆」「だから……ね？」
滑らかな革紐は音もなくトレーナーの介添える腕に垂れ下がる。

「……わかった。”遊び方”を教えるから。中に入ろう。ゆっくりでいいから。」
その声で鼓動が激しくなる。護り、我が物にせんとする者自身の方が、その激しさがわずかに上回っていた。

「ファル子の目を見て。」
熱い息が至近距離で混じる。
「大丈夫だから。」

「僕……俺の目を見て。」
ぶつかる目線に、互いに息をのむ。
「大丈夫だから。」
そうして、支える腕に力が戻る。
月の明かりが、その小さな筋肉の動きを照らしていた。

ってことですか、分かりません。ダメだったら主さんが健在なら爆破しといてください

素晴らしい

爛れてンなァ〜！

色気がすごくてすごい
めちゃくちゃ好きです

ファル子の身体に残る痕や数々のグッズ（）を見てしまい心配するもいつもの御礼と言わんばかりの惚気をくらうフラッシュ…

杞憂&2人が幸せならと納得するもある意味で心配になるフラッシュ…

その頃サド趣味談義で盛り上がる担当トレーナー達…

>>85

> その頃サド趣味談義で盛り上がる担当トレーナー達…

サラッと読み飛ばしてるが待てや

フラトレお前まさか……？

>>87

まだバレてないからセーフ…

待ってくれフラッシュ！その箱を見るんじゃあないッ！

>>87

バレてないと思っててバレてるパターンだ

>>89

トレーナーさんがその気なら乗ってあげてもいいんですよ？

ふふ…トレーナーさんの趣味が私にバレてないとでも思ってましたか？トレーナーさんって意外と攻める方だったんですね…そういうのも悪くないですよ？

───その日夜
手足を縛られ目を隠されされるがままなフラトレと
主従が想定と逆で出鼻をくじかれるも新たな扉を開くフラッシュ…