アバンは前回から一夜明けた日でしょうか? この見下ろしのアングルいいですね。寝起きのなるを描きつつ、部屋もよく見渡せます。さりげなくギターもありますね。1話の時点では見かけなかったような……。
父にギターの所在を聞くと、なるの部屋にあるとのこと。やはり一瞬映った白いギターでした。
テレビに出演して白いギターをプレゼントって……元ネタはTVジョッキーでしょうか? ステレオ放送が始まった時期という、かなり前の番組ですし、なるのお父さんくらいの年齢の人でも、知っているかどうか微妙なラインじゃないでしょうか。
そう考えると、逆算すれば、レインボーライブ世界は、それほど近未来じゃなさそう。いや、現実世界と混同して考えるのは無理があるかもしれませんが、白いギターの入手方法がTVジョッキーだとすれば、レインボーライブ世界はプリズムショーが存在する現代、もしくはTVジョッキーの放送時期がだいぶん遅い、と考えることができそうですね。
時代考証はこれくらいにするとして、なるはギターがぜんぜん弾けませんでした。ショーをやってて音の色を見ているときなら、自然とダンスできたように、自然と手が動いて演奏できる感じでしょうか。
ドヤ顔とはまた違う、ご満悦な感じの笑顔が可愛いです。
職業体験の時期に店長就任なんて、優越感のようなものはかなりあるでしょうね。実際のところ、中学生に店長をさせるのは労働基準的にどうなのかよくわかりませんが……プリズムスターもできるくらいですから、店長をさせるための配慮もされていると考えておきます。
クロスこと、いとは化粧をしつつ屋上(?)に出て、いつもの男の歌を「ぬるい」と一蹴。
歌い方が確かにねっとりした感じなので、そういう印象での「ぬるい」かと思いましたが、1話のなるのプリズムライブを見て「熱い」といっているので、単純にハートが刺激されたかどうか、という感じでしょう。これはいとの口癖? いとの感情表現や曲の好みなどは、この台詞に注意していれば簡単にわかりそうですね。本当に口癖かはわからないので、今後も聞けるか不明ですが。
1話アバンほどじゃないにしろ、あんが煎餅をひっくり返すシーンは凝っていた気がします。アニメで言うライブシーンみたいに、キャラクターが演奏に関係する動きをするところは、描写を強化しているのでしょうか。
ひっくり返すだけでなく、それをすべてひとつにまとめてタワーにしてしまうのもすごい。もっと幼いころから、ずっとやっていたんだろうと思います。しかし、ドラム経験があるかどうかは不明ですね。スティックさばきは仕事を手伝う上で身についただけで、演奏経験があるかはわかりません。
聞き覚えのある声のあんママが登場。この声を聞くと、二年付き合った強烈な守銭奴を思い出してしまいますね。しかし、気風のいい女性で、声はぴったりでした。怒らせると怖そうですが。
スイーツバイキングに出かけることを決めたあん。ここのジャンプするシーンはすごく可愛いですね。元気いっぱいの子は見ていると元気になれます。
あんに反応するような感じであらわれた、あらたな妖精。青い色と、帽子から、オスの妖精っぽいですね。
このポップンという妖精の声優がりずむなどを演じた原さんだったのはすぐにわかりました。けっこうまんまな声でしたね。でも、かわいい声なので大歓迎です。
あんはりずむに似通った感じがありますし、それなら、メイン3人の妖精はMARsで揃えてくれてもよかったような……いや、それはちょっとやりすぎというか、MARsがでしゃばりすぎかもしれませんね。でも、どこかであいら演じる阿澄さんの声や、みおん様の片岡さん、みあの大久保さんの声も聞ければいいなと思います。
今回は出番の少なかったべるたち3人組。このときべるは、店長の面接に落選したプリズムストーンに、いちもつあるような視線を向けていました。今思えば、前回の台詞や今回の視線は、なるにではなく、りんねに向けてのものだったんでしょうね。
さっそく店長業務を支持していく荊さん。やはりこの人はオーナー的な立場の人間(?)だったようですね。
ここのシーン、なるが異常に小さいのか、荊さんが異常にデカいのかというくらい身長差のあるシーンでした。しかし、荊さんはDJ.COOと同じ身長でたびたび描かれますし、少なくとも高身長キャラではありそう。
高身長と低身長が合わさって驚異的な身長差になっていましたが、この二人なら、このサイズ差でも問題なさそうに見えてしまいます。
りんねのことを幽霊だと言い切ってしまうオーナー。この台詞で、1話のプリズムショーで出てきたりんねが幻ではないこと、べるはりんねを見て対抗意識を燃やした(?)のだろうということがわかります。
この人の思惑はわかりませんが、りんねのために何かをしている、という感じはわかってきました。プリズムストーンを出店し、クロスレインボーに選ばれた中学生を選別するのが目的? 妖精(ペアトモ)に選ばれし者を探し出しているとも言えそうです。
スイーツを出品するためにスイーツバイキングで学ぼうとするなる。しかしよくわからずに食べまくろうとして、あんに制止されます。ここのあんも可愛いですね。構図も凝ってます。あんの元気のよさや面倒見のよさみたいなものが、この絵から感じ取れるようです。
ほぼ初対面っぽいなるとも打ち解け、家庭内の事情を話してしまいます。あんは包み隠さないところも気前がいいというか、大雑把かつ気持ちのいい性格をしていますね。しかし、ちょっとだけ自己中心的というか、ひとつのことに集中すると、周りの声が聞こえなくなるような気配を感じました。
プレゼント用のクッキーはカバンに常備しているのかな。自分用だけど、いつでも誰にでも渡せるようにしているのかも。
ついにポップンとの出会いを果たしたあん。幸せの青い鳥にかけた展開は、あんにとってポップンを受け入れる理由になりましたね。けれど、不思議生物ということにはつっこまないというか、なると同じように非常識を受け流す力もありそうです。それともやはり、プリズムショーがある世界の住人は、謎生物くらいでは驚かないのでしょうか。
自宅に戻ってポップンのためにクッキーを焼くあんですが、カバンにもまだクッキーが入っていたところを見ると、やはりなるに渡した分は、他人に渡すように作っていたのかな? 場合によっては自分で食べるけど、渡せるチャンスがあったら渡して食べてもらいたい、とか。
豚か? という福原父の言い分はもっともかもしれませんし、福原母のいうことも正論でした。しかし、ちょっとお父さんのガラが悪すぎるというか、頑固とはまた違う味付けになっている気がします。粗暴者という感じ。
あんにとっては縛りでしかなかった煎餅を嫌いになってしまうのも無理はありません。
飛び去ったポップンを追いかけるあんが、ちょっと切なかったです。本当に幸せの青い鳥にすがっていたような、そして、飛び去ろうとしている青い鳥を必死で追いかける姿は、消えそうになる夢を追いかけているようにも見えましたね。
ポップンが向かった先はプリズムストーン。そこでポップンはラブリンと再会(?)します。初対面だったとしても、同胞を察知して、ポップンはここへやってきたのかもしれませんね。
見たところメス、オスの組み合わせっぽいですし、カップル成立の場面にも見えました。お互い生まれたばかりですから、単純に仲間を発見して喜んでいるんでしょうけどね。
「あんにお任せ!」
この台詞、すごく万能でいいですね。あんの口癖として今後もたくさん出てくるでしょうけど、信頼性が半端じゃないです。あんには本当になんでも任せられそう。設定的にも煎餅屋の手伝い、プリズムクラブの部長、スイーツ作りと、本当に万能ですからね。器用貧乏というか、何かに特化しているわけではなさそうですが。ドラムのスティックさばきも特技に入れていいかな?
あんが急に手伝い始めたのは唐突に感じましたが、スイーツショップから立ち去るときも唐突でしたし、あんは衝動的な行動・言動が多いのかな。それと、スイーツが関係すると、どんなことよりも優先してしまうとか。
スイーツの腕はオーナーも認めるレベルで、あとはプリズムショーの実力で決めることに。授業になっているだけあって、プリズムショーはひとつの基準になっているんですね。できないと就職が大変だったりするのかな……。
このシーンでも、見たところ荊さんとCOOの身長は同じくらい。荊=COOはいいとして、問題はオーナーとなるの身長差がどんな感じか、ですね。そこまで重要ではありませんが。
スイーツの味に感激するオーナーが可愛いです。感情的というか、クールビューティな感じではないのですね。プリティーリズムは魅力的な大人の女性が多いですね。前作の阿世知社長やミシル社長、そして今回の荊さんなど。決して熟女マニアなわけじゃないのですが、なぜだか魅力的です。年甲斐もなく赤くなったりするからかな(オイ
あんはプリズム空間は経験済み(意味深)でした。しかし、ストーンに関しては持ち合わせがなく、ポップンがストーンになってくれました。
この辺、なるは経験しているから説明もスムーズですね。
レインボーライブでは二回目となるめが姉ぇの登場です。めが姉ぇの部分もバンクシーンに含まれてそうな感じがしました。
CGモデルに身長差ができているらしいとのことで、変身バンクで全裸が服に隠れているシーンで、あんとなるを見比べてみましたが、体の隠れている範囲から推測した限りでは、同じ体系のように見えました。シーンごとで使うモデルを変えている可能性がありますね。変身バンクは同じ体系にしていて、ダンスシーンは別のCGを使う、なんてこともありそうです。
ルーズソックスとはちょっと古いセンスに思いましたが、あんにはすごく似合っていますね。ギャルっぽいからかな? へそ出しスタイルもセクシーで可愛いです。
1話のなると違ってダンスがうまく踊れるため、イントロ部分のポージングから始まりました。なかなか決まっていてカッコイイです。
画面を並べて比較したわけではないですが、要所要所の動きや、のけぞったときの安定感などは、なるとは違ってキレがよくなっていた気がします。本当に気がするだけで、確信はないのですが。
曲はまたもやOPで、前回と違う動きは期待できませんでしたが、なるとの微妙な違いが楽しめますね。それに、歌いながら踊る場面ではないですから声が違っても違和感がありませんし、振り付けが生徒たちに浸透してそうなので、この曲は課題曲という認識をしていればよさそう。
2期やアイカツもそうですが、歌っている設定なのに声が違うと、ちょっともにょってしまいます。AKB0048は、その辺は大人数特有の合唱だったり、ところどころ歌わせたりしてウマくやっていましたね。レインボーライブも、完全に曲は流しているという体で、これからもいきそうです。
ということは、キャラソン的なのはあまり期待できない? それとも、プリズムライブで流れる個性的なBGMがボーカルつきになったり? それならそれで非常に楽しみです。ボーカルオフのままでもすごくいい曲ですし、早くアルバムが欲しいですね。ソロコレクションなる商品が発売するそうですし、そちらにも期待です。
課題曲という意味では、TRFの曲はいかにも課題曲っぽさがあって、いい選曲だったのかもしれません。虹など、レインボーライブに関係ありそうな歌詞もありますからね。20世紀のくだりだけは意味が通らないので微妙ですが。
プリティーリズムクラブの部長であれば、ポップスプラッシュくらいは跳べる、ということでしょう。しかしジャンプは一回のみ。りんねの4連続もすごいですが、べるの3連続もじゅうぶんすごいことがすでに伝わってきます。
連続ジャンプの設定は、回数によって簡単に力関係が示せるからいいですね。かつてのプリズムジャンプは、演出のすごさ=実力みたいな、基準としてはちょっとわかりにくい感じがありましたからね。場合によっては、「え、こっちの勝ち?」という展開があったので、そういうことは今後なくなっていきそうです。
同じ回数だった場合は、さすがに演出勝負になりそうですが。
最初のポージングを除けば、なるのダンスと明確に違いがわかるのは、このウインクシーンではないでしょうか。なるは目を開ける→ウインクでしたが、あんはジト目→目を開く→ウインクという流れになっていて、一瞬だったものの、すごく印象的な一瞬でした。この目はすごい色っぽいですね……。
ダンスにはセクシーな演技も要求されるときがあるでしょうが、あんは合格というか、気にするまでもなくこなせそうですね。逆に、なるがこれくらいの色気を身につけるときはくるのだろうか……。身長のこともあって、なるはずっと子供っぽいままという予感がします。なるが色気を身につけたときは、本当の夢が叶ったときだったりして(笑)
そしてあんのプリズムラーイブ!
ドラムということは薄々わかっていましたが、まさかスティックだけとは。いや、ドラム一式出現するのはとても大変でしょうし、絵的に微妙なのもわかっていましたが、スティックだけとは思いませんでした。
ポップンがスティックに変身したところで、あまり派手な映像は予想できなかったんですが、むしろなるのライブより、カラフルで派手で目も耳も楽しい映像でした。背後からの映像が相変わらずカッコイイ。
ボーイミーツガールからのBGMの変化が相変わらず急で、その切り替わりは微妙なんですが、あんのテーマ(?)であろうBGMはとても素晴らしかったです。パーカッションを生かした音作りで、あんの滑走+連打の映像は、見ていてとてもノリノリになれました。
まさか多彩な波紋で音を表現するとは……。意外とオーソドックスな映像演出に見えますが、これまた意外なことに、このような音の表現はあんまり見たことがなく、わかりやすくできていてとても素晴らしいです。このシーンは何回でも見れてしまいますね。流れでこの2話を何度も見てしまいます。1話もリピートが止まりませんでしたが。
最後の笑顔のシーンだけは、ちょっと気になってしまいました。舞っている青い音符(?)があんの顔に映っているのか、笑顔なのに一瞬青ざめているように見えてしまうんです。音符は薄い素材で光を透過しているのかわかりませんが、そこだけはわずかに残念な感じでした。いい笑顔なんですが、どうしても青ざめているように見えてしまって……。
いいように誘い出された感じで登場したりんね。こんなミステリアスキャラでしたっけ? 1話アバンや、なるのライブに乱入したときは、もっと元気だったように思うりんねですが、このときはどこかしょんぼりしていたというか、無口キャラになってしまったみたいでした。元気を失っているのか、それとも、なるのライブでなければ元気が出ないのか。なるのライブが、彼女の元気や実力を引き出す、という、プリティーリズム定番の、主人公サポート展開が今後出てくるかもしれませんね。
りんねの存在を隠そうとするオーナーの行動・言動も気になるところです。あんのプリズムライブにも感動して「モモ!」とかいっていましたし、よくよく見てみれば、その不釣合いなリボンは、アイキャッチやエンディングに出てくる妖精(ペアトモ)に似ていますね。まさか、この人は妖精が変身した存在?
見たところ、荊さんはりんねのために、ペアトモに選ばれる人物を探している? それとも、単純にプリズムストーンを出店することが、りんねのためなのでしょうか? プリズムライブに関しては1話で初見のような反応をしていたので、今までは未知で、これから集めようとしているとか?
オーナーの意図や正体には、今後も注目する必要がありますね。
ラブリンやポップン、そして1話アバンに出てきたピコックの腹のマークなどを見た感じでは、七色だったピコックが、一色ずつに分かれてしまったという展開がありそう。それでなる、あん、いと、べる、おとは、わかな、りんねで七色でしょうか。
キャラクターデザインのokamaさんが描いたメインビジュアルには、七人と七匹のペアトモが描かれていますが、りんねのところにいるのは、ピコックでも、また、アイキャッチなどに登場しているカツラリボン(仮称)のペアトモでもありませんでした。さらなるペアトモが存在するのか、それともピコックなのか、ペアトモたちの関係性も気になってきた部分です。
ペアトモという名前がここで初登場。荊さん、この妖精については詳しいようですね。やはり自分が同類だから?
スマートポッドショットなる新商品も登場。これがペアトモを収納できるとあって、あんのポップン問題も無事に解決。あんは幸せの青い鳥を追ってプリズムストーンにやってきて、スイーツが作れてプリズムショーができる店のお手伝いに任命され、なおかつポップンを飼える環境になって、本当に円満解決でしたね。まさに、ポップンは幸せの青い鳥だったのでしょう。
そして次回はクロスこと涼野いとが(恐らく)メイン回。バンドを誰かと組んでいて(それとも一人?)、メイクをしてライブをやるときはクロスと名乗っているんでしょうか。
きっと彼女がメイク担当としてプリズムストーンの仲間入りをするのでしょうけど、なかなか予想がつきにくいです。あるとするなら、なるのライブに看過されるのが一番ありそうです。それとも、一人で活動していて、バンドメンバー欲しさに?
というわけでプリティーリズム・レインボーライブ感想でした。
グッズの販促もこなしつつ、新キャラの説明&仲間入りも実にスムーズ。チラホラと謎のようなものをちりばめつつ、次回が気になる予告でシメ……お手本のように整った展開ですね。
中学生が店長とか、ペアトモに動じない人たちとか、いきなりライブをやってしまえるなるたちなど、つっこもうと思えばつっこめる場所はありますが、それは子供向けアニメ特有のノリや、設定として流してしまえる範囲です。
丁寧ゆえに地味な印象もありますが、ライブシーンは非常に盛り上がりますし、これでストーリーまでがっとび始めると、プリティーリズムとしての本領発揮な気がしますね。映像だけでなく、ストーリーも非常に引き込まれるのがこのシリーズの特徴だと思っていますし、3期はりんね関係で壮大な話が描けそうですから、早く次が見たくてたまりません。1期、2期のときもそうでしたが、「続きが待ち遠しい」が毎週やってきて、あっという間に最終回がやってきそうでちょっと怖いです。
わずか2話で最終回を心配するのは気が早すぎですが……でも、気になってしまうから仕方ありません。1話のときも言ったかもしれませんが、また楽しい1年になりそうで嬉しい限りです。
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コメント
煎餅屋を継がせたかったら、あんという名前はまずかろう、のり子とかアラレとかにしなくちゃ(笑)
エアドラムはとてもかっこよかったです。今なら透明なプラスチック板のエレキドラムは作れるはずだから、ダイオードを入れて叩けば光るようにして、エアドラム風のパーカッションパフォーマンスなんか、やろうと思えば実際にできるんじゃないでしょうか。
オーナーの謎は気になりますね。彼女は電子世界の住人なのか、はたまた過去に何か因縁があるのか?
エアドラムはとてもかっこよかったです。今なら透明なプラスチック板のエレキドラムは作れるはずだから、ダイオードを入れて叩けば光るようにして、エアドラム風のパーカッションパフォーマンスなんか、やろうと思えば実際にできるんじゃないでしょうか。
オーナーの謎は気になりますね。彼女は電子世界の住人なのか、はたまた過去に何か因縁があるのか?
コメントありがとうございます!
確かに煎餅屋だったら、娘にアラレとか名づけそうですね。あんが餡子からとってあるとしたら、意外と両親は、娘が煎餅屋に縛られないようにと願って名づけてたりするのかもしれません。成長していくうちに、店を継がせたいという気持ちが大きくなって現在の険悪な状態に至る、とか。
ドラムで似たようなことができるのは知っていましたが、やはりあの滑走しながらの動きは素晴らしいものがあります。マーチングバンドのドラムであれば、似たようなことができるかもしれませんね。でも、あの状態でスケート靴を履き、滑りながら叩くのはなかなか難しそうですね。
確かに煎餅屋だったら、娘にアラレとか名づけそうですね。あんが餡子からとってあるとしたら、意外と両親は、娘が煎餅屋に縛られないようにと願って名づけてたりするのかもしれません。成長していくうちに、店を継がせたいという気持ちが大きくなって現在の険悪な状態に至る、とか。
ドラムで似たようなことができるのは知っていましたが、やはりあの滑走しながらの動きは素晴らしいものがあります。マーチングバンドのドラムであれば、似たようなことができるかもしれませんね。でも、あの状態でスケート靴を履き、滑りながら叩くのはなかなか難しそうですね。
2013/04/26(金) 00:34:27 | URL | itimonji #- [ 編集 ]
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