神の君

徳川家康とくがわ・いえやす
( 松平蔵人佐元康まつだいらくろうどのすけもとやす )
[ 松本 潤まつもとじゅん ]

今川家につかえる。後に岡崎城城主として独立、三河統一を果たす。関ヶ原、江戸幕府なんてかなり先の話。
ナイーブで頼りないプリンス。臆病でまだまだ優柔不断なところあり。相手の気持ちを思いやり、意見をよく聞くが、時に頑固。オタク気質なところあり。
理想と現実の間でいつも悩み、背負いたくない重荷を背負い、歩みたくない道を歩んでいく。天才や猛将たちに食らいつく中、しだいに才能を覚醒させていく。

幼少期

竹千代たけちよ
[ 川口和空かわぐちわく ]