こんにちは、TOEICをよく受験しているKanakoです。
TOEICの受験を考えている方は、目標の点数などがある人が多いのではないでしょうか。何度もTOEICを受けている方は少しずつスコアアップし、今は800点以上のスコアを目指していることも多いかと思います。
TOEICで860点以上のスコアを取得すると、学生は就活でアピールできる、社会人は転職や年収アップにつながるなどメリットがたくさんあります。
しかし700点台や900点台との違い、860点を超える勉強法などは、なかなか分かりにくいものです。
そこでこの記事では、860点のスコアの取得率、必要な英語レベル、周囲の評価、必要な勉強時間などを解説します。また実際にスコアアップにおすすめの勉強方法、おすすめの参考書やアプリもあわせて紹介します。
TOEIC対策を頑張っている方やもう少しスコアを伸ばしたい方は、この記事を参考にしてみてくださいね。
[目次]
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まずはTOEICにおける860点がどれくらいのレベルなのか、スコアの取得率や平均点からご紹介します。
TOEIC860点を突破しているのは、実は受験者の10%にも達していません。だいたい845点のスコアを取得する人が受験者全体の10%ほどと言われているので、それよりも少ないことになります。
やはり860点を突破するには多くの努力が必要で、取得には難易度の高いスコアと言えそうですね。
TOEICの平均点は、毎回600点に満たないくらいの点数です。
例えば2019年10月に実施されたテストの平均点は「597.5点」でした。つまり、860点というのは平均点に約160点もプラスした高いスコアなのです。
次は、TOEICで860点を取るのに必要な英語レベルを、語彙力や他のスコアとの違いからご紹介します。
TOEIC860点に必要な単語数は約10,000語と言われています。かなり高いレベルになるので、日々コツコツと単語数を増やしていくしかありません。
TOEIC860点は、ネイティブスピーカーとある程度会話ができるレベルです。そのため860点のスコアを取得すると、ビジネスでは海外赴任などかなりチャンスが広がるかと思います。
また日常会話でも、英語に対して不自由だと思うことはほとんどありません。
TOEICスコアが700点台である場合、リスニングとリーディングの実力に偏りが見られることがありますが、それでも総合的なスコアで700点を超えることは可能です。
しかし800点台はリスニングもリーディングも満点に近いので、バランスよく正答できる必要があります。
要するにリスニングもリーディングも得意でないと、860点以上のスコアは取得できません。両方のスコアが高くなるには、英語力のレベルをかなり伸ばしておく必要があります。
TOEIC860点は、他のテストに換算すると以下のレベルになります。
ただしテストによって形式が異なるので、一概に同じとは言えません。あくまでも目安としてお考えください。
TOEIC860点を突破すると、学校や就活、会社でも評価されるようになります。そこでどのように評価されるのか、学生と社会人に分けてご紹介しますね。
大学のシステムにもよりますが、TOEICスコアが高いと英語の授業の単位が認定されることがあります。これは授業を履修することなく、TOEICの点数が高いというだけで単位に変換してくれるということ。
また学内で点数が上位だと表彰されるなど、大学生で860点を取得しているとさまざまな方面から評価されます。
さらには就職活動でもTOEIC860点を取得していると、面接で話題になることもあり、いい評価を受けられることが多いです。
社会人で860点を取得している場合、社内で何かしらの評価を受けることが多いです。企業によってはTOEICのスコアを昇進の条件にしていることもあり、特に海外出張が多い企業などは重要視することが少なくありません。
また860点のスコアは簡単に取得できるものではないので、転職市場でも評価の対象となります。必ず英語を使う仕事をしている場合は、より一層良い評価を得られるでしょう。
上記のことから、TOEICで860点を取得するのはもちろん、英語を勉強しておいて損することはなさそうですね。
続いては、TOEIC860点を取得するために必要な勉強時間をご紹介します。
英語初心者(TOEIC300〜400点ほど)の場合、まずは基礎固めをしてからTOEIC対策をする必要があります。そのためいきなりTOEICの勉強をするのはおすすめできません。
つまり、TOEIC対策までにもかなりの時間を必要とし、目安は「1,000〜1,500時間」。毎日勉強しても1年はかかると考えておきましょう。
すでにTOEICで400〜500点のレベルである場合でも、まだまだ基礎がしっかりと構築されていません。こちらもTOEIC対策の前に、英語の基礎を見直すところから始めましょう。
そのあとにTOEICの対策をスタートさせ、徐々にレベルアップを図っていくのがおすすめ。基礎固めの時間も含めると、800〜1,200時間は必要だとお考えください。
すでにTOEIC600〜700点を取得している場合、TOEIC本番ではスピードと正確さが大切になってきます。速読などTOEIC対策に絞って勉強する必要はありますが、およそ400〜600時間あれば十分です。
私は800点台に到達するまでかなり苦労しました。まずは700点から800点台に突破することが目標になるかと思いますので、諦めずに毎日勉強していきましょう。
続いてはは、TOEICで860点に到達するための勉強法を具体的にご紹介します。
基礎となる単語や熟語は、下記のような勉強方法を試してみてください。
後にも紹介しているTOEIC対策に人気の単語帳「金のフレーズ」は、単語や熟語の勉強に最適な教材です。
「金のフレーズ」はその名の通り、英単語ではなくフレーズが掲載されています。その単語を使った文章から単語を覚えるので、文章に単語が出てきたときに意味を理解しやすいです。
英語のレベルごとにセクションが分かれているので、勉強するときは自分のレベルから徐々にステップアップしていきましょう。
金のフレーズは、机に向かって勉強しているときよりも通勤や通学などスキマ時間にやり込むのがおすすめ。毎日の繰り返しが大切なので、何度も開いて単語を覚えているか確認してみてください。
単語は単体で勉強すると、なかなか覚えられないものです。そのため先ほどご紹介した「金のフレーズ」のように、単語を文章などと関連付けて覚えていきましょう。
フレーズ以外には、類義語や対義語などを一緒に覚えるのもおすすめです。
すでに単語帳を持っている場合は、その単語帳に関連するフレーズや類義語などをどんどん書き込み、自分だけの単語帳にしてみてください。TOEICに向けて語彙力を増やすのはもちろん、ライティングやリーディングなどにも役立ちますよ。
文法の勉強は、意外と苦戦することが多いです。難しいときは、以下のように勉強してみましょう。
TOEICの文法対策にはTOEICReadingのpart5に特化したテキストを使ってみてください。
特におすすめなのはポケットサイズのテキストを持ち歩き、毎日解き進めることです。
例えば後にも紹介している「1駅1題 新TOEIC TEST文法特急」などでは、スキマ時間などに取り組めよう問題が構成されているうえ、問題数もそこまで多くないので気軽に取り組めますよ。
このような教材も何度もくり返し使い、文法問題の傾向をつかめるようにしましょう。特に、試験当日まであまり時間がないときにおすすめです。
学校で習う文法は意外と、中学や高校を卒業した後になかなか見返さないのではないでしょうか。当時は完ぺきに理解したとしても、時間が経つと意外と忘れているものです。
思い出すためにも、一度ざっくりと文法を総復習してみましょう。その中で自分の得意・不得意、忘れている部分などをしっかりと把握するのもおすすめです。
特にTOEICでは品詞の問題が多く出題されるので、集中的に復習するのも良いかもしれません。総復習となると多くの時間が必要なので、試験当日までにしっかりと勉強の計画を立ててみてください。
リスニングは下記のような勉強方法がおすすめです。
TOEICのリスニング問題は約45分間もあり、テスト中に一度も集中力を切らさずにリスニング問題に取り組むのは至難の技です。実際に何度も受験している私でも、一瞬の隙に音声を聞き逃してしまうことがありました。
リスニングで正しい回答を選ぶためにも、集中力を鍛えることは欠かせません。
ポイントは、集中力が途切れないようにリスニングのペースを掴むこと。例えば問題の合間に深呼吸をするなど、集中力が続くように自分のペースを作るなどです。
そのためにもテスト前からリスニング問題を通しで解く練習をして、本番も同じ流れでできるようにしておきましょう。
リスニング問題のほとんどは選択肢が紙に印刷されています。紙に書いてある問題を先読みすれば、音声が流れる前にリスニング問題をある程度想像することも可能です。また音声を聞きながら問題を解くことも不可能ではありません。
問題の先読みに集中しすぎるとリスニングを聞き逃しかねませんが、自分でペースをつかめば解くスピードも早くなります。
最後にリーディングの勉強方法を2つ紹介します。
TOEICのリーディング問題は時間との戦いです。そのため「速読」といわれる、構文を瞬時に判断する力や重要なポイントを拾っていく力が求められます。
速読を身に付けるいちばんの近道は「時間を意識した状態でとにかく多くの問題をこなすこと。
速読はある日突然身につくものではなく、日々の努力の積み重ねによるものです。時間はかかりますが、多くの問題を解いているうちにオリジナルの長文読解のコツを習得できることもあります。
焦らない程度に時間を意識して、スピーディーに解くことを意識してみてください。
先ほどTOEICのリーディングにおいて速読が大切なことはご紹介しました。速読の練習と同時に毎日英語に触れることもリーディング対策には欠かせません。
TOEIC860点というスコアは、英語を読むことに抵抗やストレスがない状態の人が取得するもの。毎日英語に触れて、英語にストレスを感じないレベルまで慣れておく必要があります。そうすることでテスト本番のストレスは大きく減少し、余裕を持って問題を解けるはずです。
英語に毎日触れるためには、習慣化するのがおすすめですよ。例えば「通勤中の電車では洋書を読む」や「朝活として毎日30分、長文読解に取り組む」などです。
先ほどの勉強法と、あわせて使用したい参考書を3つご紹介します。
まずは先ほど勉強法でも登場した単語帳「金のフレーズ」です。
金のフレーズは単語をフレーズで紹介しているため、単語単体の暗記よりも意味が理解しやすくなります。せっかく覚えた単語を忘れてしまうことも少なく、よく出る文章なども学べます。
受験者からの人気も高く、TOEIC対策には定番となっています。まずはこの1冊で語彙力を高めていきましょう。
先ほど勉強法で紹介した「1駅1題 新TOEIC(R) TEST 文法 特急」です。
この参考書は「1ページに1問」とシンプルな構成になっており、次のページに1問分の解説が分かりやすく書いてあります。解答を見ないで問題に取り組めるうえに、問題はレベル別にまとめられているので自分の英語力に合わせて取り組めます。
私は文法が苦手ですが、この参考書はとても理解しやすいと感じました。文法で苦戦している方はぜひ使ってみてください。
テスト本番の問題に慣れるためにも、公式問題集は一度取り組んでおきたいものです。おすすめなのが「公式TOEIC Listening & Reading 問題集 5」です。公式なので本番さながらに問題が解けるようになっています。
テストの1週間くらい前にまとまった時間を作って、模擬テストとして利用してみましょう。このとき本番のテスト時間にあわせて取り組むようにすると、時間内に問題を解く練習にもなります。
参考書だけではなく、アプリを使った学習もおすすめです。おすすめを3つ紹介しますね。
TOEICの総合対策におすすめのアプリは「スタディサプリENGLISH」です。このアプリはTOEICのすべてを学習できるといっても過言ではありません。
内容は1回3分ほどで問題が解けるようになっているうえに、アプリなのでいつでもどこでも勉強できます。何冊も教材を購入するのが面倒な方、まとまった勉強時間が確保できない方には特におすすめです。
TOEIC対策に困ったらぜひ試してみてください。
「TED」はプレゼン形式の動画を再生できるアプリです。
そもそもTEDとは、世界中の専門家が化学や政治、経済、テクノロジーなど自身のテーマをもとに約10〜20分程度プレゼンをするイベント。TEDアプリではその発表を視聴できるうえに、ほとんど無料で利用できます。
直接的なTOEIC対策ではありませんが、動画は字幕付きなのでリスニング対策として活用する人も少なくありません。
またTOEICのリーディング問題は、専門的な分野の話が多いです。TEDの動画で専門知識も学ぶことで、予備知識としても役立ちますよ。
趣味感覚で視聴できるので、まずは気になる動画をチェックしてみてください。
「duolingo」は英語の基礎をゲーム形式で学べるアプリです。ゲーム形式なので勉強している感覚がありません。
基本的な文法問題が多いのでパート5などの対策におすすめですが、音声付きの部分で発音やリスニングの練習も可能です。
TOEIC860点を目指す人には物足りないかもしれませんが、テスト直前の総復習などにも便利です。
TOEIC対策に取り組んだら、いよいよ試験当日です。次は当日に役立つ解答のコツを3つご紹介します。
まずは、リスニングで以下の5W1Hをよく聞くことです。
5W1Hは聞き逃してしまうと、選択肢をなかなかしぼれなくなるほど重要な部分です。
難しく感じるかもしれませんが、この5W1Hさえ聞き取れれば選択肢をある程度しぼれるということ。特にパート2では、問題文の5W1Hと選択肢さえ聞き取ることができれば、解ける問題も少なくありません。
5W1Hは英文において重要な役割を担っているので、集中して聞き取るようにしましょう。
TOEICではすべてての問題が4択、もしくは3択です。消去法である程度まで選択肢がしぼれたけど、残りの2つの選択肢で迷うこともあるかもしれません。そんな時は直感を信じてください。
私も何度もTOEICを受験していますが、考えぬいた後に直感ではないものに解答を変更したら、間違えてしまったことがよくあります。この経験から、直感で選んだ解答はよっぽどの理由がない限り、変更しない方が良いと感じました。
ただし、必ずしも直感で選んだ選択肢が正解というわけではありません。時間が残っている場合は、見直しをするときにもう一度チェックしておくことは忘れないでください。
直感はどうしても分からないとき、答えを決められないときに頼るのがおすすめです。
TOEICは問題数や文章量が多いので、どんなに対策をしても問題を解き終わるのが終了時間ギリギリになることがよくあります。時間内にすべての問題に手をつけるためにも、各パートにどれだけ時間をかけるのか、配分をあらかじめ決めておきましょう。
特定のパートで時間がかかりすぎていると感じたら、一旦そこは飛ばしてください。確実に解ける問題を先に解いて、時間に余裕がある場合は戻ってくる方が、スコアは高くなりやすいです。可能であれば、本番前に過去問でも時間配分を決めて、その時間通りに解く練習をしておくのがおすすめです。
時間がなくて戻れないときでも、とりあえず選択肢を塗りつぶすようにはしましょう。
ここまでTOEIC860点を目指す方法などを紹介しましたが、独学では限界を感じることもあります。集中的にTOEICを勉強したい、一気に点数アップを目指したい方は、TOEICに特化した学校へ留学することもおすすめです。
留学でTOEICコースに入学すれば、集中的に英語を勉強できるうえに、講師から解答のコツなど教えてもらえることもあります。また海外で生活するので、TOEICの勉強以外でも英語に触れる機会が多くなり、結果としてリスニング力なども鍛えられます。
留学に不安がある場合は、エージェントにサポートを依頼するのもおすすめ。
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本記事ではTOEICで860点を目指すために、TOEICの難易度や周りからの評価、おすすめの勉強法などをご紹介しました。
さまざまなことをお伝えしましたが、TOEIC860点を突破するには以下の2点がポイントとなります。
すぐには860点は突破できないかもしれませんが、毎日コツコツと勉強していれば目標を達成できる日は近付いてくるはずですよ。
TOEICで860点のスコアを目指している、勉強を頑張りたいと思っている方はこの記事を参考にしてみてくださいね。
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