　この日記、あまりPV伸びていないな？　飽きられた？　いいけど。

　日記を導線に小説にたどり着く人は本当に限定的だと思っているしね。

　そういう方々には最大級の感謝をします。

　しかし面白いのは、X（Twitter）の反応。

　小説のリンクは0～2しかクリックされないのに、この日記のリンクは10～30くらいクリックされている。潜在的にカクヨムerな人はそれだけいるのに、小説クリックはその何分の一にも満たない。うーんｗ

　でも現実として日記は読まれる（ようになった）。不思議なことに突然爆裂して。いつまでそれが続くかはわかりませんが。まぁ、爆裂と言っても200とかその辺なので、上位層には「ｗｗｗｗｗ」って感じなんだと思いますけど、ほぼ0路線の底辺からしてみれば十分に事件なわけです。PV2～3桁の人に自分の4桁PVを自慢する、あまつさえ「それが普通」とか言うような人にはなりたくないでございますな。

　それはそうと、短編。

　短編が0PVですけど。どれもこれも。

　まぁ、長編のほうが読まれてれば文句はないのですが、ちょっと言及しないとすぐ0PVになる。言及しても0PV～1PVですけどね。短編も読んでください。長編なんてよまねーよバカって人は短編読みましょう。簡単に読めるのばかりなので。簡単に。

★大本命「腰痛剣士と肩凝り魔女」

　＊既読の方は掌編（↓）の方を。

・本編：https://kakuyomu.jp/works/16817330667806787552/episodes/16817330667806854878

・登場人物紹介：https://kakuyomu.jp/works/16817330667806787552/episodes/16817330669224885714

・後日談掌編20篇：https://kakuyomu.jp/works/16817330667806787552/episodes/16817330669442486593

ぜひ読んでみてください。最初の1話だけでも。

それでダメならそれでいいです。

★短編：

輝く森の中心で、君は眠る