1/29 ②いや、だからさぁ。
ここじゃねぇだろ、見るべきところはさぁ。
今日もすでに1258PV。何が楽しくて1kもPVあるわけですか。
そして小説に行かないその根性? なんなの?
(行ってる人がいたら申し訳ないけど、いたとしても1~3人ですよ。ここは1kPVありますけどね)
まぁ、何を見るにしても個人の自由ですから別に構いはしないんですがね、それにしてもちょっとねって思うんですよ。野次馬的というかその他大勢的というか。まぁ、別に私は困らないんですけど。リワードごちそうさまです。
っていう毒を吐くのを期待しているんでしょ。知ってるんだぞ~。
まぁ、毒を吐くも吐かぬも私の自由でございますから、好きにやらせていただきますけどね。
さて、カクヨムコンももう最終盤ですが、状況はと言うと死んでますね。1月入ったくらいから何一つ状況は好転せず、数々の努力も実らず、見向きもされず、そういう状況で終わりそうです。今読んでる方々がどう動くかですが、全員が★いれたところで中間は突破不可能だと思っています。
最後まで読まれてもなお★の1つも入れない方が数十名。残念といったら無いですね。ほんと、正直に言ってその感覚が理解できないのです。18万文字あるんですよ、本作本編。それを通しで読んでいてノーリアクションとか、普通する? 私にはできないな。ノーリアクションで終わらすような作品はそもそも3話で切りますし。まぁ、ここを愚痴っても仕方ないのですが。
でもま、最後まで読んでいただけたというのはそれはそれで良いとしよう。何かしら残るものがあったから最後までいったんでしょうと。リアクションないからその真意は全く理解できませんけど、ね。どうせなら都合よく解釈しておきましょう。文庫本約2冊分の時間を捧げていただけたことに対しては完全に全面的に感謝しています。リアクションいただけたら
とはいえ、結果が出ればどうせ諦めなきゃならないのですから、私は自発的に膝を屈することはしません。最後の最後で死ぬのがいいです。
というわけで、「腰痛剣士と肩凝り魔女」一本に絞って宣伝します。
https://kakuyomu.jp/works/16817330667806787552
酷い腰痛によって剣を振るうことどころか馬にも乗れない鎧も着れない剣士・エリさんが、自称”元”魔女のタナさんと出会うところから物語は始まります。
幾度目かの「魔女狩り」が発生した王国内で、温泉宿にてタナさんが危うく捕えられるところを救うのがエリさん。腰が悪いなりに頑張ります。
そのままなし崩し的にタナさんと一緒に逃避行の旅に出なくてはならなくなるエリさん。温泉に入りそびれた恨みも、タナさんの「マッサージ」によって雲散霧消。タナさんはと言うと事もあろうに、今の「魔女狩り発祥の地」カルヴィン伯爵の城に行くと言い張るわけです。当然危険地帯です。でもエリさん的にも(色々事情があって)「まぁいいか」と。
そしてタナさんと二人での旅が始まるんですが、割とすぐにハーフエルフ(外見)幼女・ウェラと出会います。お父さんはエルフの女たらしで、お母さんは何年か前に失踪したというなかなかハードな一人暮らしをしている幼女(外見は)です。
この幼女(外見)、実はパーティメンバー中最強です。全属性の精霊使いといえばなんとなくわかるかと思いますが、とにかく精霊さんが皆仲間で皆強い。でも、この幼女にも魔女狩りの魔の手が。エリさんとタナさんが救ったりしますが、幼女一人でもどうにかなる話だったりしないでもない。ただ、精霊さんが本気で暴れると人が死ぬので、その後味悪さを回避したという意味でエリさんたちはえらかった。
そしてその後色々あって(端折り過ぎだろ)、最後のパーティメンバー、怪力娘・リヴィが加わります。リヴィは
その過程、この後、色々あります。色々起きます。
【魔女を狩れ】とキャッチコピーを変えましたが、この【魔女】が誰を意味するのかというのがアレです。魔女狩りは自然発生的に生み出されたものではなくて、ある勢力とある勢力のアレがアレした結果発生したアレです。
そして主人公のエリさんにも実は重大な秘密と過去が。
割とスケールの大きな物語になっています。
本編エピローグの後に「後日譚」を追加(20篇)しています。本編読まないとわけがわからないと思いますが、本編読んだ後なら結構
今からでも遅くないので、ぜひ読んでください。
https://kakuyomu.jp/works/16817330667806787552
1200PVもあるこの日記。実人数も100人くらいいるでしょう。
その中の10人が読んでくれれば趨勢は変わるかもしれません。
期待はしてませんけど。(その手の人はココまで読んでないでしょうし)
どうぞよろしくお願いします。
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