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第1期 募集締め切り 2月1日



永世豊(なゆた)と髙見龍(虎)の両名による、オフライン交流サロン「無明会」の創設メンバーを募集します。

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    「善き友をもち、共に居ることは、道の歩みにとってその全てである」


    これは2500年前にその「道」を開き、示し、説いた存在。

    釈尊・ゴータマ・シッダールダ。

    いわゆる「仏陀」の言葉です。


    善き友…

    もちろん、学生時代の友人。職場で気が合う者、趣味が合う仲間。

    私たちは生きる限り、何かしらの人間関係に属することでしょう。


    しかし…いや、だからこそ。


    私たちは時に、どうしようもなく「孤独」を味わいます。
     

    交わりの中で、本当の意味で「苦しみ」を曝(さら)け出せる…そんな人が何人いるでしょうか?

    仮にそれが「1人」でもいるとするならば…その人は、この時代においてかけがえのない幸せを得ていると言えるでしょう。
     

    しかしながら、この現代にあって、そのような真の「善き友」を見出すことは、どれほどに難しいでしょうか。

    遅ればせながら。

    この無明会の主催者である、永世豊(なゆた)と髙見龍(虎)は、数多くの「人生」を見届け、見守り、そして時には、その力の許す限り導いてきた者です。


    ライフワーク構築コンサルタント
    なゆた

    ライフワーク構築コンサルタント
    なゆた

    大学時代哲学科に進学後、東洋哲学系カルト団体に就職。家族と絶縁し、3万時間以上を、ボランティア人生相談活動に捧げる。その中で数多くの神秘体験を経験。給料・休日・友人・自信・全て皆無の状態から起業。以後、経営者・起業家向けのカウンセリング活動を創業し、活動7年。1000人以上。起業支援実績としては、月100万〜2000万の事業収入構築の成功事例を30名以上。30名以上の起業家が在籍する高額オンラインサロン「ユートピアサロン」のオーナー。メディア出演歴「RadioLeaders(東京FM)」・サンクチュアリ出版「じぶん見える化セミナー」など。


    人間心理のプロフェッショナル
    虎(高見龍)

    人間心理のプロフェッショナル
    虎(高見龍)

    人間心理のプロフェッショナル。相談対応歴5000人以上。長期では250人以上の指導にあたる。中卒・引きこもり・親自殺・生活保護・逮捕歴あり・元風俗店勤務・親族に1億円詐欺されるという想像を絶する逆境から、現在は経営者・医師・起業家などの年収1000万越えのハイクラスからフリーターまで、老若男女・地位問わずの指導を手広く手掛ける。


    一応それっぽく大人しいプロフィールに丸め、表現を抑えてはいますが、実際には、この程度の文字数に収まらぬ、削ぎ落とした人生がそこにあります。


    無論、それを長ったらしく綴っても自分語りにしかならないし、言葉を幾星霜に重ねても伝わらぬことの方が多いので、この場において詳細を語ることは控えます。
     

    ただ言えるのは、このような我々だからこそ、職業・性別・学歴・地位・境遇の見境なく、数多くの人たちの人生の歩みを見届け、その中で。


    人生における普遍的な法則の探求を、1日も欠かさずに進めてきました。

    その探求の先に「絶対的な救い」を求道してきました。


    そして同時に、数多くの「苦しみ」に心折られ、孤独の前に絶望している人たちと出会ってきました。


    無論それらは他人事などではありません。


    我々自身もまた、幾度となく…

    「この世から出ていきたい」と。

    「もうこの道から降りたい」と。

    「この命を閉じたい」と。

    終わりが永久に見出せない、連続する苦悩の中で、幾度となくそのような思いを巡らせた2人である、ということです。


    ここであえて強調したいのは。

    そういった悩みや苦悩の連続は、いわゆる「貧困」や「不自由」が終われば消える、というほど単純なものではありませんでした。
     

    いやむしろ。

    「生活に足る十分なお金を稼げてすらも」

    「人から尊敬の眼差しで見られても」

    「異性への渇望に飢えることがなくなっても」

    「国内外問わず旅に旅を重ねても」

    「どれだけの美食を重ねても、どれだけの酒を飲んでも」

    「終わる」どころか、かえってよりいっそう「複雑さ」「難解さ」を極めていった、というのが実際のところです。
     

    そしていうまでもなく、私たちが導き手として関わった、数多くの「世間的には恵まれている」「世間的には成功している」そんな多くの人たちもまた、「戦い続けても、勝ち続けても、終わりの光が見えてこない地獄」…いわば「無明」の中にいたのです。
     

    手に入れれば手に入るほどに、新たな悩みに悩まされる。

    憂鬱・葛藤・虚無・不和…


    どこまでステージをあげても
    色々なことに打ち込み成功体験を重ねても
    悩みは絶えず、終わりは見えない。


    結局人生は「そういう地獄」であることを、認めても認めなくても人生は残酷に、ただ無情に続いていく。


    しかし、そのような人生の多くに思いを馳せる時、私たちは改めて確かめるべきことがあります。


    そのような「どうしようもなく、苦しかった」我々が、道を踏み外しつつも踏みとどまり、今日まで歩みを続けるにあたって。

    それぞれの両者にとっての「善き友」との出会いがなければ、いま我々はこの世にいない。


    苦しみの人生を理解し、助言を施せる「善き友」がいたからここまで来れた。

    それもまた、断言できるのです。

    この現代。

    何気ないフリをして、街並みを歩く人々の歩幅に合わせながら、その「苦しみ」を「絶望」を、顔からこぼれ落ちないようにしている人々がいます。

    その「苦しみを表す場所がない孤独」において、地位も学歴も収入も関係はありません。
     

    否、むしろ。


    「高みにのぼり、守るものが増えれば増えるほど、言えないことの方が多い」のです。

    それぞれの道を歩むのに人々は必死です。


    だからこそ。

    「実は最近苦しくて…」

    「人生って意味あんのかな」

    「色々考えると、夜眠れないんだよな…」

    「このまま生きて死んだらさ、一体何が残るんだろう」
     

    このような言葉を、隣人に吐露しようものなら、決まってこのように返されることでしょう。


    「お前さ、考えすぎなんだよ」

    「結局さ、そんなもんだって」

    「もうちょっと自分を大事にしてみたら?」

    「自分に厳しすぎなんだよ」

    「みんなそうやって生きてるじゃん」

    「恵まれてるじゃん。日本にいる時点で」
     

    味気ない、そして悪気ないその一言に、幾度我々の心は、静かに引き裂かれ、人生への熱を冷まされてきたことでしょうか。

     

    ク ソ 喰 ら え 。

     

    そして私たちは、一度でもそれを経験したならば、次からも「どうせそうなる」ことがわからないほどに「愚か」ではありません。


    「ああ、相談する相手を間違えた」

    「でも誰にすればよかった?」

    「こんな話を、どこでそれを、言えばいい?」


    そして。

    「行き場のない苦しみ」

    「答えのない迷い」

    「分かち合うことのない悲しみ」

    これらを抱えたまま、無表情で生きていこうとするのです。
     

    「そっか。おかしいのは自分だな」

    「恵まれてるはずなのに満たされない、そんな自分こそが欠陥なのだ」

    「日々に、世界に、親に、感謝できない自分が悪いんだよな」


    そして、心を風化させ、人生への希望を磨滅させて、社会の列をなす群れに加わろうとする。

    何も考えずに、訳もわからず幸せそうな「彼ら」の後に並ぼうとする。してみる。


    でも、できない。

    どうしようもなく。


    続けられる気がしない。

    こんな生き方をいつまでも続けていて、正気を保てると思えない。


    だから我々は主張します。

    そういう人のためにこそ、そういう思いを語ることが許される、そんな場所が必要であると。


    だからここに宣言します

    身をもって、その場所を地上に実現することを。

    何も悲劇のヒロインぶろうという話ではありません。


    痛いなら痛いと。
    虚しいなら虚しいと。
    悲しいなら悲しいと。


    思えばいい。

    言えばいい。


    されど、そこで俯くのではなく。

    むしろその、四季折々・四苦八苦・七転八倒・百花繚乱の「苦しみ」を織り込んだこの人生を、前向きに笑い飛ばそう。


    「苦しすぎる」と。

    「やってらんねえ」と。

    「冗談じゃねえ」と。

    笑い飛ばしながら、前に進む足を止めない。


    それがこの「壮大なる修行場」に、契約書を書いた覚えもなく、強制的にぶち込まれた我々にとりうる、唯一の抵抗だと思うのです。

     

    人生の本質が苦しみである限り、人生讃歌とは苦しみの讃歌に他ならないはずです。

     

    人生は苦しい。

    でも負けんな。


    人生は虚しい。

    でも諦めんな。


    人生は悲しい。

    でも折れんな。


    挫折者として生かされるのではなく、修行者として誇り高く生きたいと。


    そうは思いませんか。
     

    いやむしろ、あえて言い直します。

    そう思っても、もう良いのです。

    どうしても、この肉体ある限り我々は、欲深く、浅ましく、度し難い生き物です。


    その精神の高潔さを問われる場面において、地位や収入などにどれほどの差異が、意味があるでしょうか。


    あの世へと渡る狭間、末期の病室に持っていけるものは、精神と思い出だけです。


    ならば、俗世に意味はないと断じ、山に籠るか?

    それが出来る者はそれでもいいでしょう。


    しかし、そうでないのなら。

    現世というくびきこそを、我々は修行場であり戦場であると定める覚悟を問われています。


    人生への渇望を止められない我々にとって。

    寺ではどうしようもなく静かすぎて、教会はあまりにも美しすぎる。


    歩み出したこの人生が、もうどうしようもなく降りられないのなら。

    途中退場もリセットもやり直しもできない、どんな過去にも絶対に戻ることもできない、それならせめて。


    このクソゲーとしか言いようのない人生を、共にゲラゲラ笑い飛ばしながら歩いていく。

    そんな「善き友」がいること。

    これ以上の救いなどは、ない。


    そうは思いませんか。


    無明なるこの人生の道で、苦しみの讃美歌を歌い、陽気に笑い飛ばしながら。

    歩き続けよう、前へ。


    苦しみを味わい、笑い飛ばし。

    そしてあの世にこれ以上もないほどの「豊かな記憶」と「磨き上げた心」を持っていこう。


    そんな人生の修行者が集う場所こそが、この「無明会」です。

    さあ、前置きはもう良いでしょう。

    あえて具体的に約束することはしません。

    なぜならば、常により良いものにしていくにあたり、模索を続け、形を変えていくからです。


    そして、集まった人と良いものを常に作り続けていくからです。

    ただ、現状においてはこのような活動を計画・構想していることをご承知おいてください。

     正規会員

    •  永世豊と髙見龍による、対談動画コンテンツの無制限視聴
       
    •  毎月1〜3回のオフラインイベント(懇親会込み)
       
    •  グルコン参加権利
       
    •  Discord参加権利 

     VIP会員(審査制)

    •  髙見龍による特別VIPグループコンサルティング
       
    •  永世豊による1on1セッション(半年に一度)
       
    •  髙見龍・永世豊の旅行に同行(不定期だがほぼ毎月)
       
    •  ホテルスイートルームでの会合
       
    •  特別会員制の店での食事会
       
    •  別荘合宿へのご招待

    ここについてはぜひ、動画の中でご視聴ください。

    また、これに加えて、自分の殻を破るようなさまざまなアクティビティ・無明イベントを企画していきます。

    (現在企画・構想中のものの一例)


    ・滝行チキンレース

    ・トリップ瞑想会

    ・京都の寺で座禅会

    ・教会巡りスタンプラリー

    ・寺院巡りスタンプラリー

    ・マニアックな対戦ゲーム会

    ・自己啓発などの名著の徹底考察・実践会

    ・ダークな名映画上映・感想シェア会

    ・西成貧困地区訪問から芦屋の富裕層地区へ

    ・炊き出しフルコミット参加

    ・京都の鴨川沿いで修行法実践会(クンバハカなど)

    ・野生の魚を取って食う体験

    ・日本崩壊に備えたサバイバル体験

    ・マゾ歓喜の寒中水泳

    ・ゴミマニアになったつもりで狂ったように、風光明媚な海岸沿いのゴミ拾い


    一見意味不明で狂気じみていて、されど殻を破りながら、さらに日常生活に活かせる。

    そんな、一生に一度となるような特別な体験・時間を過ごしていきたいと思っています。 

    この無明会において、どれくらいの「価値」を感じるか。

    そしてその「価値」に対して、どれほどの「対価・価格」が適切だと思うか。


    それは、これを読むあなたの経済的な感覚・センスに委ねられているところです。


    ただ事実として補足するなら…

    この「無明会」を主催する永世豊・髙見龍の両名は、平時においてはその指導においてタイムチャージ「10万円〜30万円」を報酬としています。


    それは、そういう値札をつけている、というだけではなく。

    現にそういった報酬の価値を見出している方のみをクライアントとして迎えている、ということです。

    (そして、その迎え入れたクライアントがどのような成果を出しているかは、公表している通りです)


    まして、その両名から、オフラインという距離感で直接に学べるなら、その価値はどれくらいのものになるのか。


    実際、永世と髙見の、いわば「探求にかけてきた投資額と月費」を合算しようものなら。

    まさに「億単位の投資・数十年の研鑽」になります。


    そして、その結晶となる智慧を提供する場があるというのであれば、その入門料は…。

    「どう考えても百万円以上の価値がある」

    そう思えたなら、それは間違っていません。極めて正常です。

    (現に、それくらいのフィーを、日常的にお預かりしているのが私たちです)


    ただ。

    逆にいうと、この「無明会」では、「価格を度外視した学び」を与えたいと思っています。

    裏を返せば「学びの価値を度外視した価格」で、それを提供したいと言っているのです。


    苦しみの闇の中にいた、私たち2人の前に、それぞれの「善き友」が現れたように。

    少なくともお金に困ることがなくなった我々から「次に繋ぎ、場を広める」そのような意図を持って。


    この「無明会」に「月額22,000円」以上の「投資価値」を見出せる方。

    こういった条件で、お迎えしたいと思っています。


    無論、グルコンやセミナーなどで顔を合わせる際、我々が手を抜くことはありません。


    なぜなら、未来を変える「今」を選んだ、これからの「あなた」が。

    誰かにとっての「善き友」として、また他の誰かの前に現れることを、我々は知っているからです。


    あなたをお待ちしています。

    こちらからご参加ください。
     

    これまで永世豊・髙見龍と話した
    相談者・クライアントの感想

     なゆたによるセッションへの感想

    ・最高月収が更新出来た

    ・永世さんの声を聞くとパワーがみなぎる

    ・ビジネス実績だけではなく、人として尊敬出来、安心感に包まれて取り組める

    ・自身では思いつくことのないアイデアを頂けて、毎度ため息つく思い

    ・永世さんのお顔が浮かぶので強制的にも自覚度が上がる

    このサロンを選んだことは100%以上に正解だったと思っています。

    永世さんは指導者を超えてもはや教祖様レベルでお慕いしています。

    個人的には、人生単位でコーチングを受けられたことが1番の宝です。

    ここで生きていく覚悟を、導いてくださいました。

    入る前の自分に戻ることなど、今の自分には考えられません。

    素敵な環境に招いていただいて、本当にありがとうございます。

    理想の働き方が実現でき、人間関係が充実し、自己肯定感も向上し、結果として人生全般が大きく前進したことが本当に嬉しかったです。

    それもこれも、ビジネスの話だけでなく、人間関係や人生について、永世さんといろんな切り口から対話を重ねていった結果手に入った財産です。

    人間どうしても、一人じゃなかなか気付けない自分の性質だったり本音というのがあるものですが、永世さんほど「人」の持つ輝きを捉え、価値が伝わる形で言語化することに長けている方はそうそういないと思います。

    永世さんの言葉を通じて自分の価値を認識できるようになったことで、新しい可能性や道が一気に開かれていきました。

    なゆたさんと初めてお会いすることができた時。

    印象としてはとても柔らかい物腰の方だなと感じましたが、その口から発せられる一言にはこれまで経験されてきた知見からなる強いエネルギーを感じざるを得ませんでした。

    特に、会話した相手のボトルネックを一瞬で見抜く彗眼は、これまで1,000名以上のビジネスカウンセリングを行ってきた確かな経験から成せる技であると思っておりますし、僕も噂に違わず直ぐにボトルネックを指摘いただきました。

    それはSNS情報発ビジネスに対するアドバイスももちろんですが、特に「事業者として」「起業家として」「ひとりの人間として」『在り方』について多くの学びを与えていただいたと思います。

    これは僕はうつで引きこもりの状態から情報発言を開始したため、対人関係に対するボトルネックが大量にあったためですね。

    僕は自分が考えていることを周りの人に伝えることが苦手だったり、良かれと思ってやったことが裏目に出てしまったり...

    事業者としての在り方や考え方を知らないばかりにこれまで多くの失敗や損を繰り返してきていたので、そこを重点的に教わることができました。

    特に人との関わり方や事業(ビジネス)に対する考え方に関しては本当に多くの学びをいただきました。

    自分自身に対する自信がつき、心にゆとりができました。

    ありのままの自分や目の前に起こることを自然に受け入れることができるようになった事は大きな変化です。

    自分の夢はまだまだ先にありますが、一つ一つ噛み締めながら人生を楽しんでいけそうです。

    これまでの僕は、変わろう変わろうと躍起になってきました。

    メンタル面、スキル面で成長しようと必死でした。

    その中で大きく成長もできたと思ってます。

    そして、だからこそ、その先でなゆたさんに出会えました。

    そして、なゆたさんは、そんな僕を全て肯定してくれるような器の大きさがありました。

    自分は間違ってなかった...

    初めてじっくりお話をさせていただいた時の、なゆたさんの言葉一つ一つに僕は救われる思いでした。

    自分を認めてくれる人がいることがこんなにも力になるんだと気づかせて頂きました。

    ありがとうございます。

    コンサルを受ける前までは、長年苦しんでいた家庭環境の問題やトラウマに囚われ、仕事に行くことも、夜眠って朝が来ることさえも恐怖でした。

    何のために生きればいいか分からないともがいていた時に永世さんと出会い、これまでの過去をすべて肯定し現在の自分を受け入れ、人生を一秒単位で噛み締めながら生きることが出来るようになりました。

    他者に依存するのではなぐ"共存”し、「自分を幸せにするためにどうしたらよいか」という基準で行動できるようになりました。

    サポート・サービスを受けて良かったところですが、ただマニュアルに沿ったサービスを受けるのではなく、自分自身でも気づいていないような心の『核』の部分を明らかにし、本当に必要なことをオーダーメイドで教えて下さっている感覚が常にあります。

    ノウハウだけではなく、思考や心まで全て包括して導いてくれる方は、他にいないと思いました。

    永世さんのコンサルやサービスの導入を検討されている方に一言いうとしたら、"今”だけ成果を出したい、なんでもいいから助けてほしい。そんな方は永世さんのサービスは受けないでください。

    自分の認めたくないような部分とも時間を向き合い、過去を受け入れ、これから一生かけてどんな生き方をしていきたいか自問自答していく覚悟がある方こそ、永世さんのサービスを最大限生かすことができると思います。

    本当にざっくりと言ってしまうとすごく生きやすくなりました。笑

    なゆたさんに出会ってコーチングを受けるまでの僕は『卑屈』という以外無かったです。

    他の人が成果を出しているのを見て、他の人が素晴らしい商品を出しているのを見
    て、どうせ俺には無理なんだ...と思い込んでしまっていました。

    デフォルトでそんな考え方だったので生きづらいったらありゃしません。笑

    そんな僕だったのですがなゆたさんのコーチングで『考え方や捉え方』のズレを取って頂いて。

    ビジネスの成果以外でも人の事を素直に認めめられるようになったり人間関係も良くなったり広がったり。

    そんな変化を感じてます。

    正直このへんって稼ぐだけじゃ解決しない問題なので、なゆたさんに出会えて本当に良かったです!

    虎によるセッションへの感想

    本日は本当にありがとうございました。

    受け取った価値が大きすぎて体が連れました。

    今後ともよろしくお願いします。

    本日はお時間いただきありがとうございました。

    まず高見さんに教えてもらっている知識で現実が変化していることの感謝を伝えられてよかったです。

    道理を知れば行動できることを自覚できました。

    知識獲得コストの5倍は回収できる・したほうがよい、というアドバイスも副業を進める上で推進力になりました。

    欲望のサイズを金額と紐づけて測るワークも実践し、欲望の客観視をします。

    占いのパッケージでコーチングを仕掛けるという商品でリピーターを増やすなども実行していきます。

    一流のプロダクトに触れると、人に対する解像度があがる、というのも全く新しい気づきであり、金の使い道が変わりそうです。

    しかしなんといっても今日の最大の気づきは、「体験」・「検証」という価値観と「確信」という美学です。

    これまでの人生がこの3単語に集約されている潔さを感じました。

    自分という人間の核心を掴めたあの瞬間の感情・感覚を説明できる言葉がまだ見当たりません。

    深い自覚、天啓が近いです。

    地に足がついた、視野が開けた、自分を掴めた、光が降り注いだ、とも形容できそうです。

    そしてその3つを満たす行動をすれば死ぬまで後悔しなさそう、という直観があります。

    人生がシンプルになった気持ちよさもあります。

    毎日・毎分一挙手一投足を真剣に生きることに取り組みます。第二の誕生日、というこの日を迎えられて本当によかったです。

    一生忘れられない日になりました。

    あまりにもインパクトがあったので前半に会話していたことがあまり記憶に残っていません。

    引き続き勉強させてください。

    本日はありがとうございました。

    人生の転機は?と聞かれたら、間違いなくさんの個人セッションを受けた事だと答えます。

    それくらいに、今までで一番衝撃的で人生が変わったときでした。

    受講前の私は常に物事はてきぱきこなし、しっかりしないといけないと思い込んでいました。

    のんびりした人にはイライラし、上司や部下に不満をぶつけ当たり散らし、友達と遊んでも常に気を張って疲労困憊でいました。

    家の中で怒鳴り散らす父親をずっと許せず、彼氏はもちろんおらず、好意を向けてくれる男性を見下すような人間でした。

    セッションが進むに連れ、頭のモヤが晴れてすっと無くなったのと同時に、喜びが湧き上がって来た時のことを今でも覚えています。

    自分が元々のんびり屋でおっとりしててきぱき動けなかったから、同じものを持った人を見ると何故自分は頑張って出来るようになったのにお前はそのままでいられるのか?と許せなかったからイライラしたという事。

    父親に嫌われていたのではなく、実際は照れていただけだったのに嫌われたと勝手に解釈した自分がいた事。

    怒鳴っていたのは的確に表現する語彙が無かった事。

    異性へのハードルが高いのは気づかなかっただけで父親が全てやってくれていたという事。

    友達といたあとに疲労困憊になっていたのは、本来の自分ではなく無理やり作り上げた自分で接していたからなのではないか?

    ストレスを作っていたのは全て自分の勝手な解釈からであり、実際は全く違ったという事に気づきました。

    セッション受講後、父親をはじめ仕事・友人関係でイライラを抱えることもほとんどなく、気を遣うことも無く、都心に出れば疲労困憊になっていた私がセミナーをはしごし、今まで苦手意識のあったタイプの人と仲良くなれるまでになりました。

    10年以上薬を飲まなければ治まらなかった逆流性食道炎や、PMS、原因不明のめまいも薬を飲まずとも嘘のように落ち着いています。

    また外見にも変化があり、自分を律して守るようにしていたキツいメイクや黒や青のコントラストの強い服装が、柔らかい印象になれるような色味のメイクやイエローやピンクなどの明るい色の服装を好むようになりました。

    心なしか声を掛けてくれる人達が優しい人が多くなったようにも思えます。

    私はこのセッションが無ければ、虎さんに出会わなければ、一生人にイライラし、み続け、病気になる人生だったのだろうなと思います。

    今までだったら対面する事すら叶わなかったような人達とのご縁や、思ってもいなかった方向の可能性を教えて頂けて毎日がすごく楽しくて充実しています。

    虎さんは、人生を変えてくれた方です。

    セッションを募集して下さって良かった。会って下さって良かった。お話しして下さって良かった。生きていて下さって良かった。

    本当にありがとうございました。

    これからもまたよろしくお願い致します。

    「頑張らなくていい」「夢すら抱かなくていい」と言われ正直少し安堵し、ホッとした自分がいました。

    上京し1年半以上経ちますが、常に何かしらの講習を受講しており、常にタスク消化や焦りに近い何かに追われ、肩ひじを張り、生き急いでたと思います。

    それでもまだあがいていました。

    自分が本当に良くない状況であることは分かってましたが、沢山ご指摘頂きさらに驚くようなまだ知らない自分を知る事が出来できました。

    母の事も人を信用してなかったり怯えている自分がいますが、ご指摘の通り「自分は本当は1人より人と関わるのが好きです」「自分の才能は今すでにやっていること」「金をもらわなくても楽しくできる事」脳裏に焼き付いてます。

    りゅうさんの言われたこと、しっかり肝に銘じます。自分の財産になりました。

    その反面「考えるという事」「ラジオを聞くこと事」を制止していきます。

    この1年人生の休息期間だとも思い、楽しい事や分かる事だけしたいです。

    この2時間全力で向き合って下さり、ありがとうございました。

    ただ、あえて。

    もしまだ「勇気」が足りないというのなら、さらに「背中」を押します。


    ここまでを踏まえても、もしかすると。

    「まだわからない…」

    「本当に変われるのだろうか…」

    「この苦しみが、解かれるのだろうか…」

    そう思ってしまったとしても、無理はありません。


    人生の冷たさに、これまで多く裏切られた方であれば、特にです。

    故に。

    なぜなら、日本人の多くは知らないからです。

    「苦しむことが許されている」

    「苦しむことを肯定されている」

    という体験が、魂にとってどれだけ救いになり、どれだけ心地よい解放になり得るのかを。


    故に、それを知らない状態であれば、この「無明会」によって得られる体験の価値が理解できないとしても、あなたに罪はありません。


    体感しないとわからない。

    どれだけ言葉を尽くしたところで、熱い鉄板の上で焼かれ、肉汁滴るステーキの味を伝えることはできません。

    だからまずは、考えるより先に、食べるところから。


    そういう「きっかけ」から人生は変わり始め。

    眠っていた本当の人生が、動き始めるのです。


    故にあえて。

    この門出の宣言に縁する人を、1人でも多く、その「苦しみを肯定する体験」へと誘うために。


    勇気の最後のひと押しをするために。

    今回に限り、「体験入会」を受け付けます。

     体験入会

    •  無明会・最大1ヶ月体験入会
       
    •  オフラインイベント・一回参加権利

    たった一度でいい。

    なんなら、人生最後の勇気でもいい。


    この一回にかけて、私たちに会いに来てください。

    この「体験入会」は、そのための提案です。


    価格は3000円。


    「価値がまだわからないけど、気になる」

    そういった類のものを、ひとつまみの勇気を持って試すには、ちょうどいい価格ではないでしょうか。


    奴隷のように苦しみを噛み潰して生かされるのではなくて。

    人生のどんな苦しみをも笑い飛ばして愉快・爽快に生きよう。生き始めよう。


    その掛け値なしに世界を変える機会です。

    そんな人生を求める人を、1人でも多く集めたい。

    それがあなたなら、歓迎します。


    「苦しむことが許され、笑い飛ばせる、世界最初で最後の場所」

    それがこの無明会というコミュニティです。


    この気持ちが届いたなら、もはや迷わずにこちらからご参加ください。

    そして、会いに来てください。

    待っています。

    最後に。


    無明でしかないこの世界に、もし救いがあるとするなら。

    それは「善き友」において他ならないのではないでしょうか。


    少なからず、この人生の暗い旅路の中で。

    私たち、永世豊と髙見龍の両名は、己の中の光を信じ、魂を自覚的に磨いてきた者であります。


    あなたにとって最初にして、真の「善き友」として出会うことができたのなら。

    私たち二人の遍歴には紛れもなく意味があったと、報われていると、そう言えます。

    あなたにとって、「善き友」であれるなら、望外の喜びです。


    ではこちらから、会いにきてください。