1/21 ②ワンクリックが難しい?
ほんとこのワンクリック。
それだけで作者は死ぬほど救われるのだが、読者の立場になると途端に渋るような傾向があるように見える。カクヨムユーザーの中の「読み専」さんが何割いるかわからないが、「読み専」さんであればわからんではない。書き手が死ぬほど望むものが実感できないから、ワンクリックめんどくせーってなるのは致し方ない。
のだが、なぁ。
まぁ、いいけど。もっとこうリアクションしようよって私は思うのですよ。
私だけですか、リアクション(「応援クリック」すら)が本当に乏しいのは。だったら話は終了。
私はと言えばかなり気楽に気軽にワンクリックしますよ。リアクションしまくってますよ。スタンスの違いっちゃそうだし、別に他人に強制するものではないのですが、私の動機は「作者にパワーを与える」ことにあるので、必然応援とかは当たり前にする。自分がされて嬉しいことでもあるしね。ペイフォワードの精神、もっとみんな知ったほうが良いと思うよ、私。ほんと、このへんなんていうかな、もっと遠慮なくやればいいのに。そもそも「その価値なし」っていうならわざわざ読まないでしょう。興味を持って読めたというなら、そのリアクションをすべきじゃねと。私は、あくまで私は、思うのですよ。
――と、あんまりぼかしてしまうと、ザ・ジャパニーズになってしまうし、そう言われるのはシャクなのではっきり言いますけどね。空気読んで何かして、とかそういうの大嫌いなので。
まぁ、アレですよ。この際なので言いたいこと言いますけども。
三段活用的に(?)
最後まで読めたら★ください。★1でもいいので。
(最後まで行かなくても★いただけるならもちろん死ぬほど嬉しいですが(笑))
↓
★は無理、★1の価値すらないっていうなら、せめて1回で良いので応援ください。最終的に応援のみでも(★0だったんだなーって解釈して反省するだけなので)全然良いです。
↓
小説に対して応援の価値すらないって言うのなら……どうなんでしょうね。そんな小説(特に長編)を最後まで読むんでしょうか。私には理解できないな。
……そもそもそういう方、私の小説作品に用はないはずだと思っています。カクヨムには小説を読んでもらうためにアカウントを作り直したので、日記はおまけなのです。
まぁ、あくまで希望というか願望です。
私の作品のみならず、です。
以上、よろしくお願いします。
―――――
「腰痛剣士と肩凝り魔女」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます