1/28 ②ふむふむ、なるほど?

 なんか見えてきました。

 というかたぶん予想通りなんですけど。


 毒を吐き散らかすと、瞬間反応PVみたいなのが明らかに違いますね。やれやれですね。そういう他人の毒的なものに飛びつくのってどうかなって私は思うよ、正直。


 あ、普通に新着から来られている方、申し訳ありません。そのあたりの配慮が書けておりました、ここんところ。そうね、新着からってルートもあるのよね。


 状況をご説明いたしますと、この日記は12/3から書き始めているのですが、基本的なPVは30~50程度でした。が、ざっくり1/20あたりを境に、PVが激増し、昨日にいたっては445ものPVになりました。10倍以上ですね、ざっくり。特に何か事件があったわけでもない(と思う)のにこの数値になっています。


 だけど、日記に対する反応はゼロ。小説に対する反応も私が把握している読者さん以外からの反応はゼロ。あまりに何もない。で、この日記がフォローされていることもなく(フォロワー6ですもん)、基本的には新着通知以外からの導線はない。XTwitterにも書いてますけど、そこからリンククリックって10~20程度なので、400を超えるPVの説明はつかない。


 となれば、外部のどこかにハブがあって、そこから飛んできてるのが多いんじゃないかと思った次第ですよ。某掲示板サイトとかね、ありえますね。あったとしてもですからね。聞きたくないので。


 というように、状況のただなかにあります、ここ。というか、私。


 新たに来られた人のためにぶっちゃけいいますと、この日記は面白いことは何も書いてません。少なくとも1月に入ってからはね(笑) 毒と鬱を吐き散らかす場所となっています。キャッチコピーも変えようか検討しているくらいです。刺激強すぎるのもあれなのでちょっと考え中ですが。


 で、今(15:11)見てみたら、今日のPVが396になってますね。新記録間違いなしですね、これは。でも小説には流れないんでしょ、知ってる。


 さて。


 カクヨムコン9もあとちょびっとしか残っておりませんので、容赦なく宣伝挟みます。いいから読んでおきましょう。


 「あーたのしかったー」しか求めない層には受けない作品かもしれませんが(ハーレムも露骨な媚びもラッキースケベもありませんしね)、何らか記憶に残したいという方には非常に良く刺さると言われております一式作品です。



★大本命「腰痛剣士と肩凝り魔女」

 *既読の方は掌編(↓)の方を。

・本編:https://kakuyomu.jp/works/16817330667806787552/episodes/16817330667806854878

・登場人物紹介:https://kakuyomu.jp/works/16817330667806787552/episodes/16817330669224885714

・後日談掌編20篇:https://kakuyomu.jp/works/16817330667806787552/episodes/16817330669442486593


ぜひ読んでみてください。最初の1話だけでも。

それでダメならそれでいいです。



★短編:

輝く森の中心で、君は眠る

https://kakuyomu.jp/works/16817330668887841602


番号のない戦闘人形少女は、人類救済の鍵となるか

https://kakuyomu.jp/works/16817330669790623544


だめだ、攻撃は許可できない。

https://kakuyomu.jp/works/16818023211885984788


アバターはコントローラーの夢を見るか

https://kakuyomu.jp/works/16818023211943019103


宇宙の話をちょっとだけしたいと思う

https://kakuyomu.jp/works/16817330667772150245


他にもあるので作者ページで御覧ください。

SF(長編)もあるよ。

 



 さて、CM終わり。


 XTwitterPOSTTweetした内容を貼っときます。

――

他人の苦悩や悲嘆、試行錯誤という名のもがき・あがきは、第三者を気取る連中にはこの上ない娯楽になる。しかしこの手の連中って自分はろくに努力もしてきてなければ何も持ってもいないんだよ。

そういう奴らに嘲笑される現実を前に、努力の才能がある人間は潰されてしまう。

――

 と、私はこのように思っているのです。


 他人の努力をバカにする暇があるなら、自分を磨いていたほうがいざ自分が笑われる番になった時に必要以上に恥をかかなくて済むよ。人生ちゃんと生きていれば、いつか、どこかのタイミングで必ず嘲笑される側になるもんだ。それを避けて通れるほど自分が優秀だと思うのなら一生嘲笑っていればいいけどね。その後に待っているのは地獄だよ。さして優秀でもない凡俗凡庸な人間ほど、躓いた人間に唾を吐きかけるものなんだけどさ。


 ――いつから自分がに立っていると勘違いしていた?


 そんなことを言われてバッサリやられちゃいますよ。


 自戒も込めつつ。

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