元海軍軍人の回想とかで見る間宮関連の話題は好意的なものばっかりでやっぱ好かれてたんだなと

補給艦ならともかく範囲が限定され過ぎだろ

レストラン、浴場設備、大型冷凍庫、和菓子工場、こんにゃく工場、肉牛用畜舎、屠畜場なんでもあるんだよなー

アメリカ人はアイス食えてズルい…

羊羹がうまいらしいが、ちゃんと修行受けた職人が軍属として乗り込んで作ってるからそらうまかろうな

インドの給糧艦あったらホースが延びてカレードボドボかしら

>アメリカ人はアイス食えてズルい…
スレ画でもアイスクリーム作ってるで

>アメリカ人はアイス食えてズルい…
間宮でもアイスクリームくらい作れるぞ

>アメリカ人はアイス食えてズルい…
日本人はようかん食ってた

>レストラン、浴場設備、大型冷凍庫、和菓子工場、こんにゃく工場、肉牛用畜舎、屠畜場なんでもあるんだよなー
なんだかんだ一万5千トンの大型船体だからな
しかも商船構造だし結構容積に余裕がある

前後の砲座に砲が載ってないから戦前の写真がベースの着色写真か

あとモナカとかまんじゅうもある

風船羊羹

>元海軍軍人の回想とかで見る間宮関連の話題は好意的なものばっかりでやっぱ好かれてたんだなと
>日本人はようかん食ってた
戦場じゃ甘いものは貴重だからな

間宮の羊羹は通常の倍の量の砂糖と小豆を使ってるスペシャル羊羹
甘味に飢える戦時にこんなもん食ったらイチコロよ

戦闘機の増槽や爆撃機の尾部でアイスクリームを作るアメリカ兵

>戦闘機の増槽や爆撃機の尾部でアイスクリームを作るアメリカ兵
あいつらのアイスクリームへの熱意はおかしい
上層部も押されて必須食品に加えてやったくらい

>間宮の羊羹は通常の倍の量の砂糖と小豆を使ってるスペシャル羊羹
>甘味に飢える戦時にこんなもん食ったらイチコロよ
こんな状況か

スレ画は工作室なんてのもあって多少の部品の製造や修理もこなせる

>1706610425201.jpg
喰い過ぎだろ

>喰い過ぎだろ
だってアメリカだぜ？

船ではないがドイツ軍いいなとよくなる

>羊羹がうまいらしいが、ちゃんと修行受けた職人が軍属として乗り込んで作ってるからそらうまかろうな
ちゃんと修行を受けたどころか「とらや」の職人が間宮に載って腕を振るってた

>>戦闘機の増槽や爆撃機の尾部でアイスクリームを作るアメリカ兵
>あいつらのアイスクリームへの熱意はおかしい
>上層部も押されて必須食品に加えてやったくらい
昔からバケツサイズ食ってたのかよ

当時の甘物に関しては誤解がある
・砂糖は嗜好品の側面もあるが「必需品」である
冷蔵庫の普及してなかった当時はビタミン補充のために砂糖は必ず摂取しなくてはならないものだった
戦争末期は「これ必ず消費しろ」と紙袋に入った砂糖を支給されたりしてる
だから飲みやすいようにサイダーにしたりしていた
・羊羹は保存食
羊羹って賞味期限ないのよ

画像は「伊良子」

>戦闘機の増槽や爆撃機の尾部でアイスクリームを作るアメリカ兵
「あれ？頼んでたアイスは？」
「敵地上空で未帰還になりましたサー！」
って会話がきっとあった

>昔からバケツサイズ食ってたのかよ
アイスクリームの工程を調べてみ
その「バケツの壁」にへばりつくようにできるものなんだよ

とらやの羊羹より美味かったというけど寒天も砂糖もろくに入手できないとらやといくらでも入手できた海軍じゃな

>画像は「伊良子」
女の子になっとる！

>>画像は「伊良子」
>女の子になっとる！
女の子？

>戦闘機の増槽や爆撃機の尾部でアイスクリームを作るアメリカ兵
日本でも哨戒や訓練飛行の時はスイカなどを乗せて冷やしてた話がある

>とらやの羊羹より美味かったというけど寒天も砂糖もろくに入手できないとらやといくらでも入手できた海軍じゃな
そーいうのも考慮しての評価じゃない？

牛を載せる予定のスペースでお菓子作ってたんだったか

医療施設に真水も使い放題の風呂もある

>とらやの羊羹より美味かったというけど寒天も砂糖もろくに入手できないとらやといくらでも入手できた海軍じゃな
アメリカでも砂糖の統制でペプシコーラが甘くなくなった一方、コカコーラは軍の正式な糧食になったおかげで砂糖が使い放題で、前線の兵士の間ではコカコーラ＞ペプシになったという話が･･･
総力戦下じゃ軍に見初められるかってのは大きいね

>医療施設に真水も使い放題の風呂もある
ろくな入浴設備がない潜水艦や駆逐艦の乗組員にはめっちゃありがたかったとか
実際場合によっては潜水艦母艦としての役割も担ってた

>当時の甘物に関しては誤解がある
>・砂糖は嗜好品の側面もあるが「必需品」である
>冷蔵庫の普及してなかった当時はビタミン補充のために砂糖は必ず摂取しなくてはならないものだった
こういうことか

「帝国軍人たる者菓子などという女々しいものを欲するとは何事か！」とはならなかったのが興味深い

>「帝国軍人たる者菓子などという女々しいものを欲するとは何事か！」とはならなかったのが興味深い
戦意高揚のため必須だと言われてた

>>当時の甘物に関しては誤解がある
>>・砂糖は嗜好品の側面もあるが「必需品」である
>>冷蔵庫の普及してなかった当時はビタミン補充のために砂糖は必ず摂取しなくてはならないものだった
>こういうことか
それはヨダレを出しやすくして食いやすくしてるのでは？

総トン数が小さかったからかあまり話題にならなかった杵埼型

あんま注目されるタイプの船でもなかったのか写真は意外と少ないよね間宮

伊良湖なんかはスレ画より小さいけど設備が最新なんで性能は引けを取らない

>総トン数が小さかったからかあまり話題にならなかった杵埼型
パッケージ絵の手前の機関車に目が行く

>総トン数が小さかったからかあまり話題にならなかった杵埼型
それメーカーさんがそれ作ってからなくなっちゃって
実際作ってる人も見たことないんだよね…

>「帝国軍人たる者菓子などという女々しいものを欲するとは何事か！」とはならなかったのが興味深い
国力やら技術やら輜重能力やらで色々と限界があったけど
日本軍だって戦場の活力源たる飯には色々と知恵を絞ってる

>こういうことか
金平糖なんか伝統だよね

金平糖は「砂糖そのままだとつらい雪を思い出すから」
という理由で色が付いたって経緯もある

>船ではないがドイツ軍いいなとよくなる
ドイツ海軍って専用の給糧艦ってあったんかね？潜水艦型の補給艦があるのは知ってるが

でっかい羊羹切り分ける役は重大任務だな

オレンジジャムならぬスプレッドは砂糖より果実多めで煮詰めた甘味だからビタミンも豊富か

乾パンってそのまま食べるとパッサパサだけど
金平糖を舐めながら食うと食べやすいね

>でっかい羊羹切り分ける役は重大任務だな
適当に切る
一番でかい奴を一番若い奴にやる
自分は残った一番小さな奴をもらう
これでいい

>でっかい羊羹切り分ける役は重大任務だな
なーに…シベリアで黒パン切り分けるよりは楽勝さ

端っこのｷｭｯと絞ったところは羊羹切り分けた奴の役得分だ

戦記もので時々乾麺包って言葉が出てきてたけど
これが乾パンのことなのね

アンコ苦手だわ

>端っこのｷｭｯと絞ったところは羊羹切り分けた奴の役得分だ
フランスパンや食パンのの一番端とかも良いよね

あと間宮は通信関係の任務も担っていたとか

>アンコ苦手だわ
たぶんとしあきも戦地で過酷な戦闘や訓練、それでいて甘味が手に入りにくい状況にいたら間宮羊羹にかぶりついて大好きになっていたかもしれない

アンコ苦手は奴のためにチョコとかシュークリームがあればいいのに

>あと間宮は通信関係の任務も担っていたとか
許可のない電磁波を感知すると発した艦の通信士官がめっ！されるんだったか

移動の時には護衛が付いていたようだが
末期では十分な数が揃わなかったのかな

最優先攻撃目標

>アンコ苦手だわ
昔と今とで製法も材料も違うからモノは別と思う

あんこはお茶請けに良いのだ

>アンコ苦手は奴のためにチョコとかシュークリームがあればいいのに
洋菓子（名前を見たのはケーキとアイスクリーム）も作ってたそうだから案外あるんじゃない？

いいですよね堅パン

あんこ 可愛や 恋の花

18000人分の生鮮食糧を3週間分運べるから喪失したらマジで艦隊が回らなくなる

雷撃受けたときも絶対沈めるな！という内地からの指令のもと必死に曳航したりして修理にこぎつけたりしてるよね

ふと思った
同型艦は無いのだな

>いいですよね堅パン
マジで歯がかけることがあるので要注意だ

最優先鹵獲目標

>あんこはお茶請けに良いのだ
山本五十六のレス

>ふと思った
>同型艦は無いのだな
ぶっちゃけ大型キッチン付きの輸送船だからのう

自衛隊 戦闘糧食 非常食 レーション

>ふと思った
>同型艦は無いのだな
八八艦隊計画が生きてた頃は複数隻計画してたけど八八艦隊計画が消滅して間宮の建造も消えるはずだったけどせっかくだし経験がてら一隻作ってみっかってことで出来た船だからね

>マジで歯がかけることがあるので要注意だ
俺は乾パンのせいで前歯折れてすきっ歯になった・・・

>No.1181117034
陸軍も重要性は理解してたよ
ただあまりにも戦線が拡大しすぎた
それにガダルカナルの惨劇は海軍が必要な物資を送り込めなかった面がある

なんだか喉が乾いてくるスレだな
お茶と一緒にカリカリしたくなる

>>No.1181117034
>陸軍も重要性は理解してたよ
>ただあまりにも戦線が拡大しすぎた
>それにガダルカナルの惨劇は海軍が必要な物資を送り込めなかった面がある
ドラム缶に食料詰め込んで駆逐艦に引かせて運べばいいじゃないか

下士官待遇でめっちゃ喜ばれてめっちゃ忙しい
やりがいある仕事だっただろうな

米軍ではパラシュートで脱出したパイロットを救出した
艦にはパイロットの体重分のアイスクリームがお礼として
贈られてたらしい

>マジで歯がかけることがあるので要注意だ
食べるっていうかずっとしゃぶってる感じだった
そんでふやけたら食う
カロリー摂れるように砂糖たっぷりで甘くて癖になる

くろがね堅パンしか食ったことないから軍用はちょっと気になる

>それにガダルカナルの惨劇は海軍が必要な物資を送り込めなかった面がある
無事に海を渡れたとしても輜重能力が貧弱だから前線の部隊にまで行き渡らなかったりな…

>>あんこはお茶請けに良いのだ
>山本五十六のレス
水まんじゅうじゃなかってのか？

>ドラム缶に食料詰め込んで駆逐艦に引かせて運べばいいじゃないか
大体ガダルカナルなんて海軍の要請で気乗りしない陸軍を送り込んだようなものだから
変に海軍を持ち上げる人がいるけど海軍も大概だよ

>くろがね堅パンしか食ったことないから軍用はちょっと気になる
カニヤの大型乾パンは牛乳と一緒に食べると凄く美味しいんだよ

>それにガダルカナルの惨劇は海軍が必要な物資を送り込めなかった面がある
糧食などの消耗品輸送は陸軍の管轄
海軍は本来無関係

米軍にも同じような船ってあったの

>米軍にも同じような船ってあったの
戦闘艦でもアイス食い放題なのでべつに飯船いらない

>くろがね堅パンしか食ったことないから軍用はちょっと気になる
福井県は鯖江市のパン屋さんが同地を衛戍地とした歩兵第三十六連隊向けに製造してたものを復刻したんだ
なお鯖江市はメガネフレームの生産量日本一なのでこんなのもある

>米軍にも同じような船ってあったの
あった
間宮並に大きいのは片手で数えるくらいだけど伊良湖くらいのやつはゴロゴロいて終戦時に全部で64隻の給糧艦がいた

>戦闘艦でもアイス食い放題なのでべつに飯船いらない
いるじゃねえか適当こきやがって

日本軍は飯より弾を優先してるきらいがあるんだよな
兵站を知らない

給糧艦を羊羹作ってるだけのフネだと思い込んでる子がいると聞いて

>戦闘艦でもアイス食い放題なのでべつに飯船いらない
いるよぉ！
アイスどうこうあるけど給糧艦の本来の仕事は嗜好品の輸送じゃなくて食料全般の補給だからね

>No.1181121989
あるなら>No.1181121917が馬鹿丸出しじゃん

そんでもって米軍の給糧艦も間宮並に愛されてたんよな
艦によってはベトナム戦争に参加してたりと軍歴が長い分愛されっぷりは間宮以上かも

ここ数日元自衛官が糧食をディスるポストしてるけど
くえたもんじゃないってな

間宮を撃沈したのはレイテ沖の後戦艦金剛を撃沈した
シーライオン (SS-315)

ああシンガポールのがっかりスポットの…

>冷蔵庫の普及してなかった当時はビタミン補充のために砂糖は必ず摂取しなくてはならないものだった
砂糖でどんなビタミンが採れるんだろ？

>なお鯖江市はメガネフレームの生産量日本一なのでこんなのもある
乾パンは無駄を排した感じの方がいい

堅パンをサクサク食える乾パンと同じようなもんだと思ってはいけない
歯医者の世話になるぞ

冷たい食べ物とか温かい食べ物とか新鮮な野菜とか
熱いお湯がたっぷり出るシャワーや風呂
乾いてて清潔な寝床。衣類
そういう文明社会じゃ当たり前の物が有難い物に感じちゃう
人生で1度はそういう困窮を経験したほうが良いような
1度も経験しないで済むならそのほうが良いような…

>堅パンをサクサク食える乾パンと同じようなもんだと思ってはいけない
>歯医者の世話になるぞ
そういうのを糧食にしてる自衛隊は頭悪い

>そういうのを糧食にしてる自衛隊は頭悪い
堅パンが採用されてるとか初耳なんだけど…

大井篤の海上護衛戦では海軍は船に乗ってれば飢えることは無いので兵站に無頓着だったと言ってたな

>あった
>間宮並に大きいのは片手で数えるくらいだけど伊良湖くらいのやつはゴロゴロいて終戦時に全部で64隻の給糧艦がいた
ハイアデス級かっこよくて好き

>>そういうのを糧食にしてる自衛隊は頭悪い
>堅パンが採用されてるとか初耳なんだけど…
自衛隊を生半可な知識で馬鹿にするやつの頭が悪かったてかガハハ

>大井篤の海上護衛戦では海軍は船に乗ってれば飢えることは無いので兵站に無頓着だったと言ってたな
必要な物資積んで海の上ならどこへでもいけるので
兵站に対する関心が薄くなる

間宮みたいに自前で食糧の加工ができる船は世界中でもかなり珍しい船よね
普通は運ぶだけ

海上護衛戦は貴重な回顧録ではあるがところどころ筆者の私怨が滲んでるのが

>海上護衛戦は貴重な回顧録ではあるがところどころ筆者の私怨が滲んでるのが
ていうか大局的に考えたら連合艦隊から戦力抜いて護衛に回しても守り切れないしその上万に一つの勝ちシナリオも潰す愚策でしかないんだよね

>アイスどうこうあるけど給糧艦の本来の仕事は嗜好品の輸送じゃなくて食料全般の補給だからね
アイスをもらう順番に階級は関係ない
上官優先だと言って列に割り込もうとした少尉に雷を落としたハルゼー

>海上護衛戦は貴重な回顧録ではあるがところどころ筆者の私怨が滲んでるのが
でも書いた人は自分が当事者になるまでは海上護衛否定派だったのよね……

>>総トン数が小さかったからかあまり話題にならなかった杵埼型
>それメーカーさんがそれ作ってからなくなっちゃって
>実際作ってる人も見たことないんだよね…
何処かのメーカーが金型入手して生産してくれたらいいんだけどな

正規の給糧艦じゃ手が足りないから大型冷蔵庫を持つ水産会社の船とか徴用してたんよね
その辺の詳細気になるからいい本ねえかな

>ていうか大局的に考えたら連合艦隊から戦力抜いて護衛に回しても守り切れないしその上万に一つの勝ちシナリオも潰す愚策でしかないんだよね
それで輸送船を片っ端から潜水艦に沈められてりゃ世話ないわ
護衛の空母や駆逐艦さえ狩られるという雑魚っぷり

>間宮みたいに自前で食糧の加工ができる船は世界中でもかなり珍しい船よね
>普通は運ぶだけ
普通はそれで十分だから
冷蔵庫が低性能で保存技術の低い日本海軍では現地加工が必須だった

潜水艦にダイキンの冷凍サイクル製品が乗ってたような

>牛を載せる予定のスペースでお菓子作ってたんだったか
船に牛乗せてどうすんだ

>>牛を載せる予定のスペースでお菓子作ってたんだったか
>船に牛乗せてどうすんだ
イギリスはヤギを乗せてたんでしょ？

>イギリスはヤギを乗せてたんでしょ？
ああそういう用途なわけね
提督の決断で洋上で慰安できるわけだ

>それで輸送船を片っ端から潜水艦に沈められてりゃ世話ないわ
でも艦隊兵力が機能してなかったら我が輸送船団襲撃に敵水上艦隊まで参加できちゃうんだぜ

>船に牛乗せてどうすんだ
絞めて食べるんだよ 知らない？

乳牛かと思ったら食肉用の方なのか…

牛乗せるって言ってもいわゆる枝肉じゃないの？

生きた家畜の運搬及び現地処理も考慮されたけど
実際にはほとんどやらなかったとか

>でも艦隊兵力が機能してなかったら我が輸送船団襲撃に敵水上艦隊まで参加できちゃうんだぜ
その艦隊兵力は決戦前に潜水艦にやれれるから(大鳳とか翔鶴とか)
もう終わっとる

>牛乗せるって言ってもいわゆる枝肉じゃないの？
ウィキには112トンの牛肉載せてたって書いてるね

有名な話だが米軍は合理主義なので肉を切って食べられる部位だけ運んだ
現代のスーパーマーケットで肉を切って売るのはこれが元

寄港先で生きたまま肉牛調達することも考慮してそれ用のスペースや機材も積んでたけどそのうち普通の物納スペースになったとか
結構頻繁に新しく食品の製造加工設備導入してて当時の嗜好や食糧事情に合わせようと四苦八苦してたみたいね

砂糖でビタミン補給できるの？

>有名な話だが米軍は合理主義なので肉を切って食べられる部位だけ運んだ
>現代のスーパーマーケットで肉を切って売るのはこれが元
日本は艦上で家畜をさばいたが食べれない部分を洋上に捨てたら副産物で魚がたくさん取れたそうな

当時の日本の海上輸送全部に護衛つけようとしたら今の海自艦艇がチート無限補給状態で全部タイムスリップしても足らねえよ

>生きた家畜の運搬及び現地処理も考慮されたけど
家畜を生かすための餌のスペースに人間の糧食積んだ方が効率良さそう

>牛乗せるって言ってもいわゆる枝肉じゃないの？
冷蔵物流ならそうだけど
当時の日本にそんな物は無いから生きた牛運ぶしか無かった

>当時の日本の海上輸送全部に護衛つけようとしたら今の海自艦艇がチート無限補給状態で全部タイムスリップしても足らねえよ
じゃあ最初から戦争すんな

冷蔵冷凍庫がまだまだだったので

>>当時の日本の海上輸送全部に護衛つけようとしたら今の海自艦艇がチート無限補給状態で全部タイムスリップしても足らねえよ
>じゃあ最初から戦争すんな
まあ
うん
ハイ
おっしゃる通りです…

砂糖にはビタミン無いよ

>当時の日本の海上輸送全部に護衛つけようとしたら今の海自艦艇がチート無限補給状態で全部タイムスリップしても足らねえよ
さすが日本海軍
海軍も存在意義を初手から否定するとは

>>あと間宮は通信関係の任務も担っていたとか
>許可のない電磁波を感知すると発した艦の通信士官がめっ！されるんだったか
なので間宮が泊地に入ってくると湧き立つ乗組員の中で通信関係の部署の人達だけはピリピリした空気になってたそうな

>>当時の日本の海上輸送全部に護衛つけようとしたら今の海自艦艇がチート無限補給状態で全部タイムスリップしても足らねえよ
>じゃあ最初から戦争すんな
そこで大陸打通作戦ですよ
陸路なら安全ですからね

>なので間宮が泊地に入ってくると湧き立つ乗組員の中で通信関係の部署の人達だけはピリピリした空気になってたそうな
それでレーダーも切ったら奇襲されたんだっけ

>冷蔵冷凍庫がまだまだだったので
あるにはあったけどね…

>大井篤の海上護衛戦では海軍は船に乗ってれば飢えることは無いので兵站に無頓着だったと言ってたな
アレかなり私観の入りまくった回想録だから
ある程度割り引いて読んだ方がいい

無頓着というかそもそも絶対数がだいぶ違うし
というかというか海軍の兵站なんてアメリカと開戦した時点で破綻してるので考えるだけアレだし

ココ給糧艦スレなんで
日本軍腐したいだけなら
別にスレ立ててそっちで存分にやってください…

軍艦でメシの不満って反乱の王道じゃないの

大井篤は海上護衛総司令部に着任するまでは海上護衛なんぞ糞食らえな人だったのでね
お前が言うななんだよなぁ…

>軍艦でメシの不満って反乱の王道じゃないの
ドイツでもロシアでもあったっけか
そして革命開始という
そりゃ真面目に考えるわな飯の質

これは蛆虫ではないハエの幼虫だ
と言って腐った牛肉をスープにして反乱起きました

>軍艦でメシの不満って反乱の王道じゃないの
なので毎週カレーを用意する
いやまぁ実際は曜日感覚が無くならないようにとかなんだろうが

>>牛乗せるって言ってもいわゆる枝肉じゃないの？
>ウィキには112トンの牛肉載せてたって書いてるね
昭和10年頃の話で冷凍・冷蔵肉類は枝肉で120t前後、骨なしだとその二倍ほどだな間宮の搭載物

>>軍艦でメシの不満って反乱の王道じゃないの
>なので毎週カレーを用意する
近代軍で兵が働く数少ない理由の１つが
飯だけはちゃんと食える
だからな

カレーは土曜半ドンの時代に土曜日の昼飯にカレーが定番だった（給養員が片付けが楽、食材の一掃等）のが完全土日休みに移行して金曜にスライドしたもので曜日感覚云々はデマ

>大井篤は海上護衛総司令部に着任するまでは海上護衛なんぞ糞食らえな人だったのでね
水雷の専門家を機動部隊の指揮官にしたり海軍の人事は複雑怪奇

大井篤が憎くて仕方ないとしあきが一人いるな

>飯だけはちゃんと食える
軍に入れは米が食えるぞ！は陸軍だっけか

>当時の日本の海上輸送全部に護衛つけようとしたら今の海自艦艇がチート無限補給状態で全部タイムスリップしても足らねえよ
じゃけん護衛駆逐艦用の燃料も全部特攻する大和にあげますね

http://tetsutaro.in.coocan.jp/Writer/T/T020.html [link]
霧島に乗ってた人だったかな

>軍に入れは米が食えるぞ！は陸軍だっけか
しかも白米だぞ！(脚気患者から目をそらしながら)

>じゃけん護衛駆逐艦用の燃料も全部特攻する大和にあげますね
どうせ何も出来ないんだから連合艦隊が理由作ってくれて良かったじゃないか

大井篤については…まあ罪作りな人だとは思う
自分で情報を咀嚼できない人をわかったような気にさせ賢くなったような錯覚を与えてしまうのだから

安定してきた冷蔵貨物需要へ
民間では準専用大型貨物新造船が
登場したのはこんな頃

冷凍輸送には大型発電ボイラーが求められ
専用船は高く少数で
設置可能な2万トン以上豪華客船で発達したそうな

>霧島に乗ってた人だったかな
規律厳しい日本海軍なのに食糧の窃盗は許されるのか
意味わからんな

南方で間宮が被雷したと聞いて日本近海にいた軽巡大井が急行しようとした話好き

>>霧島に乗ってた人だったかな
>規律厳しい日本海軍なのに食糧の窃盗は許されるのか
>意味わからんな
あまりにも当たり前になりすぎて最早将校が取り締まろうにも取り締まれない
将校そもそも転勤族だしな

>規律厳しい日本海軍なのに食糧の窃盗は許されるのか
>意味わからんな
その記事だけでも窃盗•暴力•賄賂…
ここ本当に日本？

>大井篤については…まあ罪作りな人だとは思う
>自分で情報を咀嚼できない人をわかったような気にさせ賢くなったような錯覚を与えてしまうのだから
入門書としてはいいんだけど「海上護衛戦」一冊で全てがわかった様な気分になられてもね…
自分に都合が悪いコトは基本的に書いてないんだもん

米軍でも空母とか戦艦、重巡洋艦クラスだとアイスメーカー載ってたけど駆逐艦クラスの艦には
積んでないから、撃墜されたり不時着して漂流してるパイロット助けたら助けた船には
パイロットの体重と同じ重さのアイスを交換で渡すっていう変なおもしろルールがあったらしいね

>冷凍輸送には大型発電ボイラーが求められ
間宮も冷却器使用時と非使用時で航続距離が3000海里も増減するもんなぁ

成人男性一人分のアイスクリームって相当な量だけど
成人男性が何百人も乗ってるから無くなるのはアッという間か

>入門書としてはいいんだけど「海上護衛戦」一冊で全てがわかった様な気分になられてもね…
>自分に都合が悪いコトは基本的に書いてないんだもん
あらゆる資料が自分に都合の悪いことは書いてないが
海軍反省会とか酷すぎてなにも反省してない

>間宮も冷却器使用時と非使用時で航続距離が3000海里も増減するもんなぁ
だから夜間は冷却器切ってたりしたそうだな

>その記事だけでも窃盗•暴力•賄賂…
>ここ本当に日本？
陸軍よりマシ

日本艦は巡洋艦以上の船はラムネ作れるんだったか
なんか消火設備を応用した物とは聞く

>間宮並に大きいのは片手で数えるくらいだけど伊良湖くらいのやつはゴロゴロいて終戦時に全部で64隻の給糧艦がいた
トレフォイル級とかいいよね…
陸軍さんからお借りしたコンクリート製の艀だから自分で航行する能力は無いけどアメリカ軍の真のアイドル
アイスクリームを食べる事が女性の失恋や悲しみの隠喩になるほどに生活に根付いてるから気合が違う
画像はUSS クォーツ

そういや間宮にもラムネの玉詰め機があったな

>日本艦は巡洋艦以上の船はラムネ作れるんだったか
>なんか消火設備を応用した物とは聞く
炭酸ガス消火器だよ
要はソーダストリームみたいなもんだ

>日本艦は巡洋艦以上の船はラムネ作れるんだったか
>なんか消火設備を応用した物とは聞く
炭酸ガスの充填設備からきた副産物

>>日本艦は巡洋艦以上の船はラムネ作れるんだったか
>>なんか消火設備を応用した物とは聞く
>炭酸ガス消火器だよ
>要はソーダストリームみたいなもんだ
ソーダに作ってて肝心な時にどうするんです？

>ソーダに作ってて肝心な時にどうするんです？
そりゃ肝心なときは本来の用途に使うんじゃね？別にソーダ製造のために不可逆な改造を施すわけでもないし

>ソーダに作ってて肝心な時にどうするんです？
大丈夫だあの手の設備のはとんでもない量入ってる

ラムネとか羊羹はまぁ分かるんだけどコンニャクがよく分からんというか
昔の人そんなにコンニャクを愛していたのか

>水雷の専門家を機動部隊の指揮官にしたり海軍の人事は複雑怪奇
戦後の自衛隊にも普通科出身の戦車連隊長とか元護衛艦乗りの潜水艦隊司令官いたりすんだけどね
高級幹部は指揮幕僚課程等で諸職種連合・統合運用の教育受けてるから

>ソーダに作ってて肝心な時にどうするんです？
この手の装置の炭酸ガスはソーダづくり程度でなくなりはせんのです
なんせ大火災を消すためのもんだし

液化するくらい入ってるってしゅごい

>ラムネとか羊羹はまぁ分かるんだけどコンニャクがよく分からんというか
>昔の人そんなにコンニャクを愛していたのか
慰安に必要だったんだろう

>炭酸ガス消火器だよ
なぜ炭酸ガスだったんだろ
通信室とかレーダー室は重要度的にまだわかるが
使うと空間内の人間皆死ぬ諸刃の剣だから簡単には使えない

そもそも専門家の将校ばっか育ててたらソイツ戦死したらどないするねんってなるしな

アメリカ人にとってアイスクリームが文化に根差した娯楽を超えた存在であるように
日本人にはラムネのような甘い炭酸飲料が米国のアイスクリームのポジションに該当していたようで…
海自でも未だにアイスクリームよりラムネの方が人気だと聞くな

>>でも艦隊兵力が機能してなかったら我が輸送船団襲撃に敵水上艦隊まで参加できちゃうんだぜ
機能してても最後は本土に艦砲射撃までされちゃったという

>>炭酸ガス消火器だよ
>なぜ炭酸ガスだったんだろ
>通信室とかレーダー室は重要度的にまだわかるが
>使うと空間内の人間皆死ぬ諸刃の剣だから簡単には使えない
そこにいるやつ皆殺しにしてでも火を消したいからじゃない？
軍艦って控えめに言っても可燃物というか爆発物の塊だし

>そもそも専門家の将校ばっか育ててたらソイツ戦死したらどないするねんってなるしな
人材の層がペラペラの日本軍では死活問題だな

>そういや間宮にもラムネの玉詰め機があったな
空き瓶を回収してたがそう集まらず年間数千本がなくなるといったエピソードもある

>ラムネとか羊羹はまぁ分かるんだけどコンニャクがよく分からんというか
>昔の人そんなにコンニャクを愛していたのか
コンニャク粉の形なら保存が効くじゃない

>>日本艦は巡洋艦以上の船はラムネ作れるんだったか
>>なんか消火設備を応用した物とは聞く
>炭酸ガス消火器だよ
>要はソーダストリームみたいなもんだ
ハイボールも作れるな
海で酔っ払ったら船から落ちそうだけど

ガダルカナルのアイス製造機は日本用だったのだが占領されてアメリカンになってしまったと聞いた

>そもそも専門家の将校ばっか育ててたらソイツ戦死したらどないするねんってなるしな
その理屈なら機関や主計出身の提督もたくさんいるはずでは？

>なぜ炭酸ガスだったんだろ
>通信室とかレーダー室は重要度的にまだわかるが
>使うと空間内の人間皆死ぬ諸刃の剣だから簡単には使えない
泡消火設備もあったよ
だけど炭酸ガスのほうが歴史が古かった気がする

>>昔の人そんなにコンニャクを愛していたのか
>コンニャク粉の形なら保存が効くじゃない
栄養と整腸にいいしなあ

>機能してても最後は本土に艦砲射撃までされちゃったという
本土にやられるころは機能してねーよ

>ラムネとか羊羹はまぁ分かるんだけどコンニャクがよく分からんというか
>昔の人そんなにコンニャクを愛していたのか
食生活が今とだいぶ違うしね…
蒟蒻に限らず豆腐とか麩とか油揚げとか陸にいた時は普通に食べられたモノを海上でも食べられるのが凄く喜ばれた

>ガダルカナルのアイス製造機は日本用だったのだが占領されてアメリカンになってしまったと聞いた
車両や武器もろくにないのにアイス製造機は持って行ってたんだな

>なぜ炭酸ガスだったんだろ
>通信室とかレーダー室は重要度的にまだわかるが
>使うと空間内の人間皆死ぬ諸刃の剣だから簡単には使えない
現代でも使うところあるよ
もろちん全員の退出を確認してからだが

>車両や武器もろくにないのにアイス製造機は持って行ってたんだな
もともと上陸されるのは想定外だったからね
施設隊が飛行場作ってた

うかつに水をじゃぶじゃぶ入れると船そのものが危ないし
そんなら不活性ガスでも突っ込むかとなるのはおかしくないと思う

>現代でも使うところあるよ
>もろちん全員の退出を確認してからだが
地下駐車場火災でしょっちゅう死んでるしね

>水雷の専門家を機動部隊の指揮官にしたり海軍の人事は複雑怪奇
畑がどこか以外にもその規模の部隊を統率できる技量を持ってるかどうかもかかわる

水を使わず火を消せるって超優秀だから仕方ないね

炭酸ガスによる消火のメリットは
消火後に機器の再使用が可能な事
泡だと不可(特に電気機器)

>現代でも使うところあるよ
>もろちん全員の退出を確認してからだが
ハロゲンかなんかビルでみた記憶が
これも全員退出後って書いてあった
まあどの方式でも酸素遮断するんだから当然か

>なぜ炭酸ガスだったんだろ
>通信室とかレーダー室は重要度的にまだわかるが
>使うと空間内の人間皆死ぬ諸刃の剣だから簡単には使えない
弾薬庫に火が回って沈むよりはいいでしょ

>ラムネとか羊羹はまぁ分かるんだけどコンニャクがよく分からんというか
>昔の人そんなにコンニャクを愛していたのか
戦前はコンニャクはめっちゃ人気だったのよ
特に玉こんにゃく

>そこにいるやつ皆殺しにしてでも火を消したいからじゃない？
>軍艦って控えめに言っても可燃物というか爆発物の塊だし
もう一つ炭酸ガス消火のメリットは
そこにある機器を再起不能にしない事だな

>特に玉こんにゃく
＼キャー／
＼ヒャー／
＼ヒイィー／

webm映えも良い

>>そもそも専門家の将校ばっか育ててたらソイツ戦死したらどないするねんってなるしな
>その理屈なら機関や主計出身の提督もたくさんいるはずでは？
いますが

米空母の場合ミッドウェー海戦から空襲前に航空燃料タンクと配管にあらかじめ炭酸ガスを充填しておく処置がとられたとか
珊瑚海でのレキシントンの教訓から

アメリカ海軍の場合私物で冷蔵庫持ち込む人いたぞ
煙突の周りに四角い箱がへばりついてたらそれが冷蔵庫だ
みんな喜ぶしね

一方日本では
シンガポール陥落時に鹵獲した冷蔵庫を駆逐艦「響」が搭載しようとして
スペース的に無理で
泣く泣く他の艦に譲ったそうな…

>食生活が今とだいぶ違うしね…
>蒟蒻に限らず豆腐とか麩とか油揚げとか陸にいた時は普通に食べられたモノを海上でも食べられるのが凄く喜ばれた
あと刺し身こんにゃくは勿論だけど蒟蒻の揚げ焼きとか今では見かけない食い方も色々とあったのもある

ハルゼー「このクソ野郎ちゃんと並べ！」

>アメリカ海軍の場合私物で冷蔵庫持ち込む人いたぞ
>一方日本では
私物の冷蔵庫でCICを燃やした護衛艦がいたような

>煙突の周りに四角い箱がへばりついてたらそれが冷蔵庫だ
なぜわざわざクソ熱い煙突に冷蔵庫をへばりつける必要が？

>なぜわざわざクソ熱い煙突に冷蔵庫をへばりつける必要が？
単純にスペースと電力の問題だと思うよ

>米空母の場合ミッドウェー海戦から空襲前に航空燃料タンクと配管にあらかじめ炭酸ガスを充填しておく処置がとられたとか
>珊瑚海でのレキシントンの教訓から
検索しても何も出てこないので怪しいが予め炭酸ガスに置き換えておくってやつはどこかで目にした記憶がある

>アメリカ海軍の場合私物で冷蔵庫持ち込む人いたぞ
>煙突の周りに四角い箱がへばりついてたらそれが冷蔵庫だ
>みんな喜ぶしね
>一方日本では
>シンガポール陥落時に鹵獲した冷蔵庫を駆逐艦「響」が搭載しようとして
>スペース的に無理で
>泣く泣く他の艦に譲ったそうな…
アメリカでも駆逐艦は搭載不可能じゃね
何級か忘れたけど予備浮力無さすぎて嵐のときほぼ沈みながら航海してる写真とかあるし

私物といえばアメリカ海軍（に限ったわけじゃないだろうが）ではあまりに支給されるコーヒーがまずいので
自前で豆とマシンを持ち込む人がいて
たいへん重宝されたそうな
原子力空母エンタープライズみたいな古い船には１コーナーに一つはコーヒーを置く場所が残っているとか
現在はスタバが置かれるようになったけど有料だそうな

>蒟蒻の揚げ焼き
おいしそう

>アメリカでも駆逐艦は搭載不可能じゃね
>何級か忘れたけど予備浮力無さすぎて嵐のときほぼ沈みながら航海してる写真とかあるし
アレンMサムナー級とか予備浮力がアレで海が荒れるとこうだからな…

>>米空母の場合ミッドウェー海戦から空襲前に航空燃料タンクと配管にあらかじめ炭酸ガスを充填しておく処置がとられたとか
>>珊瑚海でのレキシントンの教訓から
>検索しても何も出てこないので怪しいが予め炭酸ガスに置き換えておくってやつはどこかで目にした記憶がある
過去に世艦の特集や学研本にも載ったやつだな米空母の燃料配管に炭酸充填

>>検索しても何も出てこないので怪しいが予め炭酸ガスに置き換えておくってやつはどこかで目にした記憶がある
>過去に世艦の特集や学研本にも載ったやつだな米空母の燃料配管に炭酸充填
戦闘機じゃ普通にやってることだし

>アレンMサムナー級とか予備浮力がアレで海が荒れるとこうだからな…
砲塔から前が海になっとる

>アレンMサムナー級とか予備浮力がアレで海が荒れるとこうだからな…
波被った一瞬を捉えた写真なんだろうけどよく沈まねえなと思っちゃう

アメリカ艦は対空砲の積みすぎてその辺犠牲になりがち