カツラギエースちゃんの素敵な趣味をさ！！

深夜にトレセン学園へ侵入してカツラギエースちゃんが日々丹念に手入れをしている畑を、ガソリンを撒いたうえで火炎放射器を使って豪快かつ丁寧に焼き払いたい。
翌朝畑に向かったところ、今まで一生懸命手塩にかけて育ててきたトマトたちが全部焼きトマトを通り越して真っ黒こげの炭クズになっちゃった様子を目にし、呆然とした表情で
「おい…　う、嘘だろ……」と口にしながら立ち尽くす事しかできないカツラギエースちゃんの様子を見ながら優雅なモーニングコーヒーを嗜みたい。

>>1

あなたを不法侵入と器物損壊罪で訴えます！理由はもちろんお分かりですね？あなたがこんな卑劣な行為でエースの精神と畑を破壊したからです！覚悟の準備をしておいて下さい。ちかいうちに訴えます。裁判も起こします。裁判所にも問答無用できてもらいます。慰謝料の準備もしておいて下さい！貴方は犯罪者です！刑務所にぶち込まれる楽しみにしておいて下さい！いいですね！

>>8

双眼鏡で見てるんでしょ

>>1

町は静まりかえり、深夜のトレセン学園は月明かりに照らされた静謐な雰囲気に包まれていた。

しかし、その平和な夜に暗い影が忍び寄っていた。何者かが侵入し、カツラギエースの手入れを受けた畑に火を放とうとしていた。

ガソリンの臭いが辺りに充満し、その危険な匂いが深夜の学園を不穏な雰囲気で満たしていた。影の中で、火炎放射器の音が静かに轟き、次第に畑に向かって歩みを進めている様子がうっすらと見える。

そして、火を纏った炎が煌めき、畑は次第に燃え上がっていく。

暖かな光に照らされながら、炎は畑の一部を焼き払い、トマトたちは真っ黒こげに燃え尽きていく。

翌朝、日の光が降り注ぐ中、カツラギエースは畑に向かった。

彼女の顔は驚きと絶望で歪んでおり、目の前に広がる光景に言葉を失ってしまった。

「おい… う、嘘だろ……」と、口にする言葉もか細く、そのまま立ち尽くすカツラギエース。

彼女の手で育てられたトマトたちは、一夜にして灰となり、畑は荒れ果ててしまった。

そこには、火災の跡が残り、カツラギエースの手によって育てられた美しいトマトたちは、もはや存在しなかった。

彼女の優雅で真剣な顔つきが、一瞬で崩れ去ってしまった。

その様子を見て、何者かが近くのベンチに座り、優雅なモーニングコーヒーを手に取った。

深い憂いを帯びた眼差しで、静かな一服の間、畑に広がる失われた夢を見つめていた。

やがて、その誰かは立ち上がり、カツラギエースに近づいた。

優雅なモーニングコーヒーの香りが漂いながら、彼は静かに言った。「時折、運命の炎は厳しく降りかかる。だが、新たな種をまくことで、未来への可能性が芽生える。」

放火は死刑まであるんだわ

>>17

もちろんヒシミラクル

確かに女の子が酷い目にあってる姿はリラックスできますね

控えめに言ってヤバい思考だから>>1は早いとこ精神科に行け