昨日の広告表示PVは『378』でした。1/18の327が最大値だったので、一気に51も積み増ししたということになります。昨日はこのしょーもない日記が445、「腰痛剣士と肩凝り魔女」が289と、なんだかしらんが爆裂してしまったのでアレですね。ていうか合計700以上あるのに、『378』っておい。どういうカウントだよ。スマホアクセスが多くて、広告まで到達してない人がめちゃめちゃいたって感じかな。

　しかし本当に謎。この日記に何を求めているのか謎。若干の山谷はあるものの、記事についてはおよそまんべんなくPVが伸びているのが謎。タイトルで惹いてるわけでもなく。謎だ。

　何万回でも言うけど、ここだけ読んで小説のほうをチェックもしてない人は、今すぐ下記小説をチェックしてくださいね。これは要請ではなく命令です。冗談ですけど本音です。

※↓の小説広告の後はいつも通り毒吐いてます。ここでブラバをおすすめします。予めご了承ください※

★大本命「腰痛剣士と肩凝り魔女」

　＊既読の方は掌編（↓）の方を。

・本編：https://kakuyomu.jp/works/16817330667806787552/episodes/16817330667806854878

・登場人物紹介：https://kakuyomu.jp/works/16817330667806787552/episodes/16817330669224885714

・後日談掌編20篇：https://kakuyomu.jp/works/16817330667806787552/episodes/16817330669442486593

ぜひ読んでみてください。最初の1話だけでも。

それでダメならそれでいいです。

★短編：

輝く森の中心で、君は眠る

https://kakuyomu.jp/works/16817330668887841602

番号のない戦闘人形少女は、人類救済の鍵となるか

https://kakuyomu.jp/works/16817330669790623544

だめだ、攻撃は許可できない。

https://kakuyomu.jp/works/16818023211885984788

アバターはコントローラーの夢を見るか

https://kakuyomu.jp/works/16818023211943019103

宇宙の話をちょっとだけしたいと思う

https://kakuyomu.jp/works/16817330667772150245

他にもあるので作者ページで御覧ください。

SF（長編）もあるよ。

　

　と、毎回書いているけど、短編小説すらPV増えないのよね。

　ますます謎。小説読んだ上でこの日記見てるならまだしも、この日記単体の何が面白いの？　これもう理解不能（わかんねぇな）。

　あ、そうそう。あと、この日記やたらとPV上がるくせに「フォロー」全然されてないのよね。にも関わらず更新するとPVが二桁単位でぽんと上がる。なんなの、どういう経路でやってきているの？　X（Twitter）だけじゃないのは確か。すげぇわかんねぇ。どうせなら★でも入れてきゃいいのにそれもない。ただヲチしてるだけ？　趣味悪ッ。ええ、ここはいわば鬱＆毒日記なのでこのくらい言いますよ。本音だし。

　ああ、小説も読んでくれた方々には「趣味悪ッ」なんて一欠片も思っていませんよ。当たり前過ぎますが、言っとかないとアゲアシとる方が一定数いるもので。反応くれてない人は知らんけど（知りようもないし）、反応くださってる方は私にとっては神です。ありがとうございます。

　兎にも角にもカクヨムコン9は最終盤。もう★いただけなければおしまいです。ください。★ください。何百PVと増えたところで★が1つも動かないとか、本当に悪夢ですよ。完全にぬか喜びですよ。★ください。読者選考ってものがあるから、諦めない＝★クレクレしなきゃならない、そういうものです。当然言います。

　「★くれって言われたから★やらない」――そんな性根の腐った方もいらっしゃると思いますが、私は知っています。そういう方々は何らか理由をつけて自分が行動しないことを正当化するタイプの人間だということをね。なのでそういう方々はそもそも眼中にないです。あしからず。

　にしても、数百PV増えて（いつもの方以外からの）反応0っていうのはあまりにも、ね。応援ボタンすら押されてない。こりゃもうぶっちゃけどっかで晒されてんでしょって思ったりしますが、あの手の場所は存在がゴミだと思っているので、もし知っていても情報コメントとか要りませんので予めご了承ください。削除します。晒されてないならますます謎だしね。

　ここまでで約1900文字らしい。

　日記2ページ読むくらいなら短編1つ読めるじゃん。

　時間は有効にね。★ください。

　小説を全部読んでくださった方につきましては、本記事につきまして、まことに申し訳ございません。私の小説の読者さんは、私にとっては神です。それは変わりません。

　あと、★ください。

　★くださいって言われるのがウザイっていうなら、わざわざここに来なくて良いですよ～！